クールストア販売商品

希少☆Cal.90 オートマティッククロノグラフCal.12★ゾディアック★ステンレススティールブレス

PRICE 
MODELゾディアック クロノグラフ
MOVEMENTCal.90 オートマティック
AGE1972年 
MATERIALステンレススティール 
SIZE42mm(クラウン含めず)×39mm(ラグ to ラグ) 

SOLD OUT

申し訳ございません。こちらの商品は現在売り切れです。
同モデルあるいは近いモデルをお探しすることが可能な場合もございますので、
お気軽にお問い合わせください。

希少☆Cal.90 オートマティッククロノグラフCal.12★ゾディアック★ステンレススティールブレスのサムネイル
希少☆Cal.90 オートマティッククロノグラフCal.12★ゾディアック★ステンレススティールブレスのサムネイル
希少☆Cal.90 オートマティッククロノグラフCal.12★ゾディアック★ステンレススティールブレスのサムネイル
希少☆Cal.90 オートマティッククロノグラフCal.12★ゾディアック★ステンレススティールブレスのサムネイル

 今回ご紹介するすごいやつ….腕を覆い隠すような42mmというリューズまでの横径のものすごいやつ、ラグ縦径を38mmに仕立てオーバルを横に広げた独特の世界を表現する。時間を調整するリュウズは9時位置ケースサイドにその姿を留め、右サイドにはクロノグラフを操る2,4時に添えられたクロノグラフプッシャーが備わる。その突起たる造形物を刳り貫くかのように作られた当時、現在のような旋盤機が無い時代、スティールの塊を抉り取るような技法で造られた独特のスティールケースは、オーバルとテレビジョンという全くの孤立した世界をひとつの世界へと導いた。それは当然、1969年、世界初自動巻きクロノグラフが誕生するが故、その造形が必然的となったと言っても過言ではない。

キャリバー12…..

1969年3月、世界初となる自動巻きのクロノグラフ”Cal.11”を”ホイヤー、ブライトリング、デュボア・デプラ、ハミルトン・ビューレンの4社で開発し、ホイヤー社のジャック・ホイヤーをきっかけに始動したこのプロジェクトは、そのおりに組織したクロノグラフ協会を中心に販売網を広げ、世界規模の拡販へと始動していくはずであったが、1969年10月、ゼニスが36000振動のハイビートの自動巻きクロノグラフ”Cal.3019″、ご存じエルプリメロを開発。1969年5月、セイコーがデイト付きの自動巻き自動巻きクロノグラフ”Cal.6139″を開発。その後、クオーツの登場、更に1973年のオイルショックで、その伝説への軌跡はその後、Cal.11は翌年、Cal.12へと進化し、5年後、秒針付きのCal.15へと進化し、その後ETA社に引き継がれ、事実上、伝説はここで途絶えたこととなった。
そんなストーリーは、当然、現代において希少性を増し、独特の左リュウズという特徴を加え、クロノグラフコレクターからは、熱い支持を受ける。特に今回の一品は、珍しいゾディアックが、Cal.12を搭載した希少なモデル。ゾディアック創業者”アリストカラム”の孫にあたる”レネ”の時代に、ジャック・ホイヤーとの関係を深くしたゾディアックもCal.11開発に熱い支援を贈ったという。そんなゾディアックのCal.12クロノグラフの度肝を抜く造形は、前頭で申し上げたとおり、半端ではないが、そこに当時の純正のバンブーブレスが装備されると、その美しいフォルムは当然ながら、その腕に嵌めた瞬間の自然な装着感に驚きを隠せないであろう。そして防水を実現した厚めのバックケースを開け、耐磁、耐衝を実現し、ムーブメントをリング状インナーケースでガードし、そこから覗く、3構造のブリッジのテンプから覗くマイクロローターが、この世界初自動巻きクロノグラフの真実の姿を証することであろう。

【コンディション.】
日差±60秒、ゼンマイ、ガンギ、テンプのチェック済み、クロノグラフ完全稼動、0ポジション戻りOKのムーブメント3ヶ月保証お付けいたします。ミネラルガラスには極小のキズがあり、3時位置に3mmほどの欠けがございます。他は40年の時が経っているなど信じられない最高の一品としてお届けしよう。