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18K Solid Gold ROLEX Oyster Perpetual Datejust Ref.6605 Black Gloss Dial / 18金無垢 ロレックス デイトジャストRef.6605 ブラックミラー文字盤 両方向巻き上げ名機1056キャリ☆当社OH済み 入荷


 

見た者全てに、この一品に憑りつかれたかのように最高の鼓動が伝わってくる。墨色が焼け、文字までもが、オブラートのように視認性に欠けることで、独特の漂いを感じせる。DATEJUSTの文字が浮き出るよに透け、ROLEXの立体的レターの真の意味あいが、この文字盤から全てが伝わってきそうである

Ref.6605 

キャリバー1065…ここにて初めてジャストに日付が変わるプロセスが完結することになる。

 

1945年、創業40周年のパーティーの席で、世界で始めて小窓に日付が自動的に変わる腕時計が発表された。それはジュネーブロレックス創業者”ハンス・ウイルスドルフ”の最愛の妻でありロレックスジュネーブ社の取締役でもあった” フローレンス・フランシス・メイ・クロッティ”、そしてロレックス社の立ち上げのきっかけともなった盟友であり、永遠のビジネスパートナーとなったエグラー社(現ロレックス ビエンヌ社)創業者であった”ジョン・エグラー”という偉大なる人物を2人を同時に亡くした悲しみは当時のハンスの心境はとてつもないものであたに違いない。その思いと意思が1926年の世界初のオイスターモデル、そして世界初のローター式自動巻きパーペチュアルと続き世界初のデイトをカウンター式に表示し24時を過ぎた直ぐにデイトカウンターを切り替える機構を開発した結果の現代に続くロレックスの主力モデル”デイトジャスト”の誕生に繋がったと言えよう。当然、それはその二人の意思を引き継ぎ1945年創業40周年のパーティーの席で発表された事実からもデイトジャストの開発に魂を注ぎこんできたハンス、そしてロレックス社の意思を感じるこぬが出来よう。
それは40周年として発表されたファーストCal.740搭載の4467ファーストから始まり、翌年には6075のセカンドモデルが誕生、1952年頃には745キャリバー誕生に伴い、オイスターデイトファミリーとした5030から6030、そしてデイトジャスト本家たる6105、そして6305へと軌跡は繋がっていく。そして1950年に登場したそれまでの方巻き上げから両方向からの巻き上げを可能としたキャリバー1030誕生により、1954年、デイデイトキャリバー1055誕生、そして1955年、1065が誕生し、ここで現代に繋がる完全なるバーベチュアルなデイトジャストがここに誕生する。

Ref.6605

それまでのカレンダーの機構を180度変え、24時間で一回転する筒カナにカレンダー車を連動させ、カレンダー送り車の表側に24時間回転し0ポジション到達時にカレンダー盤を送るクリックを取り付け、更に裏側には、その同時点で瞬時にカレン盤を送る為に半月型のパーツに0ポジション時に穴に落ちるよう食い込みを設け、そして23の歯を確実に送る為のカレンダー送りバネを23の歯に絡ませることで確実にデイトを送ることが可能となり、この1065誕生により1945年の誕から初めて瞬時に変わるデイトジャストがここに誕生したと言っても過言ではない。そして1055デイデイトにより文字盤の足を無くし、文字盤の内側にカレンダー盤と同じ大きさで、同じ薄さの溝を設け、その0.5mmほどの溝にカレンダー盤を入れ込むことで、回転時の誤作動を軽減させた。この機構は現在のベースにもなっている。そして今ままでの機械部にとりつけてあったローターと連結する車を単独のパーツにすることで、修理時の分解、組み立て作業が大幅に軽減した。更に始めとなる緩急針を無くすことで、振動や衝撃による時間の乱れを無くした。全てにおいてそれまでの620のDNAを取り払い新しい時代の幕開けとなったのが1065であり、その機械を搭載した6605デイトジャストが本当の意味でのハンス・ウイルスドルフが形にしたかった真実であったのは間違いない。文字盤は1955年頃よりロレックスの歴史で最初と最後となる59年頃までのROLEXの文字が立体的に表現された特別という時期に誕生したクオリティーの高い作り。当然、当社でオーバーホールはさせて頂きましたので、最高の逸品として皆さまにお届けしよう。

 

Rolex Bubleback Ref.3353 Cal.520AR Shell Hooded All Stainless Steel Case / ロレックス バブルバックシェルフーデツド Ref.3353 入荷


