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Wittnauer Watch Co Preofetional Chronograph Checkered Flag Racing Car Model Ref.7007 Cal.13W(Valjoux 72) / ウィットナー・ウォッチ・カンパニー プロフェッショナル・クロノグラフ チェッカーフラッグ・レーシングカーモデル Ref.7007 / Cal.13W(バルジュ72系】入荷


流線型シルバーのスクエアーボディーに手をかけ、5点式のシートベルを装着するかのようにその5連ステンジュビリーを腕に巻く…..3時位置のリューズに手をかけゼンマイを親指と人差し指の腹でそっとはさみ回し始める…それはまるでスターターに手をかけ、そのエンジンからの爆発を体全体に感じニュートラルの状態でエンジンの吹き上がりをタコメーターで確かめるように、そのバルジュー72という世界をインハウスナンバーが示すとおりリファインとして完成された”キャリバー13W”の18000振動のテンプサウンドをガンギ、アンクルが受けとめるその時を奏でる響きをそのダイアルに装備されたセコンドメーターで確認する。….その始動は、クロノグラフプッシャーを押した瞬間、その18000振動のテンプがダイレクトに秒カナを通しドライビングホイールに伝わり、その雄叫びをオレンジの蛍光塗料で彩られたチェッカーフラッグのレース場をクロノグラフのオリレンジ針が1周60秒というタイムで時を走り抜けていく…….

WITTNAUER PROFETIONAL CHRONOGRAPH Ref.7007 13W 246T

その判りやすいリファレンスに注ぎこまれた熱い思いはレースにかけた魂をプロフエッショナルという言葉に託すように、ウイットナーが目指した最高のモデルのストーリーの証となろう。ランデロン51を軸にしたスタンダードラインとバルジュー72を軸としたフロプェツショナルラインを完全に分け、すべてのニーズに答えるべくウイットナーのマーケティング戦略を感じることが出来よう。そんな今回の一品はケース、バックケース、そして希少すぎるイルミネーションのようにアクリルで彩られたターンベゼル、そして5連のステンブレスも含め、すべて極小の自然痕のみでほぼ未使用と言いたいほどのコンディションであることを声を大にして皆さまにお伝えしたい。

クロノグラフ界のマニュファクチュール世界最高峰と歌われた13ZN、30CHを開発したロンジン魂に隠された真実たるストーリーをロンジンと共に販売、時計の組み立て、製造に至るまで共に歩んでいったアメリカ歴史上貢献した偉人10人にも選ばれ、若干16歳で1872年にスイスからニューヨークに渡り、終始”WITTNAUER”一族の誇りとしてアメリカから又、スイスに戻り自社工場まで設立し、1908年、結核で52歳の生涯を閉じるまでアメリカ時計産業、そしてスイス時計発展の為に精を尽くした”アルバート ウィットナー”の血みどろの思いと努力の結晶たる証は12時位置に燦然と描かれた今は無きブランド名”WITTNAUER”が、すべてを物語っていると言えよう。

 

Audeamrs Piguet 18k solid White gold “COBRA” Cal.2121 21k solid gold Rotar 167g Stardust Blue Dial w/10 Diamonds Hour-makers / オーデマ・ピゲ 18金無垢ホワイトゴールド “コブラ” 920キャリベース 2121キャリバー 21金無垢ローター 167グラム 入荷


 

 

 

 

 

Emerging from pitch-black darkness, platinum-white scales glitter like perfectly polished jewels. Piercing eyes, overwhelming majesty—the Cobra, nature’s ultimate jewelry masterpiece.

Born from Jaeger-LeCoultre’s 1968 Caliber 920, Audemars Piguet’s Caliber 2121 features an ultra-thin rotor with a 21-karat gold peripheral ring, a flat hairspring, a bean-shaped stud, and exquisite Côtes de Genève.

Its free-sprung Gyromax balance, adjusted to five positions, embodies uncompromising precision and craftsmanship.

A rare stardust-blue dial adorned with diamond indices completes this extraordinary masterpiece.

