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Official British Royal Air Force PIERCE WATCH Legendary Up Down chronograph Cal.134 — Broad Arrow Marking Army code “PT” / 公式イギリス空軍官給品 ブロードアロー & TP コード “ピアース クロノグラフ” Cal.134 入荷 


The official British Royal Air Force issue from Pierce, the maker of the world’s first vertical-clutch chronograph.

Pierce built a legend with the Caliber 134. Their pioneering technology in the “up-down” (vertical) chronograph dial layout led to the watch being officially adopted by the British Royal Air Force.

The story of this legend is evidenced by the proud inscription on the caseback, marking its ability to measure time to a quarter of a second. Furthermore, the caseback is deeply engraved with the “Broad Arrow,” denoting its status as an official British military issue, along with the “PT” marking—a testament to its storied heritage.

 

永久秒針と分積算系のシンプルなクロノグラフの世界に縦目に表示する、通称”インダイアルという世界を誕生させ、その存在たる定義を垂直クラッチとという世界をも作りあげた伝説の名機が存在する。

キャリバー134

4時位置に配置されたクロノグラフのプッシャー、独特のロングレッグに外周にドットの彫金を施し、ピアースの存在価値を誰が見ても理解できるデザインのそのプッシャーを押すと、その垂直クラッチ独特の世界が動き始める。

通常、長いオペレーティングレバーがプッシャーからのトルクをピラーホイールに伝えるが、縦目にクロノグラフが配置されることで、プッシャーのトルクは短いオペレーティングレバーによりダイレクトにピラーホイールに伝えることができる。その瞬間にクラッチングホイールが動きだし、直接クロノグラフランナーに伝わり秒針が動き出す。しかしそこには4番車の秒駆動と繋がるドライビングホイールが存在しない。そしてバルジュGHT、後キャリバー22を主軸としていた時代に、基本的水平クラッチとした世界がどこにもない。オペレーティングレバーから始まるピラーホイールを中心としトルクをドライビングホイールからクロノグラフランナーへと繋ぐ単純作業に対し、10個以上のバネを有することで、リセットハンマーまでのストーリーを作ってきたが、このピアースの世界はその概念を一掃する。それぞれのバネがく、何とドライビングホイールがなく、中心軸のクロノグラフを0ボジションに戻すハート型のカムの下にその二つのホイールを有することで、厚さはますが、単純明快となり、クロノグラフのとの凛冽間隔を調整するネジもなく、技術者にとってはかなりメリツトを感じることが出来よう。この世界を、垂直クラッチの世界を築いたのがピアースである。しかしその時代、エボーシュ化が進んでいた時代にあえて、独自の世界を築いたことで、不評も絶えなかったときくが、その技術力はイギリス空軍が命綱として使用したように1/4を計測でき、全てにおいて独自の世界に公式官給品としの存在があった。しかしその存在を見た者は少なく、実際には存在しなのではないと言われたが、ここに存在する。

この一品がその真実のストーリーを開花させる。

1940年頃から始まるイギリス軍が公式に官給品として支給される時計にブロードアローの刻印を必須とした証、そしてピアースの場合、この機械を開発した1930年頃から支給されたこともありブロードアロー刻印以前の1940年以前からイギリス空軍の支給コードであるTPが必ず裏蓋に刻印される。今回の一品にも深々と刻印され、その横に1/4 SECの刻印もある。これは1/4秒計測できることを示す。信じられないストーリーはピアースがイギリス空軍から受注を受けたその証として、存在感ある光沢のあるこのブラックの文字盤に機密に描かれたタキメーター、テレメーターの下にミニッツスケールを配置したその存在価値によりこのストーリーは完結となる

 

The first group 1974’s it was born Seiko Chariot 2220-0130 Disco Volante 35mm over / 1974年誕生秘話 セイコーシャリオール ディスコボランテ 2220 Cal.2220A 35mmオーバー 入荷


Up until 1973, these models were listed in the catalog under the “dress watch” group. Then in 1974, with absolutely no changes to their specifications, the “Chariot” group name was retroactively applied. Looking at the daring, heavy Disco Volante of the 2220-0310 (R115) with its oversized case exceeding 35mm, the truth behind this transition finally comes into view.

 

