クールストア販売商品

1973年Ref.1680/Cal.1570★ロレックス サブマリーナ★日本ロレックス パーツ交換済

PRICE 
MODELRef.1680 サブマリーナ ターニングブラックベゼル
MOVEMENTCal.1570 オートマティック
AGE1973年頃 
MATERIALステンレススティール 
SIZE38.5mm(クラウンガード含めず)×47mm(ラグ to ラグ) 

SOLD OUT

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1973年Ref.1680/Cal.1570★ロレックス サブマリーナ★日本ロレックス パーツ交換済のサムネイル
1973年Ref.1680/Cal.1570★ロレックス サブマリーナ★日本ロレックス パーツ交換済のサムネイル
1973年Ref.1680/Cal.1570★ロレックス サブマリーナ★日本ロレックス パーツ交換済のサムネイル
1973年Ref.1680/Cal.1570★ロレックス サブマリーナ★日本ロレックス パーツ交換済のサムネイル

 ★ ファクトリーオールオリジナル ★
◆【ダイアル】:
1973年頃当時のオリジナルマットダイアル W/トリチウムインデックス
(経年のヤケがトリチウムに出て最高の色合い/キズ一切無し)
◆【べンツハンド】:
1990年頃以降のオリジナルトリチウムハンド(サビ着きのかなりある状態)
◆【ベゼル】:
2012年3月2日、日本ロレックスにて交換済み
◆【ベゼルディスク(インサート)】:
2012年3月2日、日本ロレックスにて交換済み
◆【クラウン(リューズ)】:
1973頃日ロレOH時年のオリジナル(キズ、へ込みも無く最高の状態)
◆【ケース&バックケース】:
1973年当時のオリジナル(研磨で綺麗にしてございますが、ヤセも無く、目立つキズも無い最高の状態です)
◆【クリスタル】:
2012年3月2日、日本ロレックスにて交換済み
◆【オイスター3連ハードブレス/ツインロッククラスプ】:
Ref.93150 / FF.580 (当社磨きにてキズの全く無い状態)


1940年、アクアラング潜水システムを世界で始めて開発した海洋探検家”ジャック・イブ・クストー”の100m潜水でも浸水しない時計製造の依頼によりプロトタイプを完成しさせ1953年に正式なモデルとして『サブマリーナ』が誕生して依頼、Ref.6200,6204,6205のほぼ同時期である3兄弟、その後有名な映画『007』でジェームス・ボンドが日頃着用していたと言われる俗に言う”ボンド・モデル””Ref.6538″,”6536″がサブナリーナを世界のロレックスに押し上げ、その後Ref.5508,5510と続き、1959年、”Ref.5512が誕生し、その3年後、Ref.5513が誕生出品した。当然すべて現在も伝説となり、現行のサブマリーナよりも絶対的価値を生んでいる最高の逸品達である。しかしそれは、1953年の3兄弟にみるようにセミバブル搭載機”Cal.645/A296”から始まり、1950年、世界初両方向巻き上げ”1030キャリ”開発、1957年にはノンクロノメーター伝説”Cal.1530”、63年”Cal.1520”開発、そして人の手で作られていた時代の最後の申し子となるクロノメーター機1959年開発の”Cal.1560”、Cal.1570”と続いていくストーリーが、今のロレックスのすべての原点であるであろう。当然、現在日ロレでメンテ可能な伝説機”Cal.1570”搭載の3大スポーツモデル”GMTマスター1675”,”エクスブロイラー1016”の人気が高く、状態、年代、当時のギャラ付属などにより50万円から150万円代の高価な価格で取引きされる現実がわかるような気がする。当然、サブマリーナの”1570キャリ”と搭載の最後の申し子が”Ref.1680”であり、今回その”Ref.1680”をご紹介したい。サブのデイトモデルのファーストだけに、3大スポーツモデルの中で特に人気が高く、1967年から1983年頃に製造された赤サブ伝説なども加え、最高コレクターバリューが現在でも高騰し続けているのは、”1680サブ”が筆頭であろう。現に”REF.1680”が凄過ぎた故、その後の”REF.16800”、そして高騰するはずであったトリプルゼロ”REF.168000”も発売後終始”REF.1680”の影の隠れ、更に、昨年製造終了となった”REF.16610”でさえも、製造終了後、各段の跳ね上がりバリューを見せたが、現在それは落ち着きを見せ始め、飛び火した”REF.1680”が現在バリューアップの更新中という現実を見せつけている。当然、”Cal.1570”搭載の3モデルに関して、日ロレがメンテ終了なった場合、終了前にメーカーOHを行いギャラ付きの個体は、終了後20~30万以上のバリューアップを魅せることは間違いない。その筆頭である今回ご紹介する”1680サブ”は、1973年当時のもので、ダイアルもブラックマットに経年のヤケとしてのトリチウムがいい色合いを魅せる。ベゼルディスクはかなりキズがあった為、クリスタルと共に日本ロレックスにて3月2日に交換済み。当然、当時のケース、ベゼルの状態も問題無しで、バックケースのエッジも完璧な状態です。そして今回の個体の状態の真実のモノサシを計るべく日本ロレックスの見積もりは、今回のクリスタル、ベゼル交換を抜けば何と消費税込みの60000円代という最高の状態。すべて言うことなしの最高の逸品としてあなたにお届け致しましょう。





【コンディション】

日差±10秒、コンディション関しましては前頭で細かく記載してこざいますのでご確認ください。