漆黒の闇に浮かび上がる、白金の鱗が一枚一枚が精巧に磨き上げられた宝石のように眩い輝きを放つ。鋭い眼光と圧倒的な威厳。その姿は、大自然が創造した究極の宝飾芸術。 “コブラ” 1968年にジャガー・ルクルト社が開発した”920キャリ”をベースにし誕生した2121キャリバー。21金無垢の重みを利用し巻上げ効率を上げる為の重心を完璧なものとする為にリング状にローターを進化させ薄型とした平ヒゲを採用、ビーンズ状のヒゲ持ち、そしてブリッジに施されたコートド・ジュネーブ装飾、そして5姿勢差調整の精度を完璧にしたフリースプラング化を計ったジャイロマックステンプが高級的プロセスに迷いの無いほどの真実の証として、この逸品のストーリーが確立した一品。希少なスターダストのブルーダイアルにダイヤモンドインデックス。まさに芸術である

1875年の創業依頼、パテックフィリップと同様、独立ブランドとして今日まで世界3大スイス時計メーカーとして名声を我が物とし、特に創業一族が100年以上の長きに渡り守り続けてきたメーカーは世界中の時計メーカーの中でもオーデマ・ピゲただ一社だけである。その背景には、ジュール・ルイオーデマとエドワール・オーギュスト ピゲの時計士としての技術の高さと経営に対しての才能であろう。創業当初から2人の共通の友人でもあったルクルト創業者アントワーヌ・ルクルトからの高品質なエボーシュを買い入れることで開発のコストダウンを図りモジュリングすることで世界最高の技術として名声を手に入れることを容易にした。当然、それは1989年、パテックフィリップととも同じくグランコンプリカシオンを発表、1892年、ミニッツリピーターなどその技術は世界最高水準に達した。(ちなみにルクルト社も同年にマニュファクチュールとして同じグランコンプレカシオンのエナメル装飾の懐中時計を発表している。)創造主よりも勝ったオーデマの経営哲学は、ジャガー社とルクルト社が事実上一体となって間もない1988年に最大の経営難に陥った時、多額の出資でこの危機を救ったのもオーデマ・ピゲであり、その翌年には90%の増益を出し、オーデマ・ピゲの経営哲学のすごさに世界の企業下たちは驚きふれしたという。そんなオーデマ・ピゲのすごさを物語り、バブル景気の象徴として1990年頃に発売された最高の逸品をご紹介しよう。
前頭に申しと上げたとおり、ブレスすべて込みで167gというその重量感は腕に馴染むというより馴染ませるといったほうが正解だろう。その18金無垢のホワイトゴールドの出でたちはグローブ状の球体を繋ぎ合わせ、岩のようなゴツゴツとした感触も魅力のひとつである。ゴージャスという言葉しか浮かばないほどのその18金無垢ホワイトゴールドの純白な輝きを発するそのブレスまで続くコンティニュードラグを配したケースに備えられたダイアルにもそのゴージャスな様相を限界数値にまで達したように、ブルーストーンを細かく砕き吹付けそれを磨き上げるクラッシュフィニッシュ。そしてその完成されたダイアルの5分置きのインデックスにダイヤモンドを添え、言葉にならないほどの感動と余韻を与える。当然、その出で立ちを備える為の真実の価値として18金無垢のスクリューバックで閉ざされた中から聞こえる雄叫びは、19800振動からなるサウンドを21金無垢ローターが爽快なサウンドに変え、ロービートながら静けさの中に熱きものを感じさせる最高のキャリバー”2121″が存在した。

Seiko Cronos 18k solid gold Ref.J14034 1960s Manufactured for only one year in the 1960 / セイコー クロノス Ref.J14034 18K Solid Gold 1959年から1960年の間のみ製造 入荷


 

 