セイコーシャリオ…一見、様々なインターネットで定義たるものが掲載されているが、文字盤にシャリオと名のついた個体は一本もない。では真実の定義とは薄型時計と言われるが、そのほとんどが薄型でもない。2220キャリなどは全体的に薄型であるが、その定義は実はセイコー自身も公式に発表はしていない。では何故、様々な記事が飛び交うのか? シャリオが公式にセイコーのカタログに発表されたのはいつか?セイコーの公式のカタログの特徴は他ブランドと違いグルーブで全て分けられていることである。1966年のカタログには既にドレスウオッチグルーブとして、2519機搭載のモデルの特徴としてシャリオのお株でもある彫金デザインや独特のラグジュアリー形をしたケースが登場していく。キャッチコピーは「フォーマルな服装には」であり、1967年にはドレスウオッチグルーブにゴールドフェザーやスカイライナーがこのグルーブに属することとなる。1968年から初めてカラーとなり、ドレスウオッチグルーブは2519機搭載の角型のモデルが主流となっている。1969年には2559機搭載角型モデルが主流となり、1970年にはご存じ、クオーツとした電池時計グルーブが一挙、名を連ね、ドレスウオッチグルーブは1969年とぼ変わらない2559機の同デザインの角型が主流となる。1971年も2559機が主流となり、そこに初めて2201の自動巻きがこのグルーブに参加してくる。この年からドレスウオッチグルーブには円盤型など、かなりのドレス感を感じるモデルが誕生してくる。1972年にここでやっと2220機が2559,2201同様にこのグルーブに誕生してくるが、デザインはほぼ同じで薄型でもなく、デザインは独特なフォーマル系だが、それまでと変わらない。1973年には2406,2409機が2220、2201機に加わり、デザインはほぼ変わらず、この頃のカタログの主役は因みにキングセイコーパナックやロードマーベルのカットガラスで、セイコーの思いの加減を感じる。1974年にやっと「ドレスウオッチ-シャリオ」グループとして公式な名が登場してくる、4130機が仲間入りするが、2220や2201機が主軸で、ラウンド型が確かに多くなるが、ほとんどが薄型ではない。このシャリオの名、真実の意味は何か、実は単純ではないのかと考える。当時、ドレスウオッチとして世界中に人気が出たモデルが、カルティエのタンクであり、カルティエ自身はセイコーファイブのマーケティング戦略への意図が感じられるが、絶大な人気であり、そのタンクもシャリオも戦車を意味する同じである。特に2220機のように2針は世界中ではドレスウオッチの条件とも言われる1970年代に海外ブランドに並ぶ存在としてはシャリオが必要不可欠であったのかもしれない角型が多いのもその理由であると感じるが、今回のモデルであるR115、2220-0310のように1974年に20000円で販売されたこの一品は、何とその風貌通り、35MMを超え、当時世界中の高級ブランドが発表したベゼルがワイドとなったディスボランテ。そのステンレスの塊のようなケースはかなり重量感を感じる。突然今までのドレスウオッチグルーブに後付けとなるシャリオを加えたのか、単純に世界のドレスウオッチのデザインを真似をとことんまで真似することで、グランドセイコー天文台伝説からクオーツ伝説に伴い、ドレスウオッチの世界までもセイコーが世界のセイコーへと発展していく為に、フランス語で古い洗車を意味するシャリオを1974年に急遽登場させ、それに伴い、特別な一品としてR115を世にだしのではないたろうか? しかし全ては謎である。

 

 

 

 

 

 

Rolex “OYSTER SPEEDKING” Ref.6221 Cal.710 Super Balance 3,6,9 Explorer Dial Stainless Steel 12 hours Scale 1954’s / ステンレススティール 12時間スケール彫金ベゼル  “オイスタースピードキング”  エクスプローラー文字盤 入荷


Like the Royal and Firefly, Rolex used different model names for watches sharing references such as 3121. This strategy expanded customer choice and created a collectible identity without significantly increasing production costs. One example was the Speedking family. Beginning with 1930s references 3133, 3121 and 3386, it evolved through the 4000-series in the 1940s, the 5000-series in the 1950s, and finally the 6000-series—including 6020, 6021, 6420, 6426, 6430, 6431, 6440, 6220, 6221 and 6266—bringing the Speedking story to its close.
1930年に世界大恐慌により世界経済が崩れ落ち、スイス時計産業においても第一次世界大戦により軍用時計から一般社会に広がった時計産業は一変した。中でも軍用時計として開発に力を注いだロレックスはこの経済の没落に出した答えが、全く今までにないデザインを開発することで、この期を逃れようとし、ロレックスが出した答えが、デザイン部門を専属に社員自体にデザインを任せ、ユーザーと同じ目線で何を望んでいるかをそのまま形にすることで、斬新で人気の出るデザインを創造することに成功した。又、ロイヤルやファイヤーフライなどと同じように3121などの同リファレンスでありながら違うモデル名、ネーミングをつけることで製造コストを増やす事もなく、選択視を増やしコレクション的な存在価値にすることにも年頭を置き、販売網を増やした。その一つがRef.3121ファミリーにも存在するスピードキングである。1930年代リファレンス3133,3121,3386のような3000番台1940年代に入り4220,4265,4285,4270などの4000番台、50年代の5430,5056などの5000番代、そしてスピードキング最終モデルとなっていく、6020,6021,6420,6426,6430,6431,6440,6020,6266などの6000番台を最後にその歴史は幕を閉じることとなる。 そんな今回ご紹介する一品は最終となっていく6000番台の6021。6020の兄弟的存在であり、6020にフィクスベゼルを装備したモデルで、スピードキングの中でも非常に希少で、ロレックスの歴史上でもボーイズサイズのモデルに12時間のスケールポイントを彫金としたスケールベゼルを持った逸品はお目にかかることはできない。特にベゼルの彫金のライン一線一線もほぼ磨きされていない状態で完璧。特に文字盤は3.6.9のエクスプローラー文字盤に1955年頃までのROLEXの紋章が立体的となるこの年代しか存在しないデザインで、更にこの6021は3.6.9のアワーナンバーとソード型のアワーマーカーズのフライング表示全てがステップの段差のある立体的デザイン。文字が滲んでいるが、100%リダンの無い当時のままのオリジナルコンディションである。竜頭はパテント+竜頭すらー竜頭に変更しています。機械はスーパーバランステンプ最終期となる710キャリが搭載され、プレシジョンモデルとした2姿勢差調整機である。

