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ジン ナビタイマー クロノグラフ Cal.7740 By ブライトリング: ウイリー・ブライトリングの歴史的決断とは…  JINN NAVITIMER Chronograph Cal.7740 入荷


独特のエッジのついた回転ベゼル、視認しやすくする為の計算式の基準となる9時位置にある”10ポイント”、そして速度、所要時間を計る12時位置にある”kmポイント”、そしてそれらの答えをはじき出す9時位置にある”STATポイント”、”36ポイント”、”NAUTポイント”が、赤色で表されたブラックフェイス。ナビタイマーRef.806″セカンド”とつい口走ってしまいそうだが、そこには、5時位置のデイト表示。何かが違う….『SINN』。そう今回は、ブライトリング、ホイヤーを中心に1969年に開発された世界自動巻きクロノグラフ”Cal.11″に秒針を付け改良した”Cal.15″を手巻きモジュールとしてバルジュー社と共同で開発した”Cal.7740″をブライトリングのムーブとして搭載した最高に希少なすばらしい”SINN”の一品をご紹介したい。当時のウィリー・ブライトリングとジャック・ホイヤーが中心となり設立した”クロノグラフ協会”を中心に、スイス時計業界の生き残りを賭けた歴史の闇に消えた真実の物語を皆様にお伝えするとともに、まず、市場には出回らない、そしてこの出会いがあなたの最後のチャンスであることも最初にお伝えしたい。

 

1884年”レオン・プライトリング”が創業してから1915年、世界初腕時計クロノグラフを世におくりだした2代目”ガストン・ブライトリング”、そしてその後、不屈のブライトリング40年間、守り続けた3代目”ウィリー・ブライトリング”の苦労は、並大抵のものではなかってあろう。1932年、ウイリーが父から引き継いでから間もなく、今のクロノグラフの基礎である”2時位置スタートプッシャー、4時位置リセットプッシャー”を世界で初めて開発し、その後、開発にの問題である開発費との戦いの末、ヴィーナス社というパートナーと組むことにより、マニファクチュールであったブライトリングの良さを生かしエボーシュとしてヴィーナスキャリを導入し、精度を徹底することにより製造コストを押さえ、より精度に力を注ぎ、1942年、開発したのが初代”クロノマット”であり、そこには、”ヴィーナスCal.175″を搭載した、その後その精度を追求し、ヴィーナスと共に世に出した”Cal.178″名機となり、1952年、世界最大の飛行士協会”AOPA”の公式として採用され誕生した『ナビタイマー』である。それはCal.178の驚異的な精度の良さにより実現したと言っても過言ではない。しかし突然、そこに暗雲が差し込んだ。1964年、ヴィーナスが、エボーシュ連合に統合され”178キャリ”の供給停止、それを機に、1969年ホイヤー、ビューレン・ハミルトン、デュボア・デプラ、4社で世界初自動巻きクロノグラフキャリ”Cal.11″を開発したが、その翌年、オイルショック、そしてクォーツショックによりスイス、アメリカ時計業界はほぼ全滅に近い状態となった。その後、ブライトリングもファミリー企業としてのDNAの血を守る為、伝説”ウィリー・ブライトリング”は、最後の決断をした。1974年頃、当時のクロノグラフ協会のメンバー企業を中心に、ナビタイマー、クロノマティックのケース、そしてムーブメント、パーツすべてを売却することを決めた。その中には、当時、軍用時計を作っていた”Ollech&Wajs/オーレッヒ&ワイス社”、そして、ブライリング創業者”レオン”と時代は違えども同じ空に夢を追い求めた”ヘルムート・ジィン”率いる”SINN”社なども名を連ねていた。

 

『Helmut Sinn/ヘルムート・ジィン』、第一次世界大戦の戦渦の中、避難民として幼少時代を過ごし、貧困生活の中で、人生そのものが戦争であり、彼もパイロットになり戦争という悪魔に没等していった。そんな中、彼の運命を変える出来事がおこった。偵察部隊として任務についていた彼がロシア戦線において彼は、計器浮動作により落下し、参戦不可能な重症をおった。その後、飛行士の養成に力を注ぎながら飛行機の計器に対する思いを形にすることを心に深く秘めながらSINN”ジン特殊時計会社”を設立した。そして彼の苦しい戦争の体験は、やがて空へのなつかしい思い出と変わり、彼が91歳の時、世界最高齢としてパイロット資格を再度、取得しもう一度、空を飛ぶ夢をかなえた…