1920年代、アメリカ経済は空前の大繁栄をとげ、戦前の債務国から世界最大の債権国に発展した。世界経済の中心はロンドンからニューヨークのウォール街に移った。しかし、それは1929年の世界大恐慌で終焉を迎え、世界は新たな局面を迎えることとなるが。そんな1939年頃、ロレックスはあえてアメリカ市場に向けて新しいモデルを発表した。次世代にくるスポーツウオッチというを世界を思い描き、ラグ部分にカバードを付け、腕を保護する感覚でするという斬新なデザインで世界を魅了するかに見えたが、当時、ドレスウオッチが盛んであったアメリカに、その威容な形状は受け入れられず。カバードのラグ形状を様々な形状に変えマイナーチェンジも図ったが、それも虚しく少数生産という現実で1950年頃、静かに幕を閉じることとなった……

『HOODED/フーデッド』モデル…特許番号”298954”

それは、フーデッドと呼ばれ、可動式のフレキシブルタイプなど、年代により様々なデザインと実用を考慮し開発された。それは1938年、ロレックスがデザイン特許として出願し、翌年に”Ref.6035”として誕生したが、それが人気を博し始めるまで、第二次世界大戦の将校達の間で人気が出始めた1950年まで待たなければならない非常に厳しい販売の現状であったと聞く。しかし、その不人気のおかげで現在では当然、希少なものとなりオールドロレックスの中では、一番人気であるのも事実である。
そんなフーデッドバブルバックから、今回ご紹介させて頂くのは、シリンダーのフレキシブル”Ref.3536”と人気を二分するとまで言われる”Ref.3353”通称”シェルフーデッド”オールステンをご紹介したい。3年間ほどの間で1000個とも満たないと言われる製造にも関わらず、1934年頃の初期ものはスモールセコンド、後期のものはセンターへと変更になりコンビとオールステンモデルが存在しオールステンは現在まずお目にかかることは出来ないとも言われるほど。
その貝殻という名の如し、その辺り一面に魅力のオーラを放つ真珠貝のようなフーデッドの様相は高貴で優雅であり、キュートな一面も魅せ、アメージングストーリーを物語るような神秘的な独特の世界を演出している。フーデッド裏側の丁寧にな削りだしのクォリティーの高さ、当時のクロムが多く含まれたステン独特の黒ずんだメタルカラーの漂い、”REF.3356”のおかぶでもある外側から内側を反り込んだライフセーバーでさえも黙り込むような太目ベゼル、一寸の妥協を許さない造形への拘り、唸るほどの感動と喜びがこの逸品を見た瞬間、込み上げてくるのが皆様にわかろうか…..
そして当然、ムーブメントは他フーデッドの中でも、この”Ref.3356”にしか存在しない1944年頃に620キャリから発生した”8 3/4ハンター”520キャリ、通称”AR”、NRを一回り小さくし、スクエアー型のバブルバックなど多彩な形状への搭載目的として創られたが、1946年頃には早々に姿を消してしまった。いわゆる幻のムーブメントとして語られる最高機種、当然一回り小さくとも18石の耐久性の証と6姿勢差調整というすさまじいクロノメーターへの概念を感じるメカニカルサウンドを叩き出す最高のキャリバーであることを覚えて頂きたい。
何度も言うが、希少すぎるほどのこの逸品、当然、日本ではまず、いや世界の市場でもお目にかかることは難しい、雑誌やサイトでも180万、200万以上の価格をつけながら、電話をしてみると在庫がなく、客寄せアイテムとなるほどのレアものである。そんな逸品をヤフーオークションに出すこと事態、この逸品に失礼にあたりますが、今回、多くの方々に本物の最高の逸品をご紹介したく出品致します。当然、当社の店舗に直接来店者の方、又、ホームページ上での直接お取引きでこの一品にふさわしい価格をつけて頂いた場合、販売する場合もございますので、オークションを途中でキャンセルさせて頂く場合もございますのでご了承くださいませ。但し価格は信じられないほどの価格で販売致しますので期待はして下さいませ。但し基本的には生意気なコメントでございますが、オークションで落札して頂けることを最前程として考えておりますのでどうぞこの一品に相応しい価格をお付け下さるようどうぞ宜しくお願い致します。

 

Omega Seamaster Chronograph 14k Solid gold legendary Caliber.321 Ref.105.004 / オメガ シーマスター クロノグラフ 14金無垢 12時間積算 cal.321キャリバー 入荷


14金無垢シャンパンゴールドの淡い優しい輝き…..
ラウンドのベゼル形状に傾斜を2段につけ、その先にミドルケースを備えスクリューのバックケースへと繋がる。どこかノスタルジックな余韻の感じる角ばったステップ部分を持った35mmという大胆不敵なケース形状。すべてハイポリッシュな鏡面で施され独特な世界を見出している。セクシュアルな妖気をプンプンに辺り一面に漂わせ独特な世界としてここに存在する…….