 

Rolex Turn-O-Graph Ref. 6202 Cal.645 Authenticity Details & Estimate Requested from Rolex Headquarters in Geneva Tropical Mirror Dial ☆ Cal. 645 / U.S. Riveted Bracelet Ref. 7206☆ Cal. 645 / U.S. Riveted Bracelet Ref. 7206ロレックス本社ジュネーブ真偽詳細.見積依頼済★ロレックス ターノグラフ Ref.6202★トロピカルミラー☆Cal.645.USリベット7206 入荷


この世の産物の中で暗闇でも、又永久的に光らせることを実としたラジウム夜光を塗布し、メラニン系の柔らかい樹脂を用い漆黒のような光沢のあるコーテイングを実現させた。しかしその文字盤が環境と長い年月の中で、紫外線、空気中の銅など、又、使用上で湿気侵入することで退色をおこし、トロピカルという信じがたい自然の産物をつくってしまう。それは美しく、見る者全ての脳裏から離れることの出来ないとてつもない存在感を放つ今回の一品。
その漆黒の光沢がトロピカルに変化した最高の文字盤に塗布されたアワーマーカーズに同調するように同色として存在する3針。当時のビッグドットの秒針にサークルまで届く純正のロング針、全て当時のままのフェイスコンディションは見た者のりボルテージを上げ、最高のステイタスとして感じる。当然その純正かどうかを語る上で絶対にかかせないアワーマーカーズ、針全てのラジウム夜光の存在を完全なる純正として語る事を科学的にも証するように、全て20マイクロシーベルト以上の数値を叩き出す。それはその全てのラジウム夜光の状態を見て頂ければおわかりのように、ほとんど飛散のない最高の状態である。
そして内なる鼓動とする1953年というセミバブル文化の継承として18000振動のロービートが”キャリバー645”サイズA296というテンプのリム部分にチラねじを装備し抵抗力を軽減し精度の安定を計った最高のビートが60年以上の時を刻み、すべてにおいて純正パーツとして洗練された歴史の重要性、そのすべての価値の重みをこの一品は感じさせてくれることは間違いない。

1953年華々しくデビューした…….1954年発行のターノグラフのチラシの巻頭に『THE WATCH WITH A THOUSAND AND ONE USES』とある。その言葉どおり、いろいろなシチューエーションで活躍するとチラシの内容も下記のとおりである。
『Timing a transatlantic telephone call,the rate of machine,a patent’s pulse,the speed of a train,the development of a film ? how often we long for a stop-watch on our wrist』
第二次世界大戦が終わり戦勝国であったアメリカ経済の発展に伴い、海外を飛び交うビジネスマンが増え、又、文化、医療の発展に伴い、”TIME IS MONEY”という言葉が生まれた如く、一日が時間との闘いであってのであろう。そのアメリカ市場に打って出た最高のモデルとして誕生した”Ref.6202”。
『国際電話での際、その電話をかけ始めた時点で時計のベゼルの0位置に合わせ、現在、どのくらいの時間が経過しているかすぐにわかる。又、医療分野でも、パルスメーターとして脈拍の計測開始の時点をベゼルの0位置で合わせ計測する。時に電車の速さなどを計測したりなど、ストップウオッチが人の生活においてどれだけ必要性があるかわかることであろう。それを誰もが簡単に実現できる時計である。』
チラシの一部であるが、こんなところであろう。そんなセールスポイントをチラシ一面に隙間も無く長々と書くところは当時のチラシらしいが、そんな”Ref.6202”も発売当時、暗闇の世界でも視認性を確保したブラックを基調としたミラーダイアルにラジウム表記、そしてギョーシエダイアルもあり、又、”TURN-0-GRAPH”表記に関してもダイアルOYSTERPERPETUAL下部表記のものもあり多彩なバリエーションを誇った。中でも高級仕様として18金無垢のベゼルとステンのコンビモデルも登場し、ダイアルバリエーションもスムースとギョーシエダイアルと存在し、楔型のインデックスにアルファー針のラジウム夜光使用、5分置きに表示された楔型インデックスのトップ部分にもラジウム夜光のドットを配した。そして18金無垢のベゼルには5分置きのバーと10秒単位の数字がエングレービングされ、その隙間にはクロスラインのエングレービングが繊細に丁寧に彫金として施された。
それはこのRef.6202が、ベゼル、ダイアルにバリエーションを持たせることで、どんなシチュエーションでも秒単位での計測を実現する為に創造され、それは海の世界サブマリーナ”Ref.6200,6204”へと、そしてそれは2004年、これが復活したことで、サンダーバードという世界もこの”Ref.6202”が創造したことを世界に明らかにした。当然、その独特のクロスラインのエングレービングベゼルは、サンダーバードアクロバットチームの官給品に引き継がれ、”Ref.6309、6609”へと引き継がれていたっのは間違いない。ロレックスが1938年に回転ベゼルの特許を初めて取得し、1953年、”特許ナンバー312285”により、完全に製品化された。そしてそれは、1950年に開発された”Cal.645(バブルバック最終機”630NA”から進化を遂げ緩急針で調整しやすいように調整口をつけ、テンプは環状のリム部分を熱い部分と薄い部分に分け、薄い部分に調整の為のチラねじを装備し、熱い部分からチラねじが飛びださないようにし回転半径を大きくすることによって慣性モーメントを上げ精度を高めたロレックスビエンヌ社製)を搭載することで、バブルバック最終”Cal.630NA”に終止符を打たせロレックスの新たな幕開けともなった。偉大なる”Ref.6202”。未だ未だ謎多きモデルであるが、ロレックスの歴史を物語る上で、その歴史のカギを握る存在であるのは間違いない。