そんな今回の歴史に隠れた真実が明かす、凄まじい真実のストーリーを物語る希少なこの一品。どうか最高の価値をつけて頂きたいことを願い、又、同じ空を追い求めた”レオンブライトリング”そして、”ヘルムート・ジィン”のスイス時計界を引率する偉人達の繋がりに心から敬意を表したい。

 

ブライトリング ワックマン ブライトリングUSA立ち上げとWネームの秘密 パワーリザーブ 入荷 BREITLING POWER RESERVE Cal.1382N


In 1943, Wakmann established Wakmann Watch Company in the United States, securing exclusive distribution rights for the American market of Breitling.

By 1947, the company had gone even further—achieving a listing on the New York Stock Exchange and formally founding the Breitling Watch Corporation.

For Breitling, Wakmann carried out the final stage of production within its own factory, incorporating a modular power reserve function into the movement.

True to its name, this creation was known as the
“BREITLING POWER RESERVE INDICATOR.”

 

1950年代に入ると、老舗(エタ、バルジュー、ヴィーナス、ランデロン、ア・シールド、フェルサ)などを中心に多くのエボーシュメーカーが乱立し、より信頼性も高くなり、それまでの各メーカーのマニュファクチュールとして基本姿勢が薄れ、製造経費削減の為に生き残り合戦として、エボーシュに移行するメーカーが増えてきたのも事実であり、それは逆にメーカーの独自性が薄れる結果となってしまったが、今まで現実化出来なかった技術を、エボーシュを取り入れることによりコストをかけずに開発できるという、言わゆるモジュールとしての新たな開発技術へと発展していったのも事実である。そして今回、ご紹介させて頂くのは、1896年に設立され、アラームエボーシュとして世界最大の規模を誇ったエボーシュメーカー『.SHILED”ア・シールト社”』が1950年頃に開発したキャリバー”1382N”を、1943年にブライトリングUSAへを立ち上げブライトリングUSA市場の販売独占、更に1947年にはニューヨーク株式市場に上場を果たし、ブライトリング・ウオッチ・コーポレーションを立ち上げたWAKMANN”ワックマンがブライトリングの為に、自社工場で最終的製造工程としてパワーリザーブ機能を搭載し、モジュール化した、その名の如し『BREITLING POWER RESERVE INDICATER』をご紹介したい。やはりコレクターとして喜びに変わる事実としては、その銅メッキの何とも言えない情緒漂う風合いをかもし出す”1382Nキャリ”に深々と刻まれた”WAKMANN WATCH CO”と”BREITLING”のダブルネーム、そしてテンププレートの”WOG”のマニュファクチャーコード刻印。これはブライトリングではなく、ワックマンが、自社工場で自社調整した証である。以前、ワックマン氏が、1951年にウィリー・ブライトリング氏にスイスの工場設立に関して、その思いを書き綴った絵葉書を持っていたが、そのことからもワックマンが、製造の分野でもブライトリングから仕事を請け負っていたわかるであろう。そんな歴史の一ページをかいまみる喜びを感じながら、帯磁の今の時代に希少となるブラスケースをステンの防水スクリューバックでしっかりと留め、クラウンを回した瞬間に、繊細に表現されたギョーシエダイアルの12時位置に装備された28時間のパワーリザーブインジケーターのトルクが落ちる停止3時間前を真っ赤なデッドポジションとして表したインダイアルをバワリザーブハンドが、上りつめて行くさまは、ブライトリングコレクター、パワーリザーブコレクターでなくても、喜びに変わり、つい微笑んでしまうすばらしい逸品であることをお伝えしたい。

 