世界が震撼し、怪物と呼ばれたセイコーヒストリーは、当時、未だ世界で誰も知らない服部時計店というオリジンから始まった…..
戦後から1950年代に入り急激に高度成長を遂げていった日本、戦後最大の自殺者数までも出した時代でもあり、逆に洗濯機、テレビ、冷蔵庫などの3種の神器が誕生し、夢や希望に全力を傾けていた時代でもあった。そんな時代、時計という物質は言わば人生の勝利者が手にするものであり、一種の憧れであり、その時計を手にすることを目標にし勝利者を目指した人も少なくない。その象徴的産物のひとつが服部時計店”セイコー”ブランドであったことは間違いない。
そのセイコー魂は、言い換えれば戦後の敗北の日本を救った唯一の光の存在であったのであろう。戦時中軍需工場としての役割をはたしてきた精工舎は、第二精工舎(亀戸)と第二精工舎諏訪工場(後、諏訪)の2つの柱を持つことで、お互いにライバル意識を持ちながら切磋琢磨した技術革新を目指し、戦後間もなく、諏訪はスーパーを発表し、5年後の1955年に亀戸からはユニークが発表されると、それまでの国内での市場を世界市場への足掛かりとする為にスイス時計の精度に匹敵するほどの、そしてその名の如しその存在は”驚異”であり、”驚くほど”のクオリティーの高さを持った時計”MARVEL”を1956年に発表した。それは日本国内での全ての精度コンクールでの負けなしで、1957年は米国時計学会のコンクールでもスイス時計を抜き第一位を獲得した。これによりセイコーは18金無垢モデルをマーベルから発表、スイス時計業界のお株となる精度というプロセスを軸とした高級モデルが日本から初めて誕生したと言えよう。そして亀戸では諏訪に匹敵するほどの精度を用い、亀戸初となるセンターセコンドを採用。秒カナによる秒針の乱れを無くす為に秒カナをブリッジ内に収め、テンプをブリッジの両サイドのネジで留めるツインブリッジ採用により今迄のシングルブリッジの欠点である環境や経年によるブリッジによる変形で天真と受石との噛み合わせの不具合を軽減し、精度への耐久性を揺るぎないものとした。

セイコー クロノスの誕生である。

特にこのリファレンスナンバーJ14034は18金無垢クロノスのみに与えられ、製造は1959年から1960年の1年間のみ。まさに亀戸が誇る最高機種と言っても過言ではない。当然、機械の伝承は、21石が基準(23石も存在する)。当時の販売価格の20000円はセイコー随一のマーベルと同価格。メカニカルストーリーとして文字盤に描かれてDIASHOCKの通り、独自の耐震機能は上下から横からの衝撃を更に強くし、美しい様相を魅せるトライアングルブリッジに2,3,4番車、ガンギ全ての受石にゴールドシャトン留めを装備、受石に装備されたU字型の耐震機能、加重をピポットで受けるので回転ロスが非常に小さく、耐久性も高い。『正確さ、美しさ、外国品には劣らない』のキャッチフレーズであったことをそのまま実現させたとおり、その18金無垢のラウンドケースはすべての光をどの角度からでも拡散させるように独特なステップをベゼル、ラグ部分に設け、ファーストGSの原型となったことを窺わせるかのようなセイコースタイルの発祥とも言えよう。

Rolex Oyster perpetual Date GMT-MASTER Ref.1675/8 Cal.1575 Jubilee Bracelet 18k Solid gold 1970’s / ロレックス GMTマスター Ref.1675.8 18金無垢Cal.1575 1970年製造 ジュビリーブレス 入荷

 Perfectly harmonizing with the aged bezel, the velvet-like matte dial captures the timeless beauty of 1970—a masterpiece impossible to recreate today. Unlike the later Ref. 16758 with its printed coronet, this second-generation Ref. 1675/8 preserves the applied Rolex crown inherited from the legendary Ref. 6542/8. A symbol of an era when every detail was assembled and adjusted by human hands. Together with its iconic nipple markers, this extraordinary GMT-Master represents the ultimate artistic expression of vintage Rolex craftsmanship, where history and beauty become eternity.

