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激希少フル14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス パーペチュアルデイト★Ref.15037/Cal.3035

PRICE 
MODELオイスターパーペチュアルデイト★Ref.15037 
MOVEMENTCal.3035 
AGE1980年 
MATERIAL14金無垢シャンパンゴールド 
SIZE34mm/横径リューズ含めず×41mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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激希少フル14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス パーペチュアルデイト★Ref.15037/Cal.3035のサムネイル
激希少フル14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス パーペチュアルデイト★Ref.15037/Cal.3035のサムネイル
激希少フル14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス パーペチュアルデイト★Ref.15037/Cal.3035のサムネイル
激希少フル14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス パーペチュアルデイト★Ref.15037/Cal.3035のサムネイル

1945年、630NAというバブルバックメインキャリをベースとし、そのムーブ内外周にカレンダーに31個の歯をつけ1~31日までを表示しカレンダーホイールをボールベアリングを利用し、自由に動かすことに成功。一日に一周する筒車に中間車をつけ、31日で一回転させるキャリバー”A295”が誕生した…..そうデイトジャストの誕生である。世界で初めて両方向回転ローターを装備した自動巻きを開発てか13年目であり、当時、バーゼルが主流となっていった時代、創業40周年のパーティーの席で発表された。しかしこの伝説の裏に隠されたもうひつの真実も同じくして誕生した。デイトジャストファースト”Ref.4467”を表舞台にあげ、”Cal.A296”を搭載することでデイトジャストと差別化を図ったオイスターパーパーペチュアルデイト”Ref.6031”の存在である。それは現代に1500という20世紀最大の名機を誕生させた。それまで異なる機械を搭載することでその差別化を図ってきたが、1560キャリ開発によりデイトジャスト”Ref.1601”とデイト”Ref.1500”との違いはケースサイズの違いで差別化を図ることとなった。当然この関係は金無垢モデルとして”Ref.1601”は18金無垢で同リファレンス、1500は14金無垢として”Ref.1503”リファレンスを与えられることとなった。そしてそれは1978年、次世代高振動、デイトを簡単に変えることが出来るクイックチェンジ機能を搭載した”Cal.3000”が開発されると一せいにすべてのモデルは進化を遂げたのである。1500は15000となり金無垢は15037として新しい時代を迎えることとなった。そして今回ご紹介するのは14金無垢、1980年頃の製造のRef.15037フルオリジナル14金無垢オイスターブレスの一品である。間然にそのパーペチュアルデイトの控え目な部分は残し、更に14金無垢の淡く優しい色合いで、デイトジャストでは決して表現することが出来ない落ち着きのある寛容な漂いを魅せてくれる。ブレスまでもが、最終となるリベットが与えられた。痩せもほとんど感じさせないすべて当時のまままのオリジナルコンディション。最高の一品としてご紹介しよう。