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幻!極上★ロレックス プリンス ジャンピングアワー★Ref.1527HS/Cal.T.S(350)

PRICE 
MODELRef.1527HS プリンス ジャンピングアワー “レイルウエイ” スナップバックケース
MOVEMENTCal.T.S(350) 
AGE1940年代 
MATERIALステンレススティール 
SIZE22.5mm/横径リューズ含めず×44mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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幻!極上★ロレックス プリンス ジャンピングアワー★Ref.1527HS/Cal.T.S(350)のサムネイル
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レクタンギュラーという角の造形技術を立体的3次元に注ぎこんだ今回の一品、”レイルウエイ”…両サイドにステップをつけ更にその内側にストレートのラグをつける。角の一貫性に拘ったそのプロセスにはプリンスとしてはあまりにも希少すぎるステンレススティヘールのその特徴を全面に出すという真実の奥深い意味がそこにはあった….触りたくなる衝動と共に指を這わせることでこの一品の内部にまで心が陶酔していく。18000振動のその音は、30㎝離れたところからでもしっかりとそのアンクルとガンギの触れ合う魂の音として聞こえてくる。ついリューズに回し、その分針が一回転する度にレッドデイトの時間を示すカウンターが瞬時に変わっていく….『ジャンピングアワー』というその伝説の名に恥じない姿がそこにはあり。当然、その原動たる叫びは300キャリバーの度肝を抜く現実の姿がそこにはあった。当然我が手は既にバックケースを丁寧に外し、その後、丁寧にムーブメントに取付けられたインナーのダストケースを確認する…更にその内部へと押し進み、その開けた瞬間に当然その時の音は最大の音へと変わり、そこに深く刻まれたロレックス自社クオリティーランクとしての最高基準”EXTRA PRIMA”、そして6姿勢差調整の証”TIMED 6POSITIONS”が1936年キュー天文台で87.6ポイントの最高ポイントを獲得した偉業とともに天文台を基準としたその確かな精度への拘りとしてここに真実の形が本当にあった。しかしこの一品を表現する言葉が見つからない。美しいという言葉、最高な一品という言葉すらこの一品には相応しくない 『ロレックス プリンス ジャンピングアワー Ref.1527HS Cal.300 レイルウエイ』 もう言葉はいらない……. 今回、私のコレクションである1930年代のイギリスが誇るゲイ・フレアーと共に3大ブレスメーカーである”BONKLIP/ボンクリップ社”のキャタピラブレスをお付け致しました。ご存知IWC、ルクルトのボンクリップ製のキャタピラは有名であるが、特にこの特許№349657である一品は、第二次世界大戦で、イギリス軍の官給品としてブレスだけでも発注されたほど。200MM以上のあるロングブレスをいとも簡単にバックル部分の留め具をキャタピラの隙間に引っかけるだけでしっかりと留まるというこの喜びを味わって下さい。