 

 

 

 

老いていく美しさは言い換えれば、永遠という美への軌跡のプロセスであり、真実の姿を映し出す先の真実の美しさのプロセスともいえよう。今回ご紹介する一品、まさにその美しさを1970年の誕生以来、永遠という軌跡へのプロセスとなっているように、ベゼルは経年によりブラウンは綺麗に全体的に薄くなり、キズつくことなく色褪せた事でその色自体が真実の色のように感じてしまうほど美しく老いている。又、そのベゼルの色合いと同調するようにダイアルは初期のマットでベルベットのようなソフトな感覚の視感が最高のビンテージの現代ではありえないまさに1970年当時の最高のストーリーを奏でている。当然、市場に多く出回っているダイアル上のロレックスのロゴがプリント紋章であるサードモデルRef.16758以降モデルとは違い、ファートモデルRef.6542/8から引き継ぎこの一品であるセカンド”Ref.1675/8”までにしか存在しないアプライドのロレックスの紋章は人の出で組み立てられ調整されていた頃のロビートたる最高の語らいともなっている。当然フジツボのとの相性はビンテージ1675の最終の芸術美と言っても過言ではない。
そんな今回の一品、
ブレスも当時の純正の18金無垢のジュビリーブレス。GMT専用の留めのあるフラッシュフィット。ケースも磨きはかかっているいるものの、痩せの感じさせない状態。裏蓋のオープナーエッジも完璧。3針も当時のままで、時間針の夜抜けがあるものの、全てにアワーマーカーズト針の夜光も同調色で焼けた感じがたまらない。日差+10秒ほどで、ビンテージコンディションとしては最高の一品であると感じている。

 

GOLDEN SHELL ★ GÉRALD GENTA ★ 18K SOLID WHITE GOLD ★ Cal. 7001 / ゴールデンシェル★ジャラルド ジェンタ★18金無垢ホワイトゴールド Cal.7001 入荷

 


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Born in 1995 from Gérald Genta’s extraordinary imagination, the Golden Shell defied convention. Sculpted from solid 18-karat white gold, its flowing, shell-like curves embrace a luminous mother-of-pearl dial. A hidden hexagonal sapphire geometry reveals itself through shifting light, a signature of Genta’s genius. Beyond its beauty lies another masterpiece: a skeletonized Peseux Caliber 7001, transformed through exquisite openworking and engraving. Golden wheels, delicate bridges, and shimmering rubies dance like jewels within a treasure chest. Not merely a watch, but a timeless sculpture where imagination becomes eternity.

 

 

 

 2011年8月18日、世界を震撼させたひとつの記事がウオールストリートジャーナルから報じられた

ジェラルド・ジェンタ氏、死去....享年80歳


1931年スイスで生まれた彼は、20歳の時、スイス国家認定のもとで金細工職人として資格を取得後、その後、デザイナーとしてユニバーサルジャネーブに就職、1950年マイクロローターを搭載し、その確かな精度からスカンジナビア航空会社にオフィシャルウオッチとして採用されたポールルーターデイトのデザインを担当、それを皮切りに日本でも一世を風靡した” ホワイト・シャドーやゴールデンシャトー”、そしてユニバーサルがブローバと提携し発売した”ユニソニック”もてがけ、ユニバーサルの黄金時代を築いた。その後、その類まれなデザインセンスを買われ、1959年にはオメガのコンスレーション、1968年バテック フィリップ/”ゴールデンエルプス”のデザインを担当、その後1969年、自分の名を冠した”ジェラルド・ジェンタ”ブランドを立ち上げてからも、1970年オーデマ・ピゲ/”ロイヤルオーク、ヌ1976年IWC/”インヂュニア”、1976年パテックフィリップ/”ノーチラス”、そして1997年カルティエ/”パシャ”など数多くの有名モデルのデザインを創造し、スイス時計産業に大きな貢献を果たしてきた。1980年にはウォルトディズニー社とライセンス契約を結び、独自の世界をディズニーキャラクターとして表現し、イギリス、サウジアラビア、モロッコなどの多数の国々の国王からもオーダーメイドとして時計を制作、1999年”ジェラルド・ジェンタ”がブルガリグループの傘下となると、自社を退社後、”ジェラルド・チャールズ”ブランドを立ち上げた。

