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激激希少☆14金無垢フラットバック★ロレックス★フーデツド極上 Cal.10.1/2

PRICE 
MODELエクストラ プレシジョン フラットバック フーデツド スクリューバックケース
MOVEMENTCal.10.1/2 オートマティック
AGE1930年代 
MATERIALステンレススティール 
SIZE31mm(ラグ to ラグ)×40mm(クラウン含めず) x 12mmm  

SOLD OUT

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激激希少☆14金無垢フラットバック★ロレックス★フーデツド極上 Cal.10.1/2のサムネイル
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 近寄るだけでその経年という匂いが、辺り一面に広がり浸透していくほどのオーラがそこには存在する…そのただならぬその匂いを突き詰めた先に見るそのクオリティーは、見た者を確実に翻弄させてしまう…その存在自体が奇跡としか言いようのないその…存在

ROLEX EXTRA PRECISION…ロレックス エクストラ プレシジョン

14金無垢のコンビモデル最高峰と謳われるフーデッドの歴史…怒涛の20年代を向えたアメリカ市場を中心に拡販を試み、1930年頃、ロレックス最高技術顧問として数々の特許を開発してきた”エミール・ボレ”によりそれは誕生したが、その世界初の試みとして腕をカバーする当時”カバード”と呼ばれたフーデッドは、当時平均身長175cmのアメリカではその誕生は早すぎたのであろう、早々に販売を打ち切ったという。40年以降、復活を遂げるが製造の絶対数は少なく、現在では市場に出回らくなった、しかし今回のこの逸品の最高のシチュエーションはこれだけではない。当然そのダイアルに秘められたメッセージのようにバブルバックではなく希少すぎる手巻きのフラットバック、そしてその驚きを頂点へと導く現実の姿は、60年以上の経年のヤケで全面チョコレートカラーへ転じたオリジンの姿がそこにはある。
分、秒針ごとに目盛りがふられ科学的なその様相は”サインティフィックダイアル”と呼ばれ、ご存じローマン、アラビックをフュージョンしてデザインされた”ローマンアラビックダイアル”(通称ユニーク、カリフォルニアダイアル”とも呼ばれる)と、12時間の外周の目盛の中に13から始まる24の時間帯を描いた”オブザーバトリーダイアル”と共に3大レアダイアルとして現代にその名を轟かせているようにすべのコスメティックに最高のシチュエーションを与えている。そしてそれを真実のすごさとしてグレイトサウンドを奏でる17石の18000振動のロービートの先には、スーパーバランスではない、デカメのチラねじで、テンプと角穴車が逆に存在するというエグラー社の特別仕様の名機が搭載される。6姿勢差調整、自社基準のもと最高基準の2階級を誇る”URTRA PRIMA”の角穴の刻印、すべてこの一品のすばらしさを表現していると言えよう。そしてバツクケースに刻まれたロッレクスのオイスターケースの製造を担当していた”OYSTER WATCH CO”のマークにその特許を取得した各国の防水ケースに対してのパテントへの証たる刻印、そしてそのロッレクスの子会社となりケース製造会社として存在した”ソサエティ・アノニム・ロレックス”のマーク”SAR”が刻印され、当時のロッレクスの企業的背景がなんとなく見えてきそうな1940年代の一品であることに、心深く染み入る心地よい哀愁を感じることであろう。
お金を出しても買えないものの存在とは、その出会った時が最初で最後となる一品であり、誰が見ても感動を与える逸品でなければならない…………



【コンディション】 日差±60秒、ゼンマイ、ガンギ、テンプのチェック済みの最高の一品のムーブメント3ヶ月保証お付けいたします。ケース、ベセル、ラグ部分には小キズはございてますが、全体的にはかなり綺麗な状態です。