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1978年頃ノンサークル★ロレックス サブマリーナ★Ref.5513/Cal.1520

PRICE 
MODELRef.5513 サブマリーナ
MOVEMENTCal.1520 オートマティック
AGE1978年頃 
MATERIALステンレススティール
SIZE38.5mm(クラウンガード含めず)×47mm(ラグ to ラグ)  

SOLD OUT

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1978年頃ノンサークル★ロレックス サブマリーナ★Ref.5513/Cal.1520のサムネイル
1978年頃ノンサークル★ロレックス サブマリーナ★Ref.5513/Cal.1520のサムネイル
1978年頃ノンサークル★ロレックス サブマリーナ★Ref.5513/Cal.1520のサムネイル
1978年頃ノンサークル★ロレックス サブマリーナ★Ref.5513/Cal.1520のサムネイル

現在、バリューアップが止まらない1970年代以前のスポーツウオッチの3種の神器たる”GMTマスター1675、サブマリーナ5512,5513、エクスブロイラー1016。中でも他モデルの中、数多くのモデルチェンジもさることながら、派生モデルも多いモデルでもありながらも初代”6204”からのしっかりとした系統が明らかになり判りやすヒストリーを持つのはやはりサブマリーナ特徴とも言えよう。それいえ、香港、ベトナム製のレプリカパーツとは違うクオリティーの高いパーツが出回り、特にダイアル、針は入れ替えられている個体もかなり多いのでダイアル裏を確認しないで購入するのはごはっとである。まぁ1570搭載の”5512″、1520搭載の”5513″は未だロレックスにてOHの見積もりがでるので見積書かないものの購入は控えた良いかも、又、見積書があっても”連絡事項”の欄の(改造品の為、交換か必要だとか、社外品パーツの為など)の記載があるかどうか確認することも必要であろう。そんなサブマリーナの中で、バリューアップの勢いが現在でも止まらないのは何と言ってもノンデイトである”5512”の人気は目を見張るのも多い、当然、”1560”搭載のギャラ付きミラーは、ロレックスでもメンテ終了機種となり、それに功を奏し、ジェームスボンドモデル”6538”まではいかないが、他ビンテージモデルのバリューまで届きそうな勢いで、世界市場でも完品であれば$20000はゆうに超えてしまう。マットでも70万円以上の価格となる。それは弟分である同じ”ノンデイト”モデルとして5512誕生から5年後に誕生した”5513”サブマリーナ”のバリューも押し上げた形ともなった。そんな”5513”も1964年に登場してから、1966年までのわずかな期間の希少ミラーから、マットに変わりゆく1969年頃までの”200m/660ftメーターファースト表記”、そして1979年頃までの”660ft/200mフィートファースト表記、1979年頃以降のマキシダイアルとしていきなり脚光を浴びた”SUBMRINER”表記へと変わっていく。そんな中で今回ご紹介させて頂くのは”SUBMARINER”表示に変わる1978年頃の”660ft/200mフィートファースト表記、ダイアルは当時のままの状態でよくある油ジミも無く、ヤケがほんのりでた最高の状態ではないだろうか。前のOH時にロレックスにてベゼルディスクは交換され針夜光はルミノバとなっている。ケースは今回のOH見積もりでケースラグ部分に痛みがあるとのことで交換が義務づけられているが、当社の防水検査で5気圧までは検査づみ、バックケースはほぼ痛みも無く最高の状態である。クリスタルは強化ガラスに変更。ブレス”Ref.93150のフラッシュフィット”501B”として全体的にはかなりの良品であると感じております。



【コンディション】

日差±10秒、コンディション関しましては前頭で細かく記載してこざいますのでご確認ください。