125周年2000本限定★オメガ スピードマスター125 自動巻きクロノメーター★Ref.3780801/Cal.1041 入荷 SPEEDMASTER 125


当時、未だ旋盤機の確立していない時代、当時の職人が手作業で、モノコック構造のステンの塊を抉り取るように形成され、その製造工程が生み出したとてつもない重量感をむき出したTVケースは、ステンレスの輝きを、純正のブレス含めてすべて、この文字盤の”125″という魂に宿らしたと言っても過言ではなす。アプライドに仕上げられたブラックのダイアルに命を吹き込むかのようにこの”125″というナンバーは存在する。クロノメーター検定を2000本すべてを通す為に、1040キャリを手作業でチューニングし、組み立てられ2000本限定という真実のストーリーが、この”Ref.378 0801″スピードマスター125CHRPNOMETERとしてスピードマスターの壮絶なストーリーを語り続けることであろう。特徴であるそのTVケースの平坦なヘアライン仕上げされたフロント部分に細めのハイポリッシュなベゼルを装備し、分厚いミネラルグラスから写る様相は、当然、オメガ初のオートマティッククロノグラフムーブメント”1040キャリ”の魂が宿る如き、ブラックのタキメーターベゼルをインナーに配し、そこからダイアルまで充分な奥行きをとり、当時、そのバーインデックスのトリチウムを最大限に生かした作りとなっていることがわかり、そして3時位置にグレイカラーのエリアとブラックエリアを分け、誰でも解り易いように、24時間表示のデイ&ナイトとしてエリア表示し、ダイアルセンター位置には、クロノグラフ秒積算針と、現行スピマスモデルではデイト針として変化した飛行機針が、分積算計の役目を果し、125周年記念モデルとして、1969年のアポロ宇宙計画でのオフィシャルスポンサード契約の華やかな一種の時代から一転、クオーツショック、オイルショックと世界大恐慌の中、オメガのアポロという栄誉をかけたこの逸品が、1973年スピードマスターの壮絶なストーリーの真実の幕開けとなったのは言うまでもない。

 

 

In an era before precision lathes were fully established, master craftsmen shaped each case by hand—carving a solid block of stainless steel into a monocoque structure. The resulting TV case, with its raw, extraordinary sense of weight, seems to channel the entire brilliance of the steel—along with the original bracelet—into the very soul of the “125” on the dial. Set against an applied black dial, the numeral “125” exists as if breathing life into the watch itself.

To ensure that all 2,000 pieces passed chronometer certification, each Caliber 1040 was individually hand-tuned and assembled. This truth defines the story of the Ref. 378.0801 Speedmaster 125 Chronometer, a model that continues to tell the dramatic legacy of the Speedmaster.

Its distinctive TV case features a flat, finely hairline-brushed front, paired with a slim high-polished bezel. Viewed through the thick mineral crystal, a deep and layered structure reveals itself: an inner black tachymeter bezel—housing the spirit of Omega’s first automatic chronograph movement, the Caliber 1040—extends inward toward the dial, creating remarkable depth. This design maximizes the presence of the tritium-filled bar indexes.

At 3 o’clock, a clearly divided grey and black sector serves as a highly legible 24-hour day-and-night display. At the center, the chronograph seconds hand is accompanied by the distinctive “airplane” hand, functioning as a minute counter—later adapted as a date hand in modern Speedmaster models.

As a 125th anniversary piece, this watch marks a turning point. From the glory of Omega’s official association with the Apollo space program in 1969, the world soon entered the turmoil of the Quartz Crisis, the oil shock, and global economic instability. Against this backdrop, this remarkable timepiece—carrying Omega’s pride tied to Apollo—stands as the true beginning of the Speedmaster’s dramatic new chapter in 1973.

 

 

激希少自動巻きクロノグラフ モンテカルロ 文字盤★チュードル オートクロノタイム Ref.94210★7750キャリバー☆3連ハードブレスRef.93150 入荷 TUDOR AUTOMATIC CHRONOTIME 入荷


