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未使用★ロレックス グリーン サブマリーナRef.16610LV/Cal.3135★付属完

PRICE 
MODELRef.16610LV サブマリーナ グリーン
MOVEMENTCal.3135 
AGE2008年3月23日正規店購入 “M番” 
MATERIALステンレススティール 
SIZE40mm/横径リューズ含めず×47.5mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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未使用★ロレックス グリーン サブマリーナRef.16610LV/Cal.3135★付属完のサムネイル
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未使用★ロレックス グリーン サブマリーナRef.16610LV/Cal.3135★付属完のサムネイル

マスメディアを利用したと言っても過言ではない現代のロレックス高騰現象の中で、ディスコンモデルの最終品番シチュエーションの値上がりはロレックス現行モデルの特徴であろう。特に現代においてその象徴的モデルがREF.16610″と言えよう。ご存じ2010年、突然生産終了となりその後、すべての年代の16610が半年間ほど高騰し、後半やや下がり、年の明けた2011年、ランダム、G番最終品番の価格は上昇した。現在、次世代モデル”Ref.116610”が、スイスフランの高騰もあおり、日本ロレックスが値上げを昨年11月に決行、現在じりじりと値が上がっている状態であり、その影響で”Ref.16610”自体も価格がバリューアップを見せている。特に16610が高騰した要因のひとつでもあるグリーンサブ”Ref.16610LV”に関して言えば、生産終了前のガセネタ終了劇から値が崩れず、生産終了時、そして終了後も状態の良いものは80万円を超える存在であるのは、やはりグリーンサブという別格の存在が成しえる現実の姿であろう。
そんなグリーンサブから今回ご紹介する一品は、当然ストーリーの展開どおり、グリーンサブ”Ref.16610LV”である。その存在は、アルミの素材を利用した回転ベゼルにより、現行”116610LV”よりも爽快でスムーズな動きを魅せ、現行のケバケバしい様相は無く、落ち着いたグリーンサブの本当の魅力を感じることが出来よう。ブラックダイアルとのコンビネーションがグリーンサブ自体の価値感を上げているのも事実であろう。サイズ的にも腕にしっくりくる感覚は、現行116610には無い人間が感じる自然体としての姿でもあろう。当然、搭載されるはロレックスの自社キャリとなった”3135キャリ”が28800振動の熱いビートを奏で、3000番で失った信頼を完全に取り戻した。そして今回ご紹介する一品のすごさ……

20008年3月23日正規店購入 & “完全未使用”

ベゼルガードは当然ながら、ケースカバー、ブレスカバー、バックケースのプロテクトシールすべて購入時のままの状態であり、ブレスを外したクラスプの開閉痕も全く無く、最高の状態であることを皆さまにお伝えしたい。
しつこいほどお伝えしよう。2013年3月23日購入、使用回数0回、完全未使用

以上。