『Ref.105.004』

スピードマスターサードモデル”Ref.105.003″と容姿は違えども表裏一体となる同じ魂を持ち、同じ時代を支えてきたシーマスターの伝説名機リファレンス。1965年に誕生し、14金無垢となるこのモデルは、バックケースにシーマス発祥のシーホースが存在しない。しかしその魂は、深めのねじ込みを備えたスクリューバックヘ、そしてΩのエンブレムを刻みリューズ内のパッキンとチューブとの圧力で当時高い防水性を実現したデカメのリューズヘと受け継がれ、それはシルバーを基調とし、クロノグラフを立体的に表現した3イン溝ダイアルをよりセンター位置に配置することで均整整った理知的フェイスへと導いたダイアルに、14金無垢に造形されたΩエンブレムとその下にデカデカと”Seamaster”の文字を描くことで、シーマスターの魂を46年経った今でも伝えているのは紛れもない真実である。
そして独特のビートを肌で感じる如く、その”Cal.321の魂は、”ADJUSTED 2 POSITIONS”が示すとおりこの名機が特別なものである2姿勢差調整を軸とし、すべてのパーツに銅メッキを施すことで、より美しさを増し、独特のカップリングクラッチにかかるドライビングホイールのブリッジを備え、風邪の如く舞う18000振動の大きめのチラネジは精度への拘りと、その先に見うるインカブでさえも美しさで満たされていることにためらいも無く自然な感覚としてあなたの記憶に刻まれることは間違いない。14金無垢シャンパンゴールドの魅惑の輝きたる美しさ、日常使いとしてのシーマスの魅力、そしてクロノグラフとしての実用性、すべてあなたのハートをわしずかみにするほどの今回の一品、当然、希少であり、まず、今後この一品に出会えることが奇跡であり、ここに存在することさえも軌跡となろうこの一品を、そして46年の時を刻んできたこの一品を、どうかあなたの最高の価値をつけてあげて下さい。

『321キャリ』……1942年に、当時オメガ率いるSSIHグループにいち早く傘下していたレマニアで技術部長をしていた伝説マスター時計士”アルバート・ピゲ”が開発した”27CHRO”キャリに”耐震、そして18000振動へと年月をかけ昇りつめ、そこに12時間積算計を搭載した…..
アポロ計画、そしてその前段階としてのジェミニ計画の1964年から始まった公式採用テストで、10社に絞り込まれたブライトリング、ゼニス、ジラールペルゴ、ホイヤーなどのスイスメーカー、そしてセイコーまでも参加し、その後、最終段階まで残ったロンジン、ロレックス、オメガの3社に絞られた中、最後まで時計の役割を果し、更にバイアメリカン法で最後まで追撃してきたブローバまでもなぎ倒したのは”キャリバー321″であったことは揺ぎ無い事実である…..

 

14K Solid Gold ROLEX Oyster Perpetual Datejust Ref.6605 / 14金無垢★ロレックス デイトジャストRef.6605★初両方向巻き上げ名機1056キャリ☆当社OH済み 入荷


【商品説明】
1945年、創業40周年のパーティーの席で、世界で始めて小窓に日付が自動的に変わる腕時計が発表された。それはジュネーブロレックス創業者”ハンス・ウイルスドルフ”の最愛の妻でありロレックスジュネーブ社の取締役でもあった” フローレンス・フランシス・メイ・クロッティ”、そしてロレックス社の立ち上げのきっかけともなった盟友であり、永遠のビジネスパートナーとなったエグラー社(現ロレックス ビエンヌ社)創業者であった”ジョン・エグラー”という偉大なる人物を2人を同時に亡くした悲しみは当時のハンスの心境はとてつもないものであたに違いない。その思いと意思が1926年の世界初のオイスターモデル、そして世界初のローター式自動巻きパーペチュアルと続き世界初のデイトをカウンター式に表示し24時を過ぎた直ぐにデイトカウンターを切り替える機構を開発した結果の現代に続くロレックスの主力モデル”デイトジャスト”の誕生に繋がったと言えよう。当然、それはその二人の意思を引き継ぎ1945年創業40周年のパーティーの席で発表された事実からもデイトジャストの開発に魂を注ぎこんできたハンス、そしてロレックス社の意思を感じるこぬが出来よう。
それは40周年として発表されたファーストCal.740搭載の4467ファーストから始まり、翌年には6075のセカンドモデルが誕生、1952年頃には745キャリバー誕生に伴い、オイスターデイトファミリーとした5030から6030、そしてデイトジャスト本家たる6105、そして6305へと軌跡は繋がっていく。そして1950年に登場したそれまでの方巻き上げから両方向からの巻き上げを可能としたキャリバー1030誕生により、1954年、デイデイトキャリバー1055誕生、そして1955年、1065が誕生し、ここで現代に繋がる完全なるバーベチュアルなデイトジャストがここに誕生する。