1970年、ロレックスデイトナのリスペクトした形で誕生したチュードルのクロノグラフの世界。バルジュー社”7734キャリ”を搭載したチュードルとして最初のクロノグラフモデル”7031/0,7032/0誕生し、1972年、バルジュー社”Cal.234″を向えデイトナ6263スタイルの”Ref.7149″、6265スタイルの”Ref.7159、そしてステンの回転ベゼルを備えた”Ref.7169″のセカンドへと移行された。その後、1976年バルジュー社からオートマティックが”7750キャリ”が発動すると、12時間積算計を搭載し、そこに初めてダイアルに”CHRONO TIME”というペットネームを刻み、ベイクライト製ベゼル/Ref.9420、回転ベゼル/Ref.9421、ノン回転ベゼル/Ref.9430、そしてバルジューらが”ETA社とかわりエボーシュ社とし新たな歴史を刻む”Cal.7750″のクロノタイム創世期最後のモデルとなるRef.94200,94210,94300がこの世に誕生することとなった。
そんなチュードルからごご紹介する今回の最高の一品は、チュードルのクロノグラフモデルとしては、4代目となりクロノタイムとしはファーストモデルとなる。当然これにて1970年代を駆け抜けたクロノグラフチュードルの創世記時代の最後の語り手なる。そして今回の一品はその中でも一番人気も高く、市場ではまずお目にかからなくなった回転ベゼルを要する”Ref.94210それもブラックベースのモンテカルロである.ファーストクロノタイムから今回のフォースモデルまで通常のモデルと文字盤のデザインが違い、その名の通り、F1サーキットのモナコグランプリでも有名な地であるモンテカルロのイメージを文字盤にレースカーのダッシュボードに見立てたデザイン、カジノ.ド.モンテカルロのルーレットに似たてたように、様々なネーミングストーリーが存在するが、より高貴なイメージとしてモンテカルの言葉に、その存在価値に違いを魅せたのであろう。
しかしこのチュードルのクロノタイムは他メーカーの中でも群を抜いて偽者が多いことで知られ、世界中のオークション会社がなぜ、チュードル自体、又、ロレックスと同等の価値を築いてきたクロノタイムでさえも海外のオークションに出ることはない。当然、彼らも一番怖い存在である。
当社はロレックスにシリアルナンバーの一致性も重視することを基本理念とし、ロレックにてシリアルナンバーの符合性も確認をすることも可能です。 ここで少し、視認性において偽物の大きな特徴をご紹介したい。

偽物との大きな違いはアワーマーカーズのバーのトップ部分に存在するドット夜光がインデックスの真ん中に整列し、ずれていないこと。6時位置の12時間積算計のAUTOMATIC-CHRONOTIMEの字が積算計のインダイアルに接していること。離れているのは偽者。針はセンター部分に凹みがあり、上部3/4夜光が塗布されている。夜光部分が長いのは偽者の特長でもある。特に全ての数字が繊細で太くなく、繊細の字体からトップ部分が少し膨らませて留め表示をするラウンデッド・ニューメラルズの技法字体を採用し品格のある繊細な字体で表現している。しかし視認性だけではなかなか、わかりずらいので、やはりロレックス本社での真偽を委ねることの必要なモデルと言っても過言ではない。

 

市場から消えたスリムボディー18金無垢ラグジュアリーモデル 1970年レイヴィル-ブランパンの謎解き BLANCPAIN SINCE 1735の名に秘めた物語り


R575..RAVILLE社のRをイニシャルにインハウスナンバーとしてプランパン独自のモジュール技術で、プゾー7001キャリバーを仕上げ、最高の逸品の語り手としてここに存在する。そのシンプルで創作的な丁寧なその造りは昔ながらのテンプを大きくすることで精度を高め、18000振動という緩やかなテンプサウンドと共に磨き込まれたブリッジにコートドジュネーブの美しさを最大限に表現した。

1928年4月9日、スイス全土に号外が打たれた「1850年以来、彼の一族を救う為に身を削り1857年に跡を継いでからは、ブランパンを世界にその名をしらしめ、そしてスイス時計業界の先駆者として、又革新的英雄としてここに賞賛すると」フレデリック=エミールに捧ぐ…彼の死にスイス全土が敬意を表した。                                            それは1735年より200年続いたプランパン一族の血を絶たなければならない現実があり、更に1930年の世界大恐慌との試練の幕開けの中で、ベティ・フィヒターが共同経営者であったアンドレ・レアルと共に、1933年6月に事業を買収した。しかし社名はRayville社と名付けたが、歴史あるブランパンの名を残す為にベティーは、エミールの娘であるネリーに一族として経営に参画することを嘆願し、これにより今も尚、一族の血は消えてもプランパンの名は永遠に残された。その後、アンドレが消息を絶ち、エミールにも苦難が待ち受けたが、1933年の同時期にアメリカ市場に向けたことで、大恐慌の中、様々なモデルを発表し成功を収めていく。そのプランパンの想いがその名の刻まれたSINCE 1735である。1950年代からブランパンは様々なモデルの文字盤にこの名を刻み、唯一のスイス時計産業において最古のブランドとしての威厳を会社のペットネームとして刻むことで今も尚、エミールの血を引く誇りを忘れぬように社訓の意味も踏まえてこの名を永遠に刻むをことを決意した。その想いそのものであるモデルがこの逸品である。コインエッジの彫金が特徴としたスリムモデルで、レイヴィル社モジュール機として、インハウスナンバーの意味を持つキャリバーナンバーの前にRのイニシャルを添えた。機械は手巻きをメインキャリとして様々なエボーシュを導入し、スリムボディーに印象を与える為に奇抜なデザインを文字盤に採用することで、他社との差別化を図った。

