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日本ロレックス オーバーホール済2年保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1967年極上

PRICE 
MODELRef.1675 GMTマスター ペプシセカンド
MOVEMENTCal.1570 
AGE1967年頃製造 
MATERIALステンレススティール 
SIZE36mm/横径リューズ含めず×44mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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日本ロレックス オーバーホール済2年保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1967年極上のサムネイル
日本ロレックス オーバーホール済2年保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1967年極上のサムネイル
日本ロレックス オーバーホール済2年保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1967年極上のサムネイル
日本ロレックス オーバーホール済2年保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1967年極上のサムネイル

 ロレックスがほこるスポーツ系の中で、一番、個性的な主張が出来る時計、『GMTマスター』。その中でもやはり”1675の魅力は半端ではない。伝説、”6542″ファーストのDNAを引継ぎながらも独自のデザインで10年以上の長き歴史を築いてきたのは言うまでもない。当然、私から言わせば、16700も、GMTマスターⅡでさえも”1675″のレプリカモデルでしかすぎない存在であろう。

そんなそのリファレンスナンバーを聞くだけでも胸躍る気分になってしまうセカンドモデル”Ref.1675″から定番でもあり、人気層が幅広く、GMTマスターという代名詞そのものである”ブルー&レッド”の回転ベゼルを用いた通称”ペプシ”Ref.1675セカンドモデル1967年頃の一品。
当然、未だ未だ偽物が多い存在であるRef.1675、特にベゼルディスクのフエイクものは、当然ものすごい数となり、交換時にベゼル側のスプリング、そしてケースまでにも損傷を与え、ケース交換を余儀なくされる個体もある。ベゼル自体のフェイクパーツも多くなった。当然、ロレックスでは純正部品ではない為、交換が必要となり、ものによってはオーバーホールを受け付けない個体となってしまう。当然セカンドを手に入れた方は、日本ロレックスに通すべきであろう。
そんな中で、今回ご紹介する一品は1967年頃の製造するペプシセカンド”Ref.1675”である。今回の一品、当然ながら日本ロレックスでのOHを受けた一品。内部部品の損傷が激しく内部パーツ交換で60000円という価格となってしまったが、ベゼル、ベゼルディスク、スプリング部分の交換も無く、すべて純正のままの状態でOHを終えた。当然2年間の保証、ギャラカード。2016年7月7日まで保証のついた一品として確かな一品として完璧な状態でお届けしよう。