 

Rolex OysterR Perpetual ” TURN-0-GRAPH ” Ref.6202 Cal.645 18K intricate Crosss-pattern & Hour Markers engraving w.expandable bracelet Ref.6636 / オイスターパーペチュアル回転ベゼル”ターノグラフ” 18金無垢クロス柄時間スケール彫金ベゼル 6636 エクステンションブレス 入荷


The dial was offered in two variations: a smooth finish and a guilloché dial. Both featured wedge-shaped hour markers and Alpha hands with radium luminous material. Small radium dots were also applied to the tips of the wedge-shaped markers at five-minute intervals.

The solid 18K gold bezel was intricately engraved with bars at five-minute intervals and numerals marking every ten seconds. Between them, delicate cross-line engravings were meticulously executed, giving the bezel its uniquely refined character.

This distinctive cross-line engraving was later carried over to the Ref. 6309. Remarkably, throughout the entire history of Rolex, this particular cross-engraved bezel design appeared only on the Ref. 6202 and Ref. 6309.

 

 『TURN-O-GRAPH』…ターノグラフ Ref.6202


それは、1953年華々しくデビューした…….1954年発行のターノグラフのチラシの巻頭に『THE WATCH WITH A THOUSAND AND ONE USES』とある。その言葉どおり、いろいろなシチューエーションで活躍するとチラシの内容も下記のとおりである。
『Timing a transatlantic telephone call,the rate of machine,a patent’s pulse,the speed of a train,the development of a film ? how often we long for a stop-watch on our wrist』
第二次世界大戦が終わり戦勝国であったアメリカ経済の発展に伴い、海外を飛び交うビジネスマンが増え、又、文化、医療の発展に伴い、”TIME IS MONEY”という言葉が生まれた如く、一日が時間との闘いであってのであろう。そのアメリカ市場に打って出た最高のモデルとして誕生した”Ref.6202”。
『国際電話での際、その電話をかけ始めた時点で時計のベゼルの0位置に合わせ、現在、どのくらいの時間が経過しているかすぐにわかる。又、医療分野でも、パルスメーターとして脈拍の計測開始の時点をベゼルの0位置で合わせ計測する。時に電車の速さなどを計測したりなど、ストップウオッチが人の生活においてどれだけ必要性があるかわかることであろう。それを誰もが簡単に実現できる時計である。』
チラシの一部であるが、こんなところであろう。そんなセールスポイントをチラシ一面に隙間も無く長々と書くところは当時のチラシらしいが、そんな”Ref.6202”も発売当時、暗闇の世界でも視認性を確保したブラックを基調としたミラーダイアルにラジウム表記、そしてギョーシエダイアルもあり、又、”TURN-0-GRAPH”表記に関してもダイアルOYSTERPERPETUAL下部表記のものもあり多彩なバリエーションを誇った。中でも高級仕様として18金無垢のベゼルとステンのコンビモデルも登場し、ダイアルバリエーションもスムースとギョーシエダイアルと存在し、楔型のインデックスにアルファー針のラジウム夜光使用、5分置きに表示された楔型インデックスのトップ部分にもラジウム夜光のドットを配した。そして18金無垢のベゼルには5分置きのバーと10秒単位の数字がエングレービングされ、その隙間にはクロスラインのエングレービングが繊細に丁寧に彫金として施された。このクロスラインは後、6309が引き継がれ、因みにこのクロス彫金デザインはロレックス全モデルの歴史の中で、6202,6309のみとなる
それはこのRef.6202が、ベゼル、ダイアルにバリエーションを持たせることで、どんなシチュエーションでも秒単位での計測を実現する為に創造され、それは海の世界サブマリーナ”Ref.6200,6204”へと、そしてそれは2004年、これが復活したことで、サンダーバードという世界もこの”Ref.6202”が創造したことを世界に明らかにした。当然、その独特のクロスラインのエングレービングベゼルは、サンダーバードアクロバットチームの官給品に引き継がれ、”Ref.6309、6609”へと引き継がれていたっのは間違いない。ロレックスが1938年に回転ベゼルの特許を初めて取得し、1953年、”特許ナンバー312285”により、完全に製品化された。そしてそれは、1950年に開発された”Cal.645(バブルバック最終機”630NA”から進化を遂げ緩急針で調整しやすいように調整口をつけ、テンプは環状のリム部分を熱い部分と薄い部分に分け、薄い部分に調整の為のチラねじを装備し、熱い部分からチラねじが飛びださないようにし回転半径を大きくすることによって慣性モーメントを上げ精度を高めたロレックスビエンヌ社製)を搭載することで、バブルバック最終”Cal.630NA”に終止符を打たせロレックスの新たな幕開けともなった。偉大なる”Ref.6202”。未だ未だ謎多きモデルであるが、ロレックスの歴史を物語る上で、その歴史のカギを握る存在であるのは間違いない。
そして今、ここにその