 

 

9金無垢ローズゴールド & ステンレススティール 35MMワイド Ref.4363 ロレゾールとは

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英語に 1933年、ロレックスがその技術を生かしロレゾールという加工技術をその名に示した。接合部位の表面の熱酸化皮膜を機械的に研磨して除去し、表面を白く仕上げる(白焼)処理を行い、14金や9金無垢バイメタルが多いのは、融点の低い18金無垢をステンレスの熱伝導の低いステンレスを先に熱処理をおこなうなど絶妙なタイミングで融合させる。言わば神業である。 そのロレゾールを技術の高さを世界中に知らしめる為にロレックスは1933年より様々なモデルに使用していた。代表的なプリンスモデルにタイガーと呼ばれる金とステンレスをストライプに重ね合わせたモデルは当時、世界中の人々をとりこにした。 今回のモデルRef.4363もロレゾールの技術をふんだんに使用し、銅の含有量を高くすることでレッドゴールドように赤みをかなり深く表現しながらもステンのみよりは数段、熱伝導率が高くなる分、熱処理での融合しやすい利点により、ピンクゴールドとのロレゾールが多いのもその通りで、今回の4363もその紅の色あいが、ステンとの融合で高貴な一面を魅せる。特にラグやベゼルにローズゴールドを用いる為、品格はより高く、35㎜というサイズがその存在感を確固たるものとしている。特にこの逸品は1930年代当時は既にロレックスのオイスターを世界中に販売した功績としてブフェラーなくしてロレックス語れずと言われるように文字盤にも同等の存在として大きくリテイラーネームを文字盤に託した。そのブフェラーで販売されていた当時のギャラんティーから全ての冊子、そして純正箱がついた奇跡の逸品と言っても過言ではない。
 

In 1933, Rolex expressed its technical mastery through a fabrication method it named “Rolesor.” By mechanically removing the heat-oxidized layer at the joint surfaces and applying a whitening finish (“white firing”), the metals are brought to a clean, unified state. The frequent use of 14K and 9K solid gold bimetal reflects the difficulty of bonding 18K gold, whose lower melting point demands exquisite timing—such as preheating the stainless steel, with its lower thermal conductivity, to achieve perfect fusion. It is, in every sense, a near-miraculous craft.

To demonstrate the sophistication of Rolesor to the world, Rolex employed this technique across various models from 1933 onward. Among the most iconic was the Prince model known as the “Tiger,” distinguished by its striking striped construction of gold and stainless steel—an aesthetic that captivated collectors worldwide at the time.

This particular Ref. 4363 is a masterful expression of Rolesor. By increasing the copper content, it achieves a deep, rich hue reminiscent of red gold, while offering improved thermal conductivity compared to stainless steel alone—facilitating a more seamless fusion during heat treatment. This is why Rolesor combinations with pink gold are so prevalent, and in this Ref. 4363, that warm crimson tone merges beautifully with steel to reveal a refined, noble character. The use of rose gold on the lugs and bezel further elevates its elegance, while the 35mm case asserts a balanced yet commanding presence.

Moreover, this exceptional piece carries historical significance: in the 1930s, Bucherer played a pivotal role in distributing Rolex Oyster watches worldwide—so much so that it is said Rolex cannot be spoken of without Bucherer. In tribute, the retailer’s name was proudly printed on the dial, standing alongside Rolex itself. Accompanied by its original guarantee papers, full documentation, and genuine box from its time of sale at Bucherer, this is nothing short of a miraculous survivor.