2011年5月17日、永眠となるまで工房に経ち続け、生涯、時計のものづくりに貢献し、時計とともにこの世を去ったことはスイス、いや世界の時計産業に従事する職人達の真実の目標となったことは言うまでもない………

そんなジェラルダから今回、ご紹介させて頂くのは、1995年にジェラルド本人のデザインで誕生した通称”ゴールデンシェル”Ref.G3397.7”をご紹介したい。その奇抜すぎるデザインは、見た者の度肝を抜き、存在すら否定したくなるほどの造形プロセス。その名の如し、真珠貝のような波打つ18金無垢ホワイトゴールドで創られた36mmという巨大な造形は貝殻に変貌をとげ、必ず多角形の形状をデザインに浸透させるようにサファイアクリスタルは、6角形を透かし紙のように角度を変えるとその造形が浮かび上がるような憎い演出をしている。ダイアルもパールのホワイトシェルを使い、エレガントな装いとノーブルで気高い格質の違いを魅せつける。当然このデザインに負けぬよう考え抜かれたバックデザインはスケルトンで、究極のシェルデザインに同調するようにスケルトン加工されたムーブメントはプジョーの7001キャリ。通常は一対のブリッジである2,3,4番、ガンギ車を、そして緩急針の地盤さえも掘り抜き、その原型をとどめないほどに施されたエングレービングの様相はまるでルビーを散りばめた宝石箱のような驚きの輝きさえも放っている。時計という概念を捨て、独自のジェラルドジェンタワールドそのものを味わえる最高の逸品であり、故ジェラルド・ジェンタ氏の思いを伝える唯一の一品であることは間違いない。


……..ご冥福をお祈りいたします。

ROLEX DATEJUST Ref.1625 Cal.1575 Thunderbird Turn-0-Graph 18K Solid Gold w/18k Solid gold Jubilee Bracelet ロレックス デイトジャスト サンダーバード Ref.1625 18金無垢 純正18金無垢ジュビリーブレスレット 入荷


The world-renowned aerobatic team, the Thunderbirds, was born on May 25, 1953, at an Air Force base in Arizona.

In 1960, a special model was commissioned to commemorate the retirement of Colonel Don Ferris. The proud Thunderbird eagle emblem was placed at the 9 o’clock position on the dial of Ref. 6609. Although the word “Thunderbird” itself did not appear on the dial, Rolex used the name “Thunderbird” in its advertising for the first time. It was at this moment that the legend of the Rolex Thunderbird truly entered history.

The story of the Turn-O-Graph began in 1953 with the first-generation Ref. 6309, developed as a derivative of the Ref. 6202, which appeared during the same period.

With Ref. 6609 as the second generation, the Turn-O-Graph entered its golden era around 1960, alongside the arrival of Caliber 1560. Then, with the third-generation Ref. 1625, the Turn-O-Graph established a completely unique identity and created a world entirely of its own.

 

 

 

1953年5月25日アリゾナ空軍基地で産声を上げた世界最高アクロバットチーム”サンダーバード。当時”ドン・フェリス大佐の引退記念モデルとして特別発注され、1960年にはその自信に満ち溢れたサンダーバードの鷲のエンブレムをRef.6609のダイアルの9時位置に描き、その”thunderbird”の文字がダイアルに無いにしろ初めてロレックスがサンダーバードという言葉を使い宣伝したことによりここで初めてサンダーバードとしての伝説がヒストリーに刻まれることとなった。
そのストーリー。Ref.6309ファーストをオリジンとして1953年、同時期に誕生したRef.6202の派生モデルとして誕生したとも言われ、同じクロスラインのベゼルを共有パーツとして独特の造形美を誇ってきたが、同時、6200,6205,6204と言ったサブマリーナ群に寄り添うようにその存在価値の位置づけを創ってきたのかもしれない。しかしその位置づけを確かなものとして2010年サンダーバードという架空ネーミングは始めて”TURN O GRAPH/ターノグラフ”としてフルモデルチェンジとなった。それは6202に回避したように、まるでサンダーバードという世界は架空のものであると言わんばかりに復刻を遂げたか….しかしそれはある意味それまでのサンダーバードという世界が本家ターノグラフであると言っても過言ではないことを明らかにしたのではないだろうか? そしてそれにより6609をセカンドとしたターノグラフは、1960年にCal.1560誕生と同時に黄金期を迎え3代”Ref.1625”のリファレンスで完全に独自の世界を創り上げたと言っても過言ではない。それは20年近くの歴史を歩み、65年にはロレックス史最高のキャリバーと謳われた”Cal.1570”誕生となりデイトジャストというモデルを世界に導いたことは確かである。
今回ご紹介させて頂く一品は、 あえてサンダーバードと呼ぼう。リファレンスナンバーRef.1625。スタンダードであるが、人気のデイトジャストの1575機の中でもずばぬけて人気のモデル。更に今回の一品は市場から消えてしまった18金無垢モデル。光沢のあるホワイト文字盤は後期のタイプでほぼ腐食のない完璧な状態と言っても過言ではない。ケースも小傷程度で磨き痕はあるものの、全く痩せもなく最高の逸品である。

