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純正ミラーブラック★ロレックス サンダーバード Ref.6609/Cal.1065★18金無垢シャンパンゴールド

PRICE 
MODELRef.6609 サンダーバード ミラーブラック
MOVEMENTCal.1065 
AGE1960年 
MATERIAL18金無垢シャンパンゴールド 
SIZE34mm/横径リューズ含めず×39mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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純正ミラーブラック★ロレックス サンダーバード Ref.6609/Cal.1065★18金無垢シャンパンゴールドのサムネイル
純正ミラーブラック★ロレックス サンダーバード Ref.6609/Cal.1065★18金無垢シャンパンゴールドのサムネイル
純正ミラーブラック★ロレックス サンダーバード Ref.6609/Cal.1065★18金無垢シャンパンゴールドのサムネイル
純正ミラーブラック★ロレックス サンダーバード Ref.6609/Cal.1065★18金無垢シャンパンゴールドのサムネイル

 その空間に溶け込むようなその深い黒墨の色合い…….長い時間によるその独特のどんよりした光沢感はまさに美と呼ぶしかないだろう。一際目立つ最高という名のミラーブラックの世界は、18金無垢のハート型の初期インデックスにラジウムの枯れた黒ズミの色さえも、芸術に変えてしまう…. 当然この状態の当時のプッラクダイアルの存在は現在、幻とも言われ、手にすることよりも見ることさえも不可能と呼ぶに値する今回の一品、シャンパンゴールドのさの回転ベゼルも未だストレートのオングレービングさえも、完璧に近い状態で、69個というエッジナンバーが、真実の6609ストーリーを演出している。回転ベゼルの状態もよく、ベゼルのジョンイトの溝部分も損傷もなく、サンダーバードというプロセスそりものであることは間違いない、ただそこにある完成形と称されたそのなでらかなケースは、1945年以来、ロレックスが変わらぬ美として、又見た者、誰もが、デイトジャストとわかるフォルムとしての意味あい通り、デイトジャストであり、ペットネームとしてのサンダーバードの役割をこの一品全体からオーラのように感じることが出来る。 又、ファーストのサンダーバード”Ref.6309”(来週、ヤフーに出品致します) のセミバブルバックから一転して、片巻あげを両方向巻き上げとして開発された1030をデイト付きとした”Cal.1065”(スーパーテンプからチラねじに変更したことで、2つのミーンタイムスクリューの存在を確かにする為にその調整用チラねじを1/4を回転することで10秒調整できる刻印を押し調整しやすい機能性の部分にも細かい気配りかせなされる)を搭載したように必然的にクオリティーを高くし、それが伝説となり幾年変経とうが本物の証としてデイトジャストの派生モデルとしながらデイトジャストモデルで唯一のすべてを兼ね備えたモデルとして語り続けていることは確かである。

1953年5月25日アリゾナ空軍基地で産声を上げた世界最高アクロバットチーム”サンダーバード。当時”ドン・フェリス大佐の引退記念モデルとして特別発注されたと言われるがそれは日本の誇張過ぎたストーリーであるが、正式には1960年にはその自信に満ち溢れたサンダーバードの鷲のエンブレムをダイアルに描き、その”thunderbird”の文字がダイアルに無いにしろ初めてロレックスがサンダーバードという言葉を使い宣伝したことによりここで初めてサンダーバードとしての伝説がヒストリーに刻まれることとなる。