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極上美品X番★ロレックス サブマリーナ Ref.16613/Cal.3135★18金無垢/ステンレススティール

PRICE 
MODELRef.16613 サブマリーナ 
MOVEMENTCal.3135 
AGE1991年 “X番”
MATERIAL18金無垢/ステンレススティール
SIZE40mm(リューズ含めず/含み33mm)×46mm(両側ラグの先端まで) 

SOLD OUT

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極上美品X番★ロレックス サブマリーナ Ref.16613/Cal.3135★18金無垢/ステンレススティールのサムネイル
極上美品X番★ロレックス サブマリーナ Ref.16613/Cal.3135★18金無垢/ステンレススティールのサムネイル
極上美品X番★ロレックス サブマリーナ Ref.16613/Cal.3135★18金無垢/ステンレススティールのサムネイル
極上美品X番★ロレックス サブマリーナ Ref.16613/Cal.3135★18金無垢/ステンレススティールのサムネイル

 1953年に正式なモデルとして『サブマリーナ』が”6204”として誕生して以来、100m防水、200m防水仕様ラインで、2世代”6536”/”6538”、3世代”5508”/”5510”、そして現在でもメーカーメンテ受付可能で人気の高い”5513”/”5512”と基本ラインナインナップをベースとし、それぞれのモデルの中で製造時期、国別限定デザインにより、エクスブロイラー文字盤、赤サブ、m表示の前後違いなども生まれ、そして”5513”から派生したCOMEX別注”5514”、イギリス軍発注”5517”など、そのバリエーションの豊富さで、ロレックス全モデルの中で最大のコレクターニーズを獲得してきたサブマリーナ、そしてそこにデイトを装備した”1680”の誕生、当然赤色”SUBMARINER”(赤サブ)も登場し、その後”16800”、次期モデルの間の誕生した168000通称”トリプルゼロ”を経て誕生したのが1989年に誕生した”16610”である。昨年製造終了となり大ブレイクとなり現在に至っているが、それは飽くなきムーブメントへの挑戦、『テンプに精度の魂を宿す』と言われるようにロレックスが始めて開発した機構をふんだんに取り入れ、精度調整には緩急針を無くしマイクロステラナットを採用することにより高い精度をより安定的に持続、ヒゲゼンマイの高い耐久性を実現させ、テンプには左右からのブリッジで支えるダブルブリッジを採用、両ブリッジの下部にある調整ネジで、テンプの姿勢差を保ち精度を上げ振動数がかなり安定し歴代ムーブのエース的存在となった”cal.3135”。偽物との戦いの歴史に終止符を打つこととなったインナーベゼルへのシリアルナンバー刻印、6時位置のロッレクスの王冠マークのエッチングなどのフェイクガード。言わばサブマリーナ史における集大成であるのは言うでも無い。そして16610からは18金無垢仕様”16618”、50周年”L”のグリーンサブなども誕生し、更なるラインナップを充実することとなる。その中でも人気となったのが4種のバリエーションを誇った18k/SSコンビモデル”16613”であるのは誰もが知るところである。そして今回ご紹介するのは、製造終了となった年にとてつもないバリューアップしたことでも有名で、一昨年あたりから一時期下がったが、昨年からの円安も重なり、又日本ロレックスがスイスフランの高騰で全モデルを値上げしたことで、製造終了とした年よりもバリューアップを見せている。状態は全体的にバックケースも含めキズも無く、ケースのヤセも全くない最高の状態。ベゼルディスクにも極小のキズ程度で文句のつけどころのない最高の一品である。