Ref.6605

それまでのカレンダーの機構を180度変え、24時間で一回転する筒カナにカレンダー車を連動させ、カレンダー送り車の表側に24時間回転し0ポジション到達時にカレンダー盤を送るクリックを取り付け、更に裏側には、その同時点で瞬時にカレン盤を送る為に半月型のパーツに0ポジション時に穴に落ちるよう食い込みを設け、そして23の歯を確実に送る為のカレンダー送りバネを23の歯に絡ませることで確実にデイトを送ることが可能となり、この1065誕生により1945年の誕から初めて瞬時に変わるデイトジャストがここに誕生したと言っても過言ではない。そして1055デイデイトにより文字盤の足を無くし、文字盤の内側にカレンダー盤と同じ大きさで、同じ薄さの溝を設け、その0.5mmほどの溝にカレンダー盤を入れ込むことで、回転時の誤作動を軽減させた。この機構は現在のベースにもなっている。そして今ままでの機械部にとりつけてあったローターと連結する車を単独のパーツにすることで、修理時の分解、組み立て作業が大幅に軽減した。更に始めとなる緩急針を無くすことで、振動や衝撃による時間の乱れを無くした。全てにおいてそれまでの620のDNAを取り払い新しい時代の幕開けとなったのが1065であり、その機械を搭載した6605デイトジャストが本当の意味でのハンス・ウイルスドルフが形にしたかった真実であったのは間違いない。文字盤は1955年頃よりロレックスの歴史で最初と最後となる59年頃までのROLEXの文字が立体的に表現された特別という時期に誕生したクオリティーの高い作り。当然、当社でオーバーホールはさせて頂きましたので、最高の逸品として皆さまにお届けしよう。

 

AUDEAMRS PIGUET Legend Movement Ca.2071 18k Solid White gold w/ Original Braclet / オーデマ・ピゲ 18金無垢ホワイトゴールド 入荷


大人のキザな表現方法….落ち着きを魅せながらも、自然にその存在自体を主張し、そこに色気まで感じさせてしまうようなそんな表現方法、それを感応できる一品が存在し、そして出会ったらあなたはどうするだろうか…..

シルバーという落ち着きのある色合いを持ちながら鋭い鋭利な趣を持ち、どこかエロティックで大人の色気を感じてしまう。それはどれにでもあてはまるものでは無く、選ばれし一品にのみ許された造形へのプロセスでもある。

18金無垢ホワイトゴールド…..

ケース前面にヘアラインで仕上げられたなめらかな肌触り、どこからみてもシャープな装いは、つい触りたくなる衝動にかられる。そこにハイポリッシュな鏡面仕上げされたベセルを持ち合わせることで、閉まったボディーセンスをへと高め、この18金無垢ホワイトゴールドの良さを完璧な形で表現している。更に細かく繊細に編み込まれたブレスも18金無垢ホワイトコールドとしての主張を忘れず、繊細な装いを果てしないバックルまでにも完璧に仕上げ、その先に燦然と輝く”AP”オーデマのエンブレムを純正ブレスとして、この逸品を見た者を果てしないロマンへと導くであろう。手に入れたい….という願望が、鼓動のように我が心にまで届き、そこに同調するように聞こえてくる熱き魂は、”Cal.2072/1”という伝説のストーリーの始まりとなるとに気付くであろう。
そう…気付いた方もいるはず、その響き…1072/1….そしてその先に感じるマニュファクチュール”ルクルト”の果てしなき”Cal.449/450”のストーリー。ヴァシュロン・コンスタンタン、最高モデルである”クロノメーターロワイヤル”を誕生させ、ジャガールクルトのマスターシリーズ889キャリへとそのDNAたるスイッチングロッカーの最高のポジションランニングは、言葉に言い表せないほどの喜びとなろう。当然、その息もつかせぬ半端でない造形の美しさは、巻き上げを良くする為の重みを18金無垢として表現し、その重みを担うべくローターにボール状のベアリングを採用。その摩擦を補う為に4つのルビーがローターを飾るエングレービングしたギョーシエの18金無垢ローターがとてつもないオーラを放っている。その美しさを徹底的に印象づける為に、緩急針を無くし、フリースプラングとする為のジャイロマックス。そこに映るCマスロットの動きとブレゲひげゼンマイとの絡みを眺め、その先に見るビーンズプレートの美しさは、パテックフィリップの”12-600AT”から”27-460”に移り行くプロセスを見据えたかのような、バティックを越えたと言っても過言では無い芸術を越えた真実の姿がここにあろう
そんな今回の一品、ブレスもこのモデル純正18金無垢ホワイトゴールドブレス、それも取り外し可能なブレスであり、時に革のバンドでシックな装いに、そしてブレスを装着し、ゴージャスな時を過ごしたりと、そんな楽しみ方が出来るのは、当然、今回の一品であることを皆様にお伝えし、この”Cal.2071/1”の鼓動を耳を澄まして感じて頂き、一時の贅沢な時の楽しみ方を心から満喫して頂きたいと思う逸品であることも最後にお伝えしたい。

