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激激激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス ビッグバブルバック★Ref.3372/Cal.620NA

PRICE 
MODELRef.3372 オイスターパーペチュアル ビッグバブルバック
MOVEMENTCal.620NA オートマティック
AGE1948年製造 
MATERIAL18金無垢シャンパンゴールド 
SIZE31mm(クラウン含めず)×39mm(ラグ to ラグ)×14mm(厚さ) 

SOLD OUT

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激激激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス ビッグバブルバック★Ref.3372/Cal.620NAのサムネイル
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激激激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス ビッグバブルバック★Ref.3372/Cal.620NAのサムネイル

 Ref.3372、コレクター臭いそのリファレンスナンバーは、バブルバックファンが酔いしれるエンジンターンドベゼル代表機種としてバブルバック史に残る名機である。当然何と言っても、その1946年頃から第二次世界大戦での教訓により時計の視認性を高くする為にダイアル自体の大きさを求めその結果、ベゼルの幅がスリムとなったバブル後期らしいベゼルに、大胆なドットとバーを組み合わせたインデックスに、ベゼル内を7本の繊細なラインを刻むというクオリティーの高いエングレービングが最高の魅力のひとつである。よりフラットにする為にローターをダブルカットとし段差をつけたが、結果底面はフラットにより近くなったが、外周はこんもりと盛りあがり、最終で真のバブルバックとしての”ビッグバブルバック”という伝説ワードともなった。中でも今回ご紹介する一品、1948年頃製造となり、47年頃から14金無垢が主体であった時代から徐々に18金無垢モデルも増えつつあったその希少な18金無垢の一品で、まず18金無垢のバブルバックはリテイラーもの以外はかなり希少である。当然その重量感たるは持った瞬間に感じるその”0.750″という重みとバブルバックとしてのマックスサイズとなる”32MM”という大きさであろう。そしてそこにデベソとなる1945年頃からバブル最終となる1955年頃まで製造された”ROLEX + OYSTER”の文字を刻んだリューズが存在することで、18金無垢という世界の輝きに存在が隠し切れないほどのオーラとなった。そして6代目のプロセスとなるこの逸品に搭載された”Cal.630″はバブルバック最後を飾った名キャリとしてバブルバックに良くある片振りも無く、ガチャに見られるローターとバックケースの擦り合わせも全く無く、その爽快なサウンドを感じるように最高そのものであろう。更にゼンマイの巻き上げも最高で、キチ周りの摩耗によるスベリやガリガリとした感触も全く無く、リューズはねじ込み部分の噛みあわせが多少アソビができているが日常の使用に全く問題無し。バックケースには3文字の刻印があるが、オープナーによるエッジの破損も全く無い。年代を考えてもかなり良いコンディションと言えよう。



【コンディション】

日差±60秒。ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック、注油済みの動作保証3ヶ月付属。全体的にヤセは感じられるが、ベゼルのストライプライン、ドット&バーもしっかりと残り、6時位置シリアルも完璧です。18金無垢ケースはバックケースの3文字の刻印以外目立つキズはございません。年代的に見てもかなりいい状態です。ダイアルはオールドリフィニッシュ。