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幻..9金無垢ピンクゴールド★ロレックス プレジョン Ref.1721★Cal.1200 ティアドロップインデックス

PRICE 
MODELRef.1721 プレジョン ラウンドケース ティアドロップインデックス
MOVEMENTCal.1200  
AGE1950年代製造 
MATERIAL9金無垢ピンクゴールド 
SIZE32mm/横径リューズ含めず×38mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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幻..9金無垢ピンクゴールド★ロレックス プレジョン Ref.1721★Cal.1200 ティアドロップインデックスのサムネイル
幻..9金無垢ピンクゴールド★ロレックス プレジョン Ref.1721★Cal.1200 ティアドロップインデックスのサムネイル
幻..9金無垢ピンクゴールド★ロレックス プレジョン Ref.1721★Cal.1200 ティアドロップインデックスのサムネイル
幻..9金無垢ピンクゴールド★ロレックス プレジョン Ref.1721★Cal.1200 ティアドロップインデックスのサムネイル

37.5%という硬度を要求とし、温かみのある味わい、そして高貴な漂いを魅せる”9金無垢ピンクゴールド”。現在ではローズゴールドが基本となっているだけに希少となった昔にながらのピンクゴールド。32㎜の程よいサイズのラウンドケースから伸びるラグはスタンドの力強さからカーシブにそびえる独特な曲線を見出し見ているだけでその優しい色合いとケースの大胆さのギャップが最高の漂いと言えよう。
ダイアルに関しても、1946年から1960年頃までの間に製造された希少な立体的なアプライドで表現された”ROLEX”の9金無垢ピンクゴールドのエンブレムがこの一品の存在を更に引き立て、その淡くピンクに光るエンブレムが、ダイアル全体に施されたギョーシエのハニコムダイアルと9金無垢ピンクゴールドのティアドロップインデックスとが互いにこのダイアルを美への限界へと導く…それが60年以上の経年のヤケが全体に広がることで、エロティックな一面も魅せてくれる。
その美しいと唸る気持ちの中で、更に追求するというボルテージが高まり、18000振動とすぐにわかるその昔ながらの時を重ねるガンギとアンクルの音が聞こえることで人の手で丁寧に組み立てられチューニングされた伝説名機”Cal.1200”のプロセスを知ることになろう。それはロレックスの耐震機能への追求が生み出した”ウルトラフレックス”が装備され、スーパーバランスから大きめのチラねじへと変わった手巻きの限界の巧の技を感じることが出来よう。
更にロレックスの真実のヒストリーとして証し、その軌跡を語る9金無垢ピンクゴールドケースのその刻印の語りは、スコットランドのエディンバラのインポートマーク、そして1956年のインポートされたヒストリックホールマークもしっかり存在し、当然9金無垢のブリティッシュゴールドマークである”,375”も存在価値”を示す。
そしてこの一品の最後のストリーとして1957年12月5日に大切な人への贈物として贈られた証がバックケースに証され、この一品がパーツ交換を一切されずにこの状態を保っていたことからも、60年以上もの間、大切にされていたことがわかろう。

私は確信する…
この一品を手にした方は、必ずや幸せな時をあなたの大切に想う方と共に歩むことかが出来きることを…….