 








 

Only 100 pieces 18k Solid gold story Breitling Chrono-matic Ref.2116 Cal.11 The world’s first Auto Chronograph / 100本限定 ブライトリング クロノマティック Ref.2116 キャリバー11 世界初自動巻きクロノグラフ 入荷


On May 24th, 1962, during the dramatic Aurora 7 mission, a Breitling Cosmonaut was strapped to the wrist of Scott Carpenter.
Though his space dreams cut short unexpectedly, Breitling’s passion never died.
In March 1969, they released the world’s first automatic chronograph, marking a bold new prologue for Willy Breitling.
As a ultimate symbol of this legacy, a tiny batch of 18-karat solid gold models—Reference 2116—was imported from Switzerland to France.
Feeling its rich weight on your wrist today, you can truly connect with the timeless spirit of that golden era.

 

「オーロラ7」(マーキュリー・アトラス7号)のミッションでの事故でスコット・カーペンターの腕に嵌められていた一本の時計ブライトリング。月面への熱き思いは突然終わりを告げるが、ブライトリングの思いは、1969年3月世界初自動巻きクロノグラフとして世にだすことでウイリーブライトリングのプロローグは新たに始まったと言えよう。その証を特に象徴するこの一品は特別な存在として小ロットとしてスイスからフランスへインポートされた18金無垢モデル2116。腕にくるこの重量感はその当時の思いを今に伝えていると感じることであろう

 

 

1969年10月、ゼニスが36000振動のハイビートの自動巻きクロノグラフ”Cal.3019″、ご存じエルプリメロを開発。1969年5月、セイコーがデイト付きの自動巻き自動巻きクロノグラフ”Cal.6139″を開発。


1969年3月の発表として事実上、世界初となる自動巻きのクロノグラフを開発した”ホイヤー、ブライトリング、デュボア・デプラ、ハミルトン・ビューレンの4社。ホイヤー社のジャック・ホイヤーをきっかけに始動したこのプロジェクトは、ブライトリングを中心にスイス時計業界全体を巻き込む形で実現したが、その開発による莫大な資金の返済、そしてクオーツショック、オイルショックが更に追い討ちをかけ、その後のブライトリング家から現シュナイダー家へと変わっていく”ウィリーブライトリング”のこのクロノマティックというモデル達に対し、考えつかないほどの血みどろの努力の結晶であり、ウィリー氏自体の壮絶な人生のストーリーがあることも事実である

 

 

1969年3月、ホイヤ-、ブライトリング、デュボア・デプラ、ハミルトン・ビューレンで開発された世界初自動巻き”Cal.11″。それは、1970年を境に20種類のモデルとして発売され、47mmという巨大なナビタイマ―”Ref.1806″や、007ジェームスボンドで人気を博したトップタイム派生”Ref.2110″。海をイメージしたカラフルな”Ref.2105″スーパーオーシャン、トランスオーシャン”Ref.2129”そしてオールドモデルとしての”Ref.1810,1809,8806,8808,1806,819,1808”達や、人気のモデルが勢ぞろいした”Ref.2111,2112,2114,2115,2116,2117,2118、クロノマティックの猛者達。その中でも今回ご紹介させて頂くのは当時、幾何学的造形とした楕円の卵型で、1970年代を象徴するリファレンス”2111”をご紹介したい。