 

HEUER Militaly Chronograph Ref.TKZ1550SG BUND 6645-12-146-3774★ホイヤー 1969年ドイツ軍公式軍用時計 Cal.23 入荷


In 1964, Heuer merged with Leonidas, a company that had previously served as its case manufacturing partner. That same year, together with Breitling, Heuer began the development of what would become the world’s first automatic chronograph. They also established the Swiss Chronograph Association, a project that was of considerable significance not only for the Swiss watch industry but also for the German military, which sought to remain at the forefront of chronograph technology.

By 1968, at the request of the German Bundeswehr, prototype watches had been submitted for military evaluation. In 1969, the first production models were officially delivered to the German military. The initial NATO stock designation featured only the Bundeswehr stock number, while the secondary line was engraved with the code “6645-12-146-3774.” Later, depending on the strap specification, the engraved NATO codes were changed to “6645-12-145-6415” and “6645-12-146-5081.” A total of thirteen different dial variations were also produced to meet various military requirements.

1880年、未だ各国、政府官給品としの役割を果していなかった時代、世界にさきがけてジラール・ペルゴに腕時計を依頼したドイツ軍、マリンクロノメーターに関しても海洋観測所で独自の精度検査機関を設け、スイスや自国ドイツのメーカーを競い合わせ、世界にさきがけ、軍用時計のシステムを確立していった。1933年には、ランゲ・ゾーネを中心にドイツ国内の製造品のみの調達とし下請とした時計工房、販売会社など時計産業もそれに伴い拡大していきドイツが時計国家として確立したのはまさに戦争がきっかけとなったのは言うまでも無い。又、ナビゲーションウオッチの検査基準は海軍が中心になったこともあり、独自のナビゲーションシステムも確率していった、そう1940年にグラスヒュッテではUROFA、UFAG社との共同開発で名機”チュチマ クロノグラフ”がドイツ空軍に納められたのもこの年である。その後ナチスにより時計は極秘軍需物資扱いとし完全官給コード化となり、1944年にはその官給コードさえも無くすこととなったが、1949年NATO発足に伴い、ドイツもこれに参加し、与えられたNATO国番は”12″、そして連邦政府所蔵品の証として頭文字”BUND”を刻み、時計を意味するコード”6645″、国番”12″の後にはリファレンス、そしてシリアルナンバーが最後に刻まれることとなった。その後1950年代には東ドイツを中心に拡販したチュチマ社と西ドイツ中心にしたハンハルトに別れ、1959年にはそこにユンハンスを加え、各ドイツメーカーが競いあっていたが、1967年には初めてスイスメーカーが採用された…..

HEUER-LEONIDAS……TKZ1550 SG

1964年、ホイヤー社はそれまでケース組み立ての下請けの役割を果していたレオニダス社と合併、同年ブライトリングと世界初自動巻クロノグラフの開発に着手、スイスにクロノグラフ協会を設立し、それはドイツ軍にとっても世界に先駆ける意味で重要であったのであろう1968年にはドイツ軍からの依頼で試作品が持ち込まれたという。1969年、初めてドイツ軍に納入されたNATOコードはBUNDESWEHRにストックナンバーのみの表示であったが、セカンドラインとして刻まれたコードは” 6645-12-146-3774″、その後ストラップ仕様により” 6645-12-145-6415 と6645-12-146-5081″と刻まれることとなり、13種類のダイアルも用意された。
そして今回ご紹介する一品は、ホイヤーリファレンスナンバー”TKZ1550SG”、官給品以外に一般モデルとしても発売されたが、今回の一品はドイツ官給品のオリジナルで、状態は何と何とデッドストックに近い状態である。独特のチタンケースは、世界初角型防水時計、スティーブマックイーンが亡き友ジョーシフェール(ジョーシフェールはオウタビア、モナコはマックイーン)と一緒にホイヤー社から渡され、ジョーシフェールの絆として生涯腕に嵌めたモナコで確立した防水機能を限界に上げたスタンピングで穴を開け、貫いたステンを寸分狂いの無いよう重ねあわせ創られたモノコック構造、バックケースには更にご丁寧に4本のスクリューで留められている。ベゼルにはキズつきにくい特殊加工が施され、マット感のあるブラックのダイアルには、レッドサークル内の”3H(水素の放射性同位体”トリチウム”の原子量)が示すとおり大き目のアラビアンナンバーが視認性を確保、ホワイトフレームのペンシル針もデカデカとトリチウムの柔らかな色合いを発している。当然、現在はその効力を失っているが、未使用と見間違えるほどの状態に感動を覚える。ドイツ軍に納入されただけのことはあるプロセスを持ち備えたその様相は、ベゼルからケースからダイアルに至るまでホイヤー全モデルの中で特別な存在としてその価値を高めてきた伝説のモデルと言われたこの逸品、当然、ダイアル、ケースのクオリティーに勝るべく内部からの雄叫びは、グラスヒュッテ チュチマ”Cal.59″の時代から続くドイツ空軍の拘りであるフライバック機能を搭載したバルジュー社”230キャリバー”、8枚刃のピラーホイールの爽快なクラッチングレバーとの相性にクロノグラフプッシャーが反応する爽快感は、これまた特別な味わいを感じてしまう。