 

ゼニス Zenith Epervier(エペルヴィエ)Ref.19.130.492 18金無垢ベゼル & スティール 入荷


1961年4月21日、世界に震撼が走った…..ボストーク1号が、世界初の宇宙有人飛行に成功した。同年5月、先を越されたソ連に勝利するには1960年代が終わるまでに月に人類を送り、無事、帰還させることのみと決定を当時アメリカ大統領”ジョン・エフケネディー”は5月21日、演説で発表した。それは、スイス、そして世界の、又アメリカン法下の中で蠢く時計ブランド達の史上最大のサクセスバトルが始まった。同年6月から始まったNASAによる公式時計の選定が開始された、装備担当者は、世界のいくつものブランドをチョイスし、ロレックス、オメガ、ブライトリング、ロンジン、ジラール・ペルゴ、アメリカンブランド、グリュエン、エルジン、ハミルトン、ブローバ、そして日本のセイコー、当然ゼニスにもチャンスはめぐってきた。アポロ始動で始まったマーキュリー計画では、当初、パイロットの個人意志として好きなブランドの使用許可が許され、水面下で各メーカによる12時間積算計付きクロノグラフという基準に対して開発プロジェクトも組まれていった。 

                                           続く

 

18金無垢レッドゴールド ビッグホーン(角)ラグ★ユニバーサルジュネーブ コンパックス★12時間積算計クロノグラフ283キャリバー283 入荷 universal geneve compax Cal.283


33mmの造形から繰り出す大きく角のように伸びたる存在は赤き紅のオーラは、見た者全ての脳裏から離れられない存在価値そのものである。それはビッグホーンラグと呼ばれ、造形の美として芸術そのものと言えよう。

しかしそのオーラの根源は18000振動としてキャリバー283の語らいをユニバーサルジュネーブそのそのものとして表現していると言っても過言ではない。

キャリバー283

 

軍用として必要性が高まっていった時代、世が戦争に向かっていった30年後半からアンジェラス、エクセルシオパーク、レマニアなど高級エボーシュメーカーからバルジュ、ヴィーナスなどのその時代の中枢を担ったエボーシュメーカーが乱立する時代に次々とクロノグラフのモデルが誕生していった。その中、クロノグラフという世界にモジュリングという新たな血しぶきを開花させ、それぞれのシチュエーションの中で、それに応じたペットネームを創り上げたのが”ユニバーサルジュネーブ。1941年、ムーブメント製造会社をスイス、ポンドマ-テル(1911年創業マーテル社)に”設立、30分積算計付き2レジスター『ユニコンパックス』を筆頭にパイロット用の『アエロコンパックス』、31日のデイトダイアルを装備させた『ダトコンパックス』、そしてコンパックスシリーズの頂点に達する『トリコンパックス』と誕生させていった。そのコンパックスシリーズのユニコン、メディコン、そしてダトコンなどほとんどのモデルのモジュリングを手掛けてきたのがこの”キャリバー283”である。当然その奥から聞こえる”283キャリ”の鼓動はは黄金でザラツキのある風格たる地盤の様相”ゴールドフィニッシュ”。細かく砕いた金メッキした真鍮の粉を吹き付け丹念に磨きあげる…そこに仕上がったものは幾年の時を経ても腐食することも無く永遠の耐久性を得ることが出来る。そんなプロセスに彩られたパーツの中に一際でかく精度を高める神聖領域としてそのチラねじを配したテンプが、風切る荒波としてそのデカテンプを受け止めるかのようにガンギとアンクルが18000振動のロービートを奏でる。

 

ヴァシュロンコンスタンタン 32mmワイドスクエアー シェル文字盤 Ref.39016 18金無垢イエローゴールド&ホワイトゴールド Cal.1015 入荷 / vacheron constantin 18k solid gold Bimetal


28800振動として手巻き機械としては初となる1977年開発の1015キャリの20.8mmというサイズの考え方を覆すほどの存在感をラウンドとしては38mmほどのケースサイズと同等である32mm というスクエアー型に共存させたこの逸品

 

“Ref.39016”

 