当然ケースは、ずしりとくるクロノマティックモデルの中でもいくつか採用されたモノコック構造のような厚めの18金無垢ケース。特別な存在としてクロノマティックとして合計100本しかないとも言われ、その思いは触った瞬間に重量感を感じるほどの感触を味わえる。特にダイアルは1960年代終わり頃から各メーカーがクロノグラフのダイアルの視認性にデザイン性を求め原色を使用した通り、秒積算計にオレンジ色とかなり大胆な色使いであり、オメガのフライトマスターやロレックスのエクスプローラーⅡなどにも共通した色使いの通り、その時代時代の特色を感じる一品である。

日差+15秒前後、クロノグラフ完全稼働。最高の一品である。

 

 

売り切り☆1967年純正希少ロングEペプシ文字盤★ロレックス GMTマスター Ref.1675★Cal.1575☆7836巻きブレス1971年FF/258伸び無し 入荷


In 1967, a truly exceptional GMT-Master Ref. 1675 appeared with a Rolex coronet unlike those seen before—flatter and wider, almost like an open umbrella. Most distinctive of all was the legendary “Long E”, where the three horizontal strokes of the “E” in ROLEX are virtually the same length—a rare detail found only during this fascinating period of Rolex history.

With its 1.8-million serial number and caseback dated IV.67, this is an especially significant example: a remarkable 1967 Pepsi GMT-Master.

Completing the watch is a Ref. 7836 folded-link bracelet with 258 end links, dating from 1971 and preserved in outstanding condition with virtually no stretch.

 

 

 

1967年にGMTマスター1675に、今迄と違うロレックスの紋章が傘を広げたようなより平な形をして、特にROLEXのEの字の上下の横線の3本が同じ長さとなるロレックス史上最初と最後になるロングEの希少な一品が存在する、18から始まるそのシリアルナンバーには特別な存在価値がある。1967年4期、ペプシ最高の一品である。7836巻きブレスフラッシュフィット258、1971年伸びの無い最高の一品。

 

 

1955年、ロレックスはGMT-Masterを発表。24時間針と回転式24時間ベゼルによって二つのタイムゾーンを読み取ることができ、パン・アメリカン航空の公式時計となった。パイロットたちは実際にGMT-Masterを装備し、ロレックスの広告にも登場する。

そして1959年、パンナム初のニューヨーク―モスクワ間ノンストップ飛行。ボーイング707を操縦したC.N.ウォーレン機長はGMT-Masterを航法補助として使用した。それをきっかけにロレックスは1560機の誕生により、それまでの1030ベース1036GMTから1565に変更することで2代目GMTマスター1675が誕生する。PCG(ポインテッドクラウンガード)、簡易時間調整を可能としたレギュレーター搭載OCCから無くすことでわり精度の安定を図ったSUPERLATIVE(OCAC)、メラニン系から固いラッカー系の塗料など様々な漆黒のミラー文字盤、初期のガルバニックコーティングにより深みのあるレター、ギルトからシルバーとラジウムからトリチウムに変わる1962,63年にのみ存在する硫化亜鉛を励起させない夜光を使用することを意味する6時位置に夜光を使用したシックスドット(エクスクラメーション・ポイント)やアンダーライン様々なストーリーを展開してきた。

 

The first group 1974’s it was born Seiko Rare Chariot 2220-0130(R116) Disco Volante 35mm over / 激希少 1974年誕生秘話 セイコーシャリオール ディスコボランテ 2220 Cal.2220A 35mmオーバー 入荷


In 1974, the name Chariot appeared for the first time in the dress-watch group of the Seiko catalog.

But what exactly was the Chariot? What was the true idea behind it?

That same year, an extraordinary model emerged from the Chariot collection: Seiko’s first design to feature an exceptionally wide bezel, paired with a substantial cylindrical case measuring over 35 mm.

