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日ロレOH済2年間保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1970年ペプシ

PRICE 
MODELRef.1675 GMTマスター 
MOVEMENTCal.1570 オートマティック
AGE1970年製造 
MATERIALステンレススティール 
SIZE38mm(クラウンガード含めず)×47.5mm(ラグ to ラグ) 

SOLD OUT

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日ロレOH済2年間保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1970年ペプシのサムネイル
日ロレOH済2年間保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1970年ペプシのサムネイル
日ロレOH済2年間保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1970年ペプシのサムネイル
日ロレOH済2年間保★ロレックス GMTマスター Ref.1675/Cal.1570★1970年ペプシのサムネイル

 ビンテージロレックスを購入する場合、一番気になるのがそのコンディションでろあろう。コンディションと言ってもビンテージとなると2通りのコンディションが必要となってくる。ひとつは実用性としてのコンディション。精度的なの内面的な問題とキズ、ヤセなどによる外見的なコンディション。そしてもう一つはオリジナル性、いわゆるその個体の製造当時のパーツの存続性の問題である。特に実用性のコンディションを追う為にはロレックス社に対してオーバーホールを依頼し、メーカーそのものからその個体そのものの防水保証を含んだ保証こそが最大の実用性の信頼にもなるのだが、メーカー側としては特に防水に対しの保証部分には極めてシビヤである為、針、クリスタル、クラウン、チューブは最低条件ともなる、これが30年以上経つとダイアル交換は、”防水保証外”としての扱い以外は交換の必要を迫られる。ましてオーバーホールを受けられる個体であるかどうかの問題もそこにはある。現在、特にニューヨーク、日本ロレックスは世界的なその基準も高く、針などが社外パーツの場合(Ref.1016の場合は針の社外でも無理)であれば受け付けるが、これが日本ロレックスとしての改造パーツの混入が重なったり、又主用パーツが社外の場合はオーバーホールは断られてしまう。実は海外のロレックスサービスセンター(特にアジア)の場合はそのレベルが多少違う。スイス、ロレックスジュネーブとしてはあくまでも同レベルとしているが、実際経験のある方はご存じであろう。いえに日本ロレックスOHをパスしたものは実用性としての信頼性はメーカ内、又一般的見地からしても相当高い、しかし当然、パーツ交換された個体のそこにはオリジナル性のコンディションが無くなってましまう。ましてGMTマスターなどの”赤、青ディスク”スタイルともなれば、経年の中でキズも多く、オーナーによっては新品に交換している個体も多い。それらすべての難関を潜り抜け、そのすべてを兼ね備えた個体に出会うことは、長い年月が経てば経つほど難しいことであろう。しかし、その逸品があたなの目の前に存在したら……..
そんな一品…..

2012年8月20日~2014年8月20日の2年間ロレックス社国際保証ギャランティーカード付属

経年により自然にくすれたペプシベゼルディスクの世界、良くある油の滲みの全く無い完璧なマデのブラックマットに映える薄らとヤケが全体に広がったトリチウムという存在、薄く丁寧に塗布されたその夜光塗料”トリチウム”の深みのある漂い、針は81年時のメーカーOH時に交換されたが、素材は嬉しくトリチウム。こんな個体が目の前に存在てすること自体、感動以外、何があろうか。
当然日本ロッレクスでは、真偽性を謳ってはいないが”シリアル”で管理されているのは事実(東京江東を主軸とした日本ロレックスの基準の統一性であったとしても支店によっては、又担当者によっては、OHを断わった個体に対し、日本ロレックス内部では禁止とされているシリアルの称号性からの判断という結果をつい口に出してしまう担当者もいる。)であるがいえ、日本ロッレクスをとおったものは真偽性に対しお墨付きをもらったもの。そこにこのオリジナルコンディション。なにも言うことはないだろう……

最高の一品、あなたにお届けしよう….Cそれ以上何も何も口にすることは出来ない。




【コンディション】
日差±10秒、言う事無しの最高のコンディション。コンディションの内容は前文でこ確認下さい。