後、フランクフルトで軍用時計の修理担当を担っていた”ジン社”が、通常ではありえないことであるが、軍のインスペクターに関しては許されたダイアルの腐食したものにSINNの名を刻んだ修理アフター文字盤をとしてつけた現実もあり、その後、同ケースを引用しレマニア5100を搭載したジンオリジナルモデルとして”Ref.156,256″が誕生したことは最後のこのストーリーのりプロローグとして語り継がれている。そして今回は、落札した方に更なる感動と喜びを頂点へと達して頂く為に、当時ドイツ国内の修理担当メーカーにすぐさま修理が依頼できるようにドイツ軍がメーカーに用意させた”ガフト”と呼ばれる技術マニュアル本もお付けしておこう。

【コンディション】 日差±60秒、ゼンマイ、ガンギ、テンプのチェック済みの最高の一品、クロノグラフ完全稼動、0ポジション戻りOKのムーブメント3ヶ月保証お付けいたします。ダイアルは1969当時の完全オリジナル他はコンディション。ケース本体すべてヤセ目立つも無く、目立つキズも無く最高のキズコンディションです。

 

Audeamrs Piguet “DISCO VOLANTE” 18K Solid White Gold Cal.2003 Circa 1960 / オーデマ・ピゲ ディスコボランテ 18金無垢ホワイトゴールド キャリバー2003 入荷

https://www.cool-auction.net/gallery/24846/

Disco Volante…

Its modernist, flying-saucer-inspired form powerfully expresses the distinctive character of solid 18K white gold. Although the case measures just 32 mm, the wide brushed disc bezel gives it a remarkably larger presence on the wrist.

The harmonious contrast between the finely executed hairline finish and mirror-polished surfaces creates a captivating play of light, showcasing the beauty of its sculptural design. This same philosophy extends seamlessly to the dial, while the meticulous attention devoted to the beauty within the movement completes the story of this extraordinary timepiece.

 

ディスコ ボランテ….

 

円盤のようなモダニズム的造形であることで、より18金無垢というホワイトボディーの特性を力強く表現している。32mmというサイズだが、の幅広のヘアライン仕上げされたディスクベゼルのおかげで、かなり大きく感じる。まさにヘアラインと鏡面の彫金デザイン特性を生かした輝きとしたことで、その美学は文字盤にも注がれ、内部の美への拘りたるストーリーにーよりこのモデルの物語は完結する。

 

1953年に開発されたルクルトCal.803をベースに誕生し、ヴァシュロン・コンスタンタンとの共有ベースキャリバーとした”Cal.2003″としても活躍した1960年代のオーデマ・ピゲの歴史を語るに欠かせない名機であり、その美しさはガンギ車以外の凛冽を一つブリッジに留めた独特のジュウ様式のオーラの輝きが物語るように、ヤスリで形を整えその後ダイヤモンドペーストで目視の世界を超え磨き尽くされたアングラージュの美しさ、そこに見てすぐにわかる最上級の濃色のルビーに注ぎ込まれた油溜りへの拘りを感じる徹底した職人の匠の技、1.64mmという限界へ挑戦した薄さにも関わらず、ビーンズ型のヒゲ持ちを有し、飾りネジなどのようなごまかしのないチラねじの美しさ、そしてテンプを跨ぐように伸びたる緩急針とそのすべての美しさは言葉に言いようのない感動を感じるはずである。

 

 

Rolex Datejust The First Model Ref.4467 Solid Gold 1945’s  ロレックス デイトジャスト ファーストモデル 18金無垢 1945年製造  入荷


It was a creation that transcended every expression of excellence. It would not be an exaggeration to say that Rolex founder Hans Wilsdorf devoted his life to making it a reality. Rather than unveiling it at the Basel Fair, it is said that Wilsdorf personally introduced this remarkable timepiece at Rolex’s 40th Anniversary celebration in 1945.