Its bold proportions and surprisingly weighty presence seemed almost to challenge the very definition of the elegant Chariot itself.

R115 / R116 — Disco Volante

 

 

1974年、セイコーカタログのドレスウオッチグループに初めてシャリオの名が刻まれた。シャリオとは? その真実とは? この年、異質なモデルがシャリオから誕生する。セイコー初めてのベゼルをワイドとし35MMを超えた厚みのあるシリンダーケース。ずしりとくるその重みはシャリオの定義を反論するかのようなモデルであった。

 

R115. R116 ディスコボランテ

 

“セイコーシャリオ”

 

 

1976’s Beginning Chopard Dual Time w/Kutchinsky Ref.H2266 Cal.2443 Double Hand-winding movement 18k Solid gold Onix Balck Stone / 1976年モデル ショパール デュアルタイム RefH2266 キャリバー2443 手巻ダブルムーブメント 18金無垢 オニキスブラック 入荷


 

 

Engraved upon the caseback is the name “Kutchinsky”—the celebrated London jeweller whose heritage is said to include creations for Bavarian royalty.

Embracing Kutchinsky’s bold design language and pursuing beauty through sculptural solid 18K gold, Chopard concealed within this remarkable creation, in 1976, an answer to its own vision of haute couture in watchmaking.

Inside beats Calibre 2443, adjusted to four 4 positions and temperature, engineered with precision worthy of displaying the time of two different countries.

It would not be an exaggeration to call this exceptional piece one of the creations that reveals an important chapter in Chopard’s true history.

Chopard × Kutchinsky
Ref. H2266 — Dual Time

 

 

1976年、ジュエリーという分野に初めて躍動感を与え、全く違う存在価値を時計にタイムピースに与えた歴史に残るモデルとして誕生したハッピーダイヤモンド。当時、クオーツショック、オイルショックなど世界大恐慌に向かう世界の中、カルティエがコストパフォーマンスを武器にヴェルメーユを武器にしたマストタンクを出す中、あえてクオーツの世界を高級仕様として時代に逆行することで、その価値を世界に認めさせた。しかしショパールがすごい一面は、機械式に対し揺るがない市場マーケットを忘れていないことであった。その同じ年に、機械式がクオーツ同様に時間を追求し、更に2つの世界を表示させることで、グローバルに活躍するタイムピースの価値観を追い求めた一品を発表した。

デュアルタイム ホーム & ローカルタイム Ref.H2266

裏蓋に刻まれたその名、”Kutchinsky(カッチンスキー)”。1893年、Hirsch Kutchinskyが家族とともにポーランドから英国へ移り、ロンドンのEast Endで宝飾品製造を始め1958年にはEast Endから、当時すでに高級商業地区だったKnightsbridgeのBrompton Roadに移った頃から、大胆な18金無垢を芸術的造形としてダイヤモンド、ルビー、サファイア、珊瑚、ターコイズなどを組み合わせ、立体的で華やかなジュエリーを数多く制作し、特に動物や鳥をモチーフにした遊び心のある作品は、Kutchinskyを象徴するデザインとして現在も知られています。そんなカッチンスキーのデザインとショパールの時計製造へのオートクチュールを目指した答えをこの一品に見いだしたと言っても過言ではない。

特に、この一品の概念はその内なる確かな鼓動の存在である。当然二つの国を表示させる目的はやはり確かな精度である。その2443キャリ”(ETAベース)を徹底した調整を行い4ボジションの姿勢差と温度調整済みのハイクオリティーで、精度の意義を唱え、ラグジュアリーとしたカルティエのタンクのマーケットに挑み、それを難なく超えてしまったと言っても過言ではないそのいで立ちは、カルティエのお株でもある。オニキスの竜頭にオニキスの一枚石を贅沢に文字盤に使用。かなりずしりとする18金無垢のケースを抉り抜き一寸の隙間もないように、その18金無垢ケースに2つのムーブメントをセットする。当然、その巻き上げから感じる21600振動のサウンドはまるでショパールが世界のラグジュアリー時計メーカーとして君臨していく野望の始まりであることは間違いない。