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激希少14金無垢シャンパンゴールド/ステンレススティール★ロレックス デイトジャスト サンダーバード Ref.1625★Cal.1560

PRICE 
MODELRef.1625 デイトジャスト サンダーバード 
MOVEMENTCal.1560 
AGE1960年頃製造 
MATERIAL14金無垢シャンパンゴールド/ステンレススティール
SIZE35mm/横径リューズ含めず×45mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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激希少14金無垢シャンパンゴールド/ステンレススティール★ロレックス デイトジャスト サンダーバード Ref.1625★Cal.1560のサムネイル
激希少14金無垢シャンパンゴールド/ステンレススティール★ロレックス デイトジャスト サンダーバード Ref.1625★Cal.1560のサムネイル
激希少14金無垢シャンパンゴールド/ステンレススティール★ロレックス デイトジャスト サンダーバード Ref.1625★Cal.1560のサムネイル
激希少14金無垢シャンパンゴールド/ステンレススティール★ロレックス デイトジャスト サンダーバード Ref.1625★Cal.1560のサムネイル

1953年頃3代目デイトジャストが誕生したと同時に、アメリカのアクロバットチーム”サンダーバード”の依頼でその3代目デイジャスト”Ref.6035”と同時期に”Ref.6039”は誕生した。残燃料計としての役割として回転ベゼルを装備されたそのサンダーバードの紋章である鷲を描いた。その栄誉を称え、一般モデルとしても発売され、決してその名をダイアルに称することが出来なくても人は、それを永遠に”サンダーバード”と呼ぶこととなる。そして時は、1955年、世界初とな両方向巻き上げとして”Cal.1030”を開発、デイト機能を装備した”Cal.1065”搭載の6605デイトジャストが誕生と共にサンダーバード”Ref.6609”へと引き継がれ、そしてその伝説は両方向巻き上げとしての究極の形として1960年、名機”Cal.1560”そして1965年”Cal.1570”と開発されることでデイトジャストの黄金期を迎えることとなる。ロレックス史上最大の功労者として語り継がれる”1601”デイトジャスト、そして同じく”1625”デイトジャスト サンダーバードモデルの誕生である。
そして今回ご紹介するはその伝説となっいく現在進行形”Ref.1625サンダーバード”。
今回の一品は特に、サンダーバード”Ref.1625”誕生の年、1960年に製造されたものであり、ダイアル自体は後期のものと交換されているが、針は当時のアルファー針、夜光はラジウム独特のカレがでており、最高の出で立ちをビンテージで飾る。後期のシャンパンゴールドのブラストの光輝く煌びやかな輝きは、持つ者に最高のステイタスを感じさせてくれる。当然、ケースはヤセはそれなりにあるものの、60年製造とは決して信じがたいほどのコンディションであり、裏蓋を開ければ、そこに輝くゴールドメッキされたブリッジを抱えたファーストムーブ1560の象徴は、緩急針を無くしたフリースプラング化として次世代のDNAを残し、ウルトラフレックスの耐震への追求が実用性と共に美しさを備えた最後のキャリバーとしてのオーラを放つ。当然ロービート最後のキャリバーとしての18000振動というガンギ、アンクルの奏でる鼓動は、人の手で組み立てられた良き時代の音として5O年以上経った今でも+10秒ほどで調整した我々を裏切らない現代のムーブメントではありえない最高のストーリーを残してくれたる一品であることをを告げよう。