”Ref.6202,TURN-0-GRAPH,1953年4期製造,18金無垢/SS”

の最高にすばらしい逸品が、バブルバック”Cal.630NA”の長い歴史にピリオドを打った”Cal.645”の最高の18000振動のロービートを奏でながら現実の姿として、”ここに” 存在することは夢、幻ではないことを皆様にお伝えしたい。

 

Patek Philippe Calatrava Ref.96 Stainless Steel Breguet Number Cal.12-120 -1943’s Manufactured Archive / パテックフィリップ カラトラバ ステンレススティール ブレゲインデックス 12-120キャリバー 1943年アーカイブ ステンレススティール 


ラウンドを基本とし、独立したステップラインそしてそれはフラットでなければならない…….どの角度から見ようがその造形は変わらず美しさだけを追い求め芸術を越えた造形美として存在し続ける。

CARATRBA/カラトラバ…….

それは今現代に残る最高のシチュエーションとして1932年の誕生から1967年の終了までの”96″という世界に名を残す名機を誕生させることとなる。『パテックフィリップは96で始まり96で終わる』という通り、造形美の頂点に立ち、35年間という歴史の中で、数多くのバリエーションを発表し、それが経年によりその美しさは人の指紋のようにその個体特有のものとなっていった。ここまでワンオーナー的なステイタスを感じさせてくれるモデルは世界のブランドを見渡してもパテックフィリップだけであろう。そんな”96″の中でもそその造形をダイアル内部まで拘ったモデルが、やはりアラビアンナンバーをアプライドの立体的造形として表現した”ブレゲナンバー”である。そして今回ご紹介するは、当然その美しさはこの世のものとは思えぬほどのオーラを引き出すミドルサイズのブレゲナンバーを配した”96″をご紹介しよう。それも今回の一品は市場では200万円、時に300万円以上の価格を表示しているショップもあるほど希少なステンレススティールモデル。パテックだけにスティールモデルの製造数はかなり少ない。市場に出回る確率は非常に少ない。にも拘わらずブレゲナンバーであれば、間違いなくワンオーナー的感動をもたらしてくれる。当然、そのブレゲナンバーの美しさだけでなく、5分置きに埋め込まれたインベッドのドットインデックスの繊細な様相、そしてダブルサークルを配し60の目盛りを丁寧に描き上げた12時位置のスモセコ、そしてセンターを舞うブレゲナンバー純正リーフ針が最高のブレゲナンバーの魅力を最大限に引き出している。当然、そのカラトラバベゼルから18mmのラグ幅を残し、突き出るような力強いラグは先がフラットになっているスタンドモデル。ヤセも全く無く言葉で表現すること自体、この”96″様に失礼となろう。
当然ムーブメントは、その96フォルムを生み出し、パテック史最高の手巻きと称される12系の”Cal.12-120″。それはまるでこの世に存在しない旋律は感動へと誘い、18000振動の確かな心の響きへと導き、直径26.75mm,厚さ4mmという存在の中、2番車、3番車を固定するブリッジを大きく湾曲させ、なでらかな曲線を描いた美しい”ジュネーブ様式”の伝統を引き継ぎ、究極の美へと導く….18世紀、ジュネーブ学校の教授であったロジェール・ビュゾーが描き創造したこの様式に見入れられたように、1年間の2/3が雪で閉ざされたスイス、ジュネーブで創造され、明方のジュネーブ湖畔の静まり返った湖畔に一滴の雪解けの水滴が葉から零れ落ち水面に広がる波紋を描き写し、それを刻んだ”コートドジュネーブ”がこれほど似合うキャリバーは存在しないと言っても過言ではないであろう。更にそこにはビジョンブラッドのエクストラルビーの色合いを証するルビーまでもオリーベ加工され、そのルビーのトップまでも曲面に磨き込まれた”ミグラス加工”となり、まさに美という世界にとことんまで当時の職人が挑んだ妥協を許さない細かすぎるディテイルへと導いている…….
リューズを回したとたん動き出すガンギ、テンプの協奏曲は、デカメのチラねじへと伝わり、ブレゲひげゼンマイとの美しい共鳴が聞こえ、そこから伸びる先に見うる2.5mmのビーンズブレートのヒゲ持ちすらにも妥協を許さないアングラージュを施し、そしてその鏡面の美しい輝きの先にはバックラッシュを防ぎ精度を的確に微調整するスワンネックという精度を究極に求めた真実の姿がそこに存在する。
すべてにおいて完璧を求めた形…..

