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激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス★Ref.1625 サンダーバード☆Cal.1570 日本ロレックス オーバーホール完了

PRICE 
MODELRef.1625 サンダーバード 
MOVEMENTCal.1570 オートマティック
AGE1970年代 
MATERIAL18金無垢シャンパンゴールド 
SIZE35mm(クラウン含めず)×44mm(ラグ to ラグ) 

SOLD OUT

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激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス★Ref.1625 サンダーバード☆Cal.1570 日本ロレックス オーバーホール完了のサムネイル
激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス★Ref.1625 サンダーバード☆Cal.1570 日本ロレックス オーバーホール完了のサムネイル
激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス★Ref.1625 サンダーバード☆Cal.1570 日本ロレックス オーバーホール完了のサムネイル
激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス★Ref.1625 サンダーバード☆Cal.1570 日本ロレックス オーバーホール完了のサムネイル

 2012年11月26日本ロレックスにてオーバーホール済み……2014年11月25日までの2年間の国際保証付属….現在、市場に出回ることが奇跡とも呼ばれる存在となりしストーリーが今、始まろうとしている…….


すべてシャンパンゴールドに彩られた美しい輝き、金という優しさ、そして金という独特のマテリアルが人肌に馴染む体感の温かさへと導く….それは1960年アリゾナ空軍基地所属世界最高アクロバットチーム”サンダーバード”の依頼で誕生し、それを商機としてデイトジャストに10分置きにナンバーを刻み初めて回転ベゼルを装備したモデルが誕生した。そう”Ref.6609”サンダーバードファーストモデルの誕生である。当時すでに販売されていたデイトジャスト”Ref.6605”の金無垢フルブレスが$800で販売された時代、このサンダーバード”Ref.6609”は”$1000”の大台でデイトジャストよりも$200高く販売された。他バージョンでは、ストラップ仕様が”$550”、ステンモデルが”$210”で販売された。当時の円レートが$1=380円であるから日本円で”Ref.6609”のフル金無垢で380000円、現在の相場に直すと約200万円といったところであろう。そんなDNAを引き継つぎ1965年、2代目”Ref.1625”セカンドモデルが誕生した。Cal.1030からCal.1560へと内部変更以外、際だって変更されたものは無く、”Ref.6609”の遺伝子をそのまま受け継ぐ形となった。現在ではコンビモデルはかなり市場を賑わしているが、金無垢モデルの姿は見なくなってしまった。その背景にはフェイクと言う存在が見え隠れしている

最近では、日本市場に1980年頃まで製造されていたデイトジャスト、デイデイトの金無垢のスイス製の改造品が日本にも流通しており、香港、ベトナム、そして改造国でも有名な南米などの明らかに偽物とわかる代物とは違い、プロでも騙される1960年頃からスイスで活動していたリケースメーカーなどのクォリティーの高いものがかなりの数で日本に流通しており、日本ロレックスに持ち込んだ時に初めて偽物と言われ、辛い経験をした方もいるはず、現に当社では、毎日のように販売依頼の商品が届く中、一昨年半年で15本の金無垢、そしてプラチナ製のデイトジャストが当社に届き、すべて偽物であったこともっあった。しかし、面白いことに金の価格が高騰したことにより、偽物であっても金無垢であることには間違いなく、高い金の価格で処分できたのも事実である。そんな中で、フルブレス18金無垢のデイトジャストの個体、それが1625サンダーバードでとなると、くどいようだか、市場価値は天にも届くほどの感動価値ともなることをお伝えしたい。当然、金無垢だけに当社でもケース裏側の削りだしの部分を確認し、まず間違いないと確信し、日本ロレックスに見積もりを依頼し、当然、現在、業者として依頼した場合に連絡事項に記載される『”改造された痕跡…社外パーツの為…このモデルのダイアル、ブレスではない為、交換が必要、若しくはサービスが受けられない可能性…』などの記載は全く無く、日本ロレックスが判断するバックケースの厚さ不足、ブレスの補修などの記載はあるものの、状態はかなり良い美品として皆様にお届できることをお約束しよう。多少のヤセはあるものの、存在価値のボルテージは、永遠にお約束されたものと言っておこう、そしてこの分厚い18金無垢シャンパンゴールドのベゼルの爽快な回転の味淡いを堪能し、金無垢独特の温かい人肌に馴染む優しさ、光輝く”こんじき”の衣をまといし絶大なるオーラの燃えるようなまたたき、未だ人の手で組み立てられた時代の最後の申し子”Cal.1570”のチラねじがおりなす19800振動の熱きビートを感じることで、それらすべてが、『ロレックス デイトジャスト サンダーバード Ref.1625 セカンドモデル』のドラマの始まりであり、この一品を手にした者だけが知り得るデイドジャストの真実の姿がそこにあることをお伝えしたい。




【コンディション】

日差±10秒、日本ロレックスにてOHしたばかりの最高の一品です。18金無垢ケースはヤセもあるので磨きは一切しておりませんので、小キズはございますが、目立つキズはございません。全体的には最高の一品です。