PRICE | |
---|---|
MODEL | Ref.5011 オイスターパーペチュアル ビッグバブルバック |
MOVEMENT | Cal.630NA |
AGE | 1949年頃 |
MATERIAL | 14金無垢ベゼル/ステンレススティール |
SIZE | 31mm(クラウンチューブ含めず)×39.5mm(ラグ to ラグ) |
激希少14金無垢ベゼル/ステンレススティール★ロレックス ビッグバブルバック★Ref.5011/Cal.630NA
SOLD OUT
申し訳ございません。こちらの商品は現在売り切れです。
同モデルあるいは近いモデルをお探しすることが可能な場合もございますので、
お気軽にお問い合わせください。
今回ご紹介する一品は、まさに、6代目バブルバック、俗に言うビッグバブルにふさわしい一品と言っても過言ではない。
希少なピンクゴールドの甘い香り漂う14金無垢のエンジンターンドベゼルは、12時位置のみをダブルバーとして、その後、5分置きにシングルバーを刻みステンのケースと結合させる。
結合させることにより、3代目までの3ピースを復活させた形となった。しかし、そこに存在するのは、それまでの30mm以下のスタンダードではなく、31mmのビッグケースに”デベソ”のように”4mm”も飛出たクラウンにより全体的には”35mm”以上の迫力ある存在感をあらわにしている。
しかし、アクリルのドーム風防を合わせ、15mmという暑さが、バブルバック中でビッグバブルと呼べるプロセスとして、よりキュートで、愛らしい表情を魅せ、見たものすべての心を和らげてくれる、そんな趣を感じさせる。
そこには、当然、ビッグバブルのみ許されたダブルカットローターを擁する630NAが存在し。ケースには、ビッグバブルの1950年以降の証たる”ダブルナンバー”(12時側のリファレンス、6時側のシリアル)を深々と刻み、1948年からバブルバック終了の1952年までのビッグバブル専用に製造されたセンター部分が盛り上がり外周のフラットな部分に”ROLEX OYSTER”の文字を刻んだ希少なクラウンを装備。そしてブレスはこのモデルのものではございませんが、1969年製の14金無垢コンビブレスをつけさせて頂きました。