“96”……そしてブレゲナンバーという世界をスティールで表現した最高の逸品であることに間違いない。

 

Rolex Prince Chronometre Ref.3937 Cal.300 18k solid gold Rail way “leaf veins Diak” / T番クロノメーター特別仕様★ロレックス プリンス★18金無垢 Ref.3937/Cal.300 入荷


テキストテキストテキストテキストテキ45mmのロングに23mmのボティーは、他とは明らかに違う存在価値を、これでもかと見せつけるように、異様なほどに染まる紅ボディーの輝きを辺り一面に放ち、その存在感を見る者すべての脳裏に刻みつけるようにそこに存在している。ただそこに存在しているだけなのにオーラを感じてしまう

Ref.3937 レールウエイ….紅色の9金無垢レッドボティー

バナナウオッチとしての存在価値を高め、ケースの両サイドにステップをつけることで、列車の線路のように見えることで、レイルウエイと呼ばれた。9金無垢ローズゴールドというその存在自体を否定しまいたくなるような、その彫金ラインからラグに流れる曲線の美はガブリオールとも呼ばれ、独特な世界を表現し、芸術的アートと言っても過言ではない。そんな紅の世界から聞こえる真実の鼓動は、最高にロングなケースの為に創造された300機という存在、ゼンマイから角穴へと繋ぐトルクを丸穴に伝える為の通常では存在しない中間車を2つ組みこむことで機械自体を長くした。当然その鼓動ロレックスが初めてチュー天文台でA賞を獲得した威厳のストーリーを持ち、その300機を開発した現ロレックスビエンヌ社で現在もエグラー一族のファミリー企業としてロレックス ジュネーブ社と共にロレックスの名機を輩出した歴史に、当時のグリュエン社が参加することで、特許ナンバー120849個のという偉大な300名機が開発され、精度への拘りがロレックスのクロノメーターへの軌跡のオリジンと言っても過言ではない。今回の300機も未だ、公式クロノメーター協会内での検定テストを自社で行うことが可能な時代に6姿勢差調整という公式になってからの5姿勢差を凌ぐ最高の調整機と言えよう。
文字盤も裏のドブ付け痕も全くなく、ROOLEXのオールド紋章から、自社で検定した証である、OFFICIALのないCERTIFIED CHRONOMETERの文字、そしてSWISS MADEの文字の先端まで繊細に描かれ、リダンの特長である15倍のキズ見で見てもインクの滲みが全く確認できない最高の技術の証がここに存在し、レッドゴールドボディーの場合には、必ずライトピンクか、サーモンピンクの文字盤でなければならない方程式もこの一品が全て最高のオリジナルの逸品であることを証としよう。
スト

 

Rolex Oyster Perpetual Date “RED SUBMARINER” Ref.1680 Cal.1575 1970’s w/93150 FF.501B / ロレックス オイスターパーペチュアルデイト レッド赤サブマリーナ Ref.1680 1970年製造


1967年、1953年のサブマリーナ誕生から34年目で初めてデイト付きサブマリーナが誕生する。同時期のノンデイト5513のようにダイアル自体のレターデザインが変わることはないが、その時期に細かく変化していくことが1680の魅力なのかもしれない。当初出たSUBMARINERの赤文字、シリアルでは2100000番台から始まるファーストレッド、1967年の誕生当初からその存在は明らかになり、1975年の4500000番台をファイナルレッドとするのが存在定義となるが、その6回のマイナーチェンジはの1680サブマリーナデイトの人気のプロセスともなっている。
当時の純正ダイアルとしては6種類、6時位置側のダイアル上のプリントが”SUBMARINER”が基本上段でその下に”200m=660ft”が配置され、その表記も後期のものは”660ft=200m”となる。近年のサービスダイアルも含めると年代により7種類の文字形状がある。それをマーク1からマーク7とも呼び、中でも誕生した1969年から70年初期頃しかないマーク1は希少であり、市場で500万円以上はしてしまう。特にマーク1はトロピカルになり易くブラウンがかったダイアルも存在し、又唯一”SUBMARINER”と下段の”200m=660ft”の長さがほぼ同じでマーク2~6までは全てに”SUBMARINER”の文字の方が短いこともあり、字体のサイズは一番大きく、当然人気は高いが、市場でお目見得することはまずない。次に人気なのはマーク4でフィートファーストと呼ばれる660ft=200mのよう先に660ftが配列された最初のモデルで、字体が濃く太いのが特徴で英角ポップ体字のような丸い自体もキュートだ。特に6の字体が丸く6の最後が離れていることで更にキュートさが増す。見慣れれば、全ての字体に特徴があるが、一目見ただけで、マーク1、マーク2は一目瞭然であることからも非常に人気である。ちなみにオープン6はマーク2~4である。
未だ未だ市場に偽物が存在するが偽物の特徴としては、まず5000000番台以上のシリアルのレッドサブは要注意であり、偽印のよくある特徴はメーターファースト、フィートファーストとも”SUBMARINER”の文字の両端が”200m=660Ft(660Ft=200m)”よりも飛びだしている個体は完全偽物である。
未だ未だ偽物が多いモデルだからこそ、一般の方にはなかなか難しい個体だけに、人気があることも事実だか、購入する前にその真偽性を確かめて購入することをお勧めしよう。
特に赤サブという一つのレジェンドワードは一つの文化と言っても過言ではないので本物を持った快感は病みつきである。
今回ご紹介する一本は、人気の高いマーク4ダイアルで、画像を見て頂ければ、その特徴か手にとるように感じられるはずである。他のパーツでもベゼル、インサートは欠損しているがベゼルディスクも、3針から全て当時のままのオリジナルコンディョンである。当然年代はフィートファーストの1970年である通り、裏蓋には70刻印有り。ブレスは年代がちと違うが1990年製のハード3連の93150で12駒。全くの伸びの無い完璧と言っても過言ではない最高の状態。日ロレにてコンプリートサービスの見積済みで内容としては、バネ棒以外は全て純正で間違いない。インデックス、針のトリチウムが光ることで、リダンの可能性を考えたが、日本ロレックスでの回答で、純正で間違いなく、ロレックス以外で交換された形跡はないとのことで、見積りは完了した。そんな今回のマーク4。フィートファーストの中では一番人気のあるこの一品。最高の一品としてお伝えしたい。