“Rolex Datejust – First Model, Ref. 4467 (1946)”

After losing both his beloved wife and his greatest business partner, Hans Wilsdorf poured his heart into the development of this extraordinary watch. Driven by personal loss and unwavering determination, he took an unusually hands-on role in its creation. The result was an unprecedented moment in watchmaking history: instead of presenting a new model at a trade exhibition, Wilsdorf chose to unveil the Datejust himself during Rolex’s 40th Anniversary celebration in 1945. That historic introduction marked the birth of one of the most iconic wristwatches ever created.

 

それはすべての表現を超えた存在であり、ロレックス創業者”ハンス ウイルスドルフ”が、その開発に生涯を捧げたと言っても過言ではない。バーゼルで発表せず、1945年、創業40周年のパーティーの席で、自らこの誕生を披露したと言われる。

『ロレックス デイトジャスト 1946年製 ファーストモデル Ref.4467』

ロレックス創業者ハンス・ウイルスドルフの最愛の妻とビジネスにおいて最大のパートナーを一度に亡くし、その思いの中で、ハンスウイルスドルフが自分自身でそのモデルの開発に取り組んだことで、1945年の40周年創業のパーティーの席で新作を発表するという前代未聞の出来事がデイトジャストの誕生となった。 時針のカナに連動したカレンダー盤のセンター位置に時針が2回転24時間目に丁度、機械部に取りつけられたアーム型のバネが落ちるようにハート型のカムを取りつけ、そハート型のカムのカレンダー盤の上部には31日のカレンダー盤の歯を送り出すクリックが装備されることで、24時間目の12時位置にバネの勢いクリックがカレンダー盤を一瞬に送り出しデイトを瞬時に変更することを可能とした。 それらの歴史を作り上げたきた伝説のモデル達。ファーストRef 4467.から始まり、5030. 6030. 6075. 6105 . 6305. 6309. 6605. 1601へと人間の手で組み立てられた時代はここで終わる。その中で第三世代として位置づけされる今回の逸品は、当然特別の証たる文字盤は当然のごとく機械内部のネジ一本から変更されて形跡もなく、完璧。機械は645ベースとなるローターと機械の各穴に直結する凛冽部分をより低くし腕に嵌める時の違和感を無くした745キャリバー搭載。当然、天輪に凹のリム部分を設け、そこに精度微調整用のチラネジを装備することで天輪が回転することで起こる抵抗力を無くすことで精度の安定性を図ったスーパーバランス採用。最高の自動巻きのストーリーを持つ。

 

PATEK PHILIPPE Ref.2541 “CALATRAVA” Cal.10-200 18K SOLID GOLD / パテックフィリップ 18金無垢 カラトラバ 入荷


時の繋がりを語り続け、想いだけがそこに詰る大切なもの….

愛する我が子へと引き継がれし、心の架け橋にわたる想い
すべて知りえた時、そっと語られる愛の形はきっとここにある
カラトラバ伝説に語られた真実の愛とは……..


1930年代のアールデコとは裏腹に、独自に美を追求した”カラトラバ”という名の造形スタイル。1932年のRef.96より出でたる造形プロセスは、フラットな幅広のベゼルにケースとラグの流れるセクシーなラインで、ひとつの文化を築き上げたと言っても過言ではない。その中でもカラトラバの象徴として挙げられる”Ref.96″から新しいスタイルへと進化させ96にも似た象徴的カラトラバが、今回ご紹介する”Ref.2541″である。同じカラトラバでもフラットなベゼルではなく、そこに滑らかな曲線を表現した新しいカラトラバスタイルで、ケースからラグへと続く一体の滑らかなセクシーラインが、この滑らかなベゼルとのコラボによりよりいっそうモダニズム的芸術を感じることが出来る。それが今回の一品は、そのすべての造形美を18金無垢の”ピンクゴールド”として淡くほんのりと紅色に染めた天女の衣のような優しい味わいをかもし出し、見た者すべてを優しい気持ちにさせてくれる深い哀愁を感じる一品であることを皆様にお伝えしたい。そしてこのとてつもない美しさの先に見るパテックのコンプリケーションとして世界随一の位置づけを証するムープメントは、12系ではなし得ない数多くのデザイン性に富んだ魅力を誇る”10系の200キャリ”。それまでの10系の18000から19800に振動数を上げ、12系を継承する独特の3セパレイトブリッジ、そしてジュネーブの町をそのまま造形芸術へと映し出すすかのようなレマン湖、別名”ジュネーブ湖”の湖畔に広がる波紋のようなコートドジュネーブ装飾をキャンパス上に燦然と描き、かつてフランスから亡命し、ユグノーと呼ばれた人々が行き着いたジュネーブという町の歴史を語り続けてきた最高ブランドとしての象徴”ジュネーブシールが眩しいほどの輝きを放ち、そこに精度を美しく表現したスワンネック型のマイクロレギュレーターとそこに昇りつめるブレゲヒゲゼンマイのビーンズプレイトのヒゲ持ちの造形は言葉にならないくらいの最高の美しさを表現している。そして今回の一品の驚きの事実として、この伝説ムーブメンントをソフトメタルのインナーケースで耐磁から完全ガードし、スクリューバックにすることで、高い防水性に富んだ希少度を限界にまで高めていることもお伝えし、市場相場では200万円以上する代物であり、出会える時が最後の出会いとなるのがこの頃の一品で、お金を出しても買えないものと、買えるものとの差を見せ付けるほどの存在感を放ち、ダイアルの薄っすらとした経年の染み以外、超がつくほどの驚きの美品で完璧なオリジナルコンディションを誇る心からお薦めしたい最高一品である。