一目でそのワイドボディーの存在感の中に一際目立つ独特の輝きを放つシェルの一枚殻を使用した文字盤は徹底的に高貴な存在感を与える。そのシェル文字盤を包みこむスクエアー型のケースは更にその存在価値を極めかのようにホワイトゴールドとイエローゴールドのバイメタルのオーラを辺り一面に放っている。流石に見た者は脳裏から離れられない最高値のボルテージへと導かれることは間違いないだろう。その真の部分である伝説と謳われた1015キャリのストーリー…

 

1960年頃よりクロノメーター規格の30mm以内というプロセスの中で、各メーカーはチラネジ調整を基本とし、ブレゲヒゲゼンマイが最高の天輪のブレを無くすことから一般的に精度の確信と考えられ18000振動がその限界数値として考えられ、その先にロレックスの1570のようにヒゲゼンマイでの19800への高振動化で精度を高めていく思考により、部品の軽量化に伴い振動数も上がっていった。ルクルト社は様々なケースに合うように機械も様々なサイズを開発することで、レディースとしたもともと21600振動の存在をメンズにモデルに合うようにモディファイすることでロング製造の機械を生み出した。特に818キャリは1959年に製造されたが、20.9mmという特性を生かし、18000振動始動から1992年には21600振動にすることで精度の象徴としての基本ベースともなった。

そのルクルトのマニュファクチュールの歴史の中で、28800振動という偉業を成し遂げたのが1970年の916アラームから1975の伝説906キャリが有名だが、そのサイズを生かし、3針モデルとして初の28800振動として世にだしたのが、1975年に解発されたキャリバー895である。その伝説達は当然、ルクルトにとどまらず、それまで株式資本として繋がっていたヴァシュロンコンスタンタンには1015という名を与え提供した。23,4番車ガンギをひとつのブリッジに簡素化することでスペース配分をより少なくし20.8mmというサイズを生かしながらも平ひげゼンマイはより大きい天輪にし、スムーステンプにより高振動化プロセスとして仕上げた最高の機械である。

 

 

1984年フジツボファイナル! 18金無垢青サブ★ロレックス オイスターデイト Ref.16808★ブルー光沢文字盤☆Cal.3035ブレスRef.92908 入荷


このパープルチェンジしたこの一に隠された秘密を語ろう。
1967年にサブマリーナにデイトを初めて装備させたモデルとして登場した”Ref.1680”。その後の後継機にはコンビが存在するが、このファーストだけは金無垢モデルのみという贅沢なモデルとして1680/8は1969年に登場した。その後、1978年にそれまでの名機”Cal.1570”の後継機として”3000番キャリバー”が登場すると1680も3000キャリにデイト機能を装備した3035キャリを搭載し、16800として1979年にモデルチェンジを果たした。それはそれまでの手動でデイトを日付分、針を24時間ごとに巻いていた手間を無くし、竜頭でダイレクトにデイトだけを調整出来るクイックチェンジ機能を搭載した。ケースとしてはそれまでの200Mから300Mに防水力を高めることとなった。当然、16800に関しては1979年に金無垢モデルとして”16808”を登場させ、スポーツモデルの金無垢モデルとしては重量、ケースサイズも含め、ロレックスファミリー随一の圧倒的存在感を魅せた。 今回ご紹介する一品は、”16800ファミリー”が未だ1680の遺伝子を受けついだその面影を残した1984年の希少な一品である。当然ダイアルは初期のフジツボ。当然人気である故、後期のサークルインデックスとは価格が違う存在である。表記はフジツボながらハイスペックとなった1000ftで、純正の証たるtがSUPRLATIVEとCHRONOMETERの間に来る完全なダイアルである。特に今回の一品は、ケースのラグ部分の立ち上がりも完璧、小キズはあるものの、ヤセは全くない。バックケースのオープナーのエッジにも損傷無く小キズ程度の状態。何と言ってもブルーの文字盤が全体的に経年のやけによりどんよりとした文字盤、パープル系へと変化するプロセスとは違う独特的な漂いを魅せる。その色合いとフジツボとの感性は最高のストーリーを奏でると言っても過言ではない。 ブレスは3連ハードの92908オイスターブレス。伸びはあまり感じませんが、駒にヒビが入ってございますので、その分安くさせて頂きますので宜しくお願いいたします。