 

Omega Legendary second Speedmaster Ref.2998-4 Cal.321 Excellent Condition comes with Omega Service document / オメガ スピードマスター 2998-4 Cal.Ω321 入荷


NASA imposed brutal tests: extreme heat up to 90°C, severe low pressure, and repeated temperature cycles from 71°C down to –18°C and back to 70°C, fifteen times.

Rolex survived until the final stages, but its seconds hand warped, caught on the dial, and stopped. Longines withdrew after its crystal broke.

Only the OMEGA Speedmaster survived to the end. On June 1, 1965, NASA officially qualified the Speedmaster as its chronograph—earning OMEGA one of the greatest titles in watchmaking history.

 

 

1969年7月20日東部夏時間22時56分、人類初の月面着陸に成功…

オメガが世界一としての栄誉を獲得した瞬間でもある。そしてそれは1961年、

オメガの一本の時計からすべてが始まり、その後のオメガ、いやスイス時計全体に多大な影響を及ぼした


伝説という名の一品にあなたは出会ったことがあるだろうか…..今回ご紹介する一品、伝説という名の鼓動が足のつま先から頭のてっぺんまで駆け巡る。それはリューズガードが主流となっている現代において、出会うことすら奇跡となってしまった”ノンリューズガード”というビンテージという世界に宿った真実の魂…そこにはアプライドの”Ω”のスティール製のエンブレム、そしてスティールのアルファー針にその時、分針のセンターに夜光がつく、クロノグラフ秒積算計のストレートのホワイト針、マットのブラックダイアルには”PROFETIONAL”という文字も無く、12時位置の5分刻みのインデックスの夜光は枯れ、1959年という人類史上を揺るがした伝説ストーリーの真実の姿を物語っている…….そのプロセス

『OMEGA SPEEDMASTER Ref.CK2998-4』…ザ・セカンドモデル

1960年初頭、マーキュリー計画の後続プロジェクトとして着想されたアポロ計画、人間を月に到達させるという壮大にロマンとして、それは1969年に人類初となる月面着陸を達成した。しかしそれまでには、想像を絶するほどの道のりがあったことは言うまでも無い。宇宙下で起こりえる最悪の状態を想定し、計器が停止した時の命綱として腕時計の絶対的信頼性が不可欠なものとなり、それは”秒”という単位が、人の生死を左右する大事な意味ともむなった….
そして1961年、NASAの月面装備品担当官がテキサスの時計店”コリガンズ”でスピードマスターを買ったことから始まったオメガの成功プロセス、そこで購入されたものが、”Ref.CK2998-4”であった。当時、宇宙飛行士はNASAが用意した12時間積算系を装備したクロノグラフ腕時計の全ブランドから好きなものを装着することが出来たが、皆が選んだものは、その視認性、そして使い安さからこの”REF.CK2998-4”を好んで装着した。1962年のマーキュリー7では、伝説宇宙飛行士”ウオーターシラー”が、そして”ゴードンクーパー”が宇宙にこの時計と共にした。それは3代目スピードマスターに引き継がれ、NASAが出した過酷すぎる条件…室内温度摂氏70±4℃、48時間、5.5±.4Psia、通常環境に戻し、再度計測、その後、摂氏90℃±4℃の環境下で再度計測。気圧は最小値で1.4×10Posia、室温を摂氏71度まで、45~50分の間、-18℃に下げ、再度45~50分の間、摂氏70℃±4℃に上げ再計測、これを15回繰り返という厳しい条件下で、最終段階まで残ったロレックスは秒針がたわみ、ダイアルにひっかかり停止。ロンジンはガラス破損の為、テスト中断の中、SPEEDMASTER』スピードマスターだけが最終テストを生き延びた。そして1965年6月1日公式クロノグラフ採用通知書にスタンプが押され、その後NASAからの一通の通知書によりオメガは世界一の称号を手にしたことは言うまでも無い…….