父から子へと、人から人へ…心を繋ぐ為に…..

 

Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフ 入荷


Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフのサムネイル
Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフのサムネイル
Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフのサムネイル
Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフのサムネイル
Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフのサムネイル
Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフのサムネイル
Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフのサムネイル
Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフのサムネイル
Longines Ref.5967 Cal.30 CH 18K Solid Gold “FLYING BACK CHRONOGRAPH” Red Tachymeter & Blue Telemeter / 18金無垢 フライバッククロノグラフのサムネイル
 

2時位置の爽快なクロノグラフの操作感、少しの力でそのクロノグラフの伝達としての鼓動を伝える。オペレーティングレバーから8枚歯のピラーホイールにかかり、カップリングクラッチからドライビングホイールへとその時の鼓動はストップウオッチとしての役割を果たし始めることとなる。2時位置のスタートとストップの役割を同プッシャーで果たすように、2時位置プッシャーを押しその後、4時位置のリセットボタンをよりリセットハンマーが大きく振れ、ハートカムを叩き、それまで動き始めた秒、そしてスライディングギアにより連動した分積算計も正位置にその針を0ポジションという名の元に戻り始める。
しかしそのストップウオッチ機能を動作させた後、2時位置のプッシャーを押さずに、4時位置のプッシャーを押したその先の伝説となるこの名機の最高のストーリーはフライングバックという秒積算計が0ポジションに戻った瞬間、又動きだした….

“キャリバー30CH”ストーリー……

1961年、人類が月に世界で初めて足を踏み入れる計画がアメリカNASAで始まった。アメリカン法により、エルジン、ブローバ、グリュエン、ハミルトン、ミドー、そしてスイス勢からは、ブライトリング、ホイヤー、ジラール・ペルゴ、ロレックスなどそうそうたるメーカー、そして日本からもセイコーがその見積もりの対象となり、12時の間積算計クロノグラフを対象とし、マーキュリー計画と過酷なテストが同時に始まった。1965年、4年に及ぶテストの結果、最後まで残ったのはロレックス、ロンジン、オメガの3社であり、そこにはアメリカン法の適用は無く政治的しがらみの全く無い選定の結果であったのは言うまでも無い。しかしロンジンは減圧テスト中にガラスが歪み外れてしまうという結果に終わった。それは1832年マニュファクチュールとして誕生し、ロイヤルアスコットレース、テニス界グランドスラム、アルペンスキー世界大会などにおいて公式タイムキーパーを務めるなど、クロノグラフのマニュファクチュールとして世界一とまで言われたロンジンの華やかな時代が、そのアポロ計画の最終選定の結果と、クオーツショック、オイルショック到来と同時に幕を閉じた。しかしそのロンジンの名声を我が物としたストーリーは、リンドバーグ、そしてウィームス、そしてアーデコスタイルの名機達もこの世に生を成し、そしてそのロンジンのクロノグラフストーリーとして1910年Cal.13.33ロノグラフキャリ誕生。一時、バルジュGHTを搭載するが、後1936年”Cal.13ZN”、そして1947年”30CH”を誕生させ、1957年、”Cal.530”により世界のクロノグラフの頂点を極めたのは揺るぎない事実である。
そんなストーリーの今回の主役となる”キャリバー30CH”。スケールが薄れているが、レッドのタキメーターにブルーのテレメーターを文字盤に繊細に描き、ミネルバ30CHと共に比較されるが、ビッグアイとも呼ばれた世界最高峰クロノグラフとしての威厳が大きなクロノグラフのインダイアルに魂を宿している言っても過言ではない。