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激激激希少18金無垢ローズゴールド★ロレックス バブルバック★Ref.5050/Cal.630NA

PRICE 
MODELRef.5050 オイスターパーペチュアル バブルバック
MOVEMENTCal.630NA オートマティック
AGE1951年 
MATERIAL18金無垢ローズゴールド 
SIZE31mm(クラウンチューブ含めず)×39mm(ラグ to ラグ) 

SOLD OUT

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激激激希少18金無垢ローズゴールド★ロレックス バブルバック★Ref.5050/Cal.630NAのサムネイル
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激激激希少18金無垢ローズゴールド★ロレックス バブルバック★Ref.5050/Cal.630NAのサムネイル

 バブルバック”..一代目から3代目まで続くローターへの完璧なまでの”PERPETUAL”への苦難の道のり…. 4代目で、PERPETUALへの絶対的自信へと変わり始め、そして本当の意味での”PERPETUAL”が誕生し、ローターに初めて”PERPETUAL”の文字が刻まれた。しかしそれは戦争という現実により2年間で製造が中止となり最後の6代目バブルバックへと引き継がれ、630NAの最後の軌跡のストーリーが始まる…..

見ただけでその人を凌駕するローズゴールドという世界…見つめれば見つめるほど哀愁という余韻が心深く、爪をたてるように刻まれていく。美しいという言葉すら軽く、エバーゴールという言葉は既にこの時代、存在していたのだと叫ぶようにメタリアルボイスとして訴えてくるようでもある。銅と銀と金の添加量により様々な色合いが生まれ、レディッシュの色合いからカッパ―レッドへと銅の含有量を5%から10%へと変え、ローズという紅色に染まった独特の色で人々を魅了した。
そんなローズゴールドを何と何と当時としてたいへん希少な”18金無垢”として表現した今回の一品、1940年代に入り、第二次世界大戦の中、ロレックスが軍用として他メーカーと比べ劣っていた視認性を回復する為に、1946年頃からその視認性を高める為にベゼルをより細くしダイアルを大きく見せることに重点を置いた。その独特のスリムベゼルを持った筆頭モデル”Ref.5050”。ダイアルをより大きく見せることで、ドーム風防の盛り上がり感が異様ななまでに脳裏に残るほどの印象を与える。そのダイアルを中心にすべて曲線で表現しているように感じるそ曲への極みがこの一品の魅力の最大数値ともなっている。ダイアルはかなり腐食があり、当社で綺麗にリダンさせて頂きました。リユーズは当然、当時、人気が無く1945年、46年の2年間だけに終った”ROLEX OYSTER”の刻印を持った純正ローズゴールドバブルバッククラウン。バックケースのオープナーによるキズも無く、内部的にも当然、方振りもなく、シュルリとしたローターの巻き上げ感は最高。チューブとクラウンのねじ込み具合は1回転で摩耗はあるが、ゼンマイを巻く時のキチあたりの具合は、すべりも全く無く、ガリガリ感も当然なくね最高のコンディションである。

【コンディション】

日差±60秒、ゼンマイ、ガンギ、テンプのチェック済みの最高の一品。ムーブメント3ヶ月保証お付けいたします。ケースは、ややヤセは感じるものの、目立つキズは全く無く、6時位置のラグ内側に刻まれたシリアル、12時位置のリファレンスも薄らとしているが、未だ完全に視認できる状態で残っている。ダイアルは裏の爪足偽造、斬痕もチェックしオリジナルであることは確認済み、但しリフィニッシュ済みで最高の状態に仕上げてございます。