 

Rolex Thunderbird Oyster Perpetual Datejust Ref.6609 18K Solid Gold Cal.1066 サンダーバード セカンドモデル★ロレックス Ref.6609/Cal.1066★激希少18金無垢シャンパンゴールド 入荷


On May 25, 1953, the legendary U.S. Air Force Thunderbirds were born in Arizona. Although often said in Japan to have been specially commissioned for Colonel Don Ferris’s retirement, that story appears to have been exaggerated. By 1960, Rolex officially used the name “Thunderbird” in advertising, with the proud eagle emblem appearing on the dial. The 18-karat gold model cost $1,000 with a full gold bracelet, $550 on a strap, while the steel version was just $210. At Japan’s exchange rate of \380 to the dollar, the gold model represented an extraordinary luxury—equivalent to roughly \2 million today.

 

 

1953年5月25日アリゾナ空軍基地で産声を上げた世界最高アクロバットチーム”サンダーバード。当時”ドン・フェリス大佐の引退記念モデルとして特別発注されたと言われるがそれは日本の誇張過ぎたストーリーであるが、正式には1960年にはその自信に満ち溢れたサンダーバードの鷲のエンブレムをRef.6609のダイアルの9時位置に描き、その”thunderbird”の文字がダイアルに無いにしろ初めてロレックスがサンダーバードという言葉を使い宣伝したことによりここで初めてサンダーバードとしての伝説がヒストリーに刻まれることとなった。
そのストーリー。Ref.6309ファーストをオリジンとして1953年、同時期に誕生したRef.6202の派生モデルとして誕生したとも言われ、同じクロスラインのベゼルを共有パーツとして独特の造形美を誇ってきたが、同時、6200,6205,6204と言ったサブマリーナ群に寄り添うようにその存在価値の位置づけを創ってきたのかもしれない1953年5月25日アリゾナ空軍基地で産声を上げた世界最高アクロバットチーム”サンダーバード。当時”ドン・フェリス大佐の引退記念モデルとして特別発注されたと言われるがそれは日本の誇張過ぎたストーリーであるが、正式には1960年にはその自信に満ち溢れたサンダーバードの鷲のエンブレムをRef.6609のダイアルの9時位置に描き、その”thunderbird”の文字がダイアルに無いにしろ初めてロレックスがサンダーバードという言葉を使い宣伝したことによりここで初めてサンダーバードとしての伝説がヒストリーに刻まれることとなった。
そのストーリー。Ref.6309ファーストをオリジンとして1953年、同時期に誕生したRef.6202の派生モデルとして誕生したとも言われ、同じクロスラインのベゼルを共有パーツとして独特の造形美を誇ってきたが、同時、6200,6205,6204と言ったサブマリーナ群に寄り添うようにその存在価値の位置づけを創ってきたのかもしれない

 

ベゼルサイドのエッジは69個というエングレービングを最高の人間の成し得る匠の技で造形美として堂々と存在する…….

“Ref.6609”サンダーバードセカンドモデル

1953年5月25日アリゾナ空軍基地で産声を上げた世界最高アクロバットチーム”サンダーバード。当時”ドン・フェリス大佐の引退記念モデルとして特別発注されたと言われるがそれは日本の誇張過ぎたストーリーであるが、正式には1960年にはその自信に満ち溢れたサンダーバードの鷲のエンブレムをダイアルに描き、その”thunderbird”の文字がダイアルに無いにしろ初めてロレックスがサンダーバードという言葉を使い宣伝したことによりここで初めてサンダーバードという言葉を世界が知ることとなった。それは18金無垢がベースとなり当時18金無垢フルブレスで”$1000”、ストラップ仕様が”$550”、ステンモデルが”$210”で販売された。当時の円レートが$1=380円であるから日本円で380000円、現在の相場に直すと約200万円といったところであろう。到底当時の日本人では手が出なかったであろう。

そして今回ご紹介させて頂くのは、その中でも現在市場に出回ることのない18金無垢モデル。当然現在まで繋がるサンダーバードモデルの中で一番繊細なベゼルの造形美を手にしたファーストの18金無垢モデルであるからオーラはデイトジャスト史上、最高と言っても過言ではない。しかもダイアルは初期の”ROLEX”がプリントではなく、アプライドの18金無垢のプレートで、見るものを感動的な衝撃へと贖う。当然内なる響きとして手に伝わる熱いビートは今現在でも60秒以内の日差を誇る1949年から採用された世界初両方向巻き上げ”Cal.1030”のデイト仕様”Cal.1066”(ほとんどが1030で1066は非常に珍しい)。で、バタフライローターの清々しいサウンドはこの”1066”の魂そのものである。
そんな今回の希少な逸品、どなたがこの一品のオーナーになるかは、誰も知るよしもないが、これだけは言おう。本物は最高のオーナーを探し求めている。それは富裕者という概念は無く、突然、引き寄せる運命であることは間違いない。それは当然、あなたかもしれない…….