究極美14金無垢ホワイトゴールド★ロレックス レディース Ref.3523★2ピースダイヤモンド Cal.1400

恋を否定し、そしてその存在自体も闇へと葬った。


なぜ、なぜ今頃になって、目の前に現れるのか


苦しめる為…..罪への償い


いっその事、出会わなければ良かったのか


恋が、恋が、こんなに苦しいなんて….


いつも貴女を感じでいたいのに、時は貴女を遠ざける


側にいながら、君は遠い存在。


僕は、ただ願うだけ……


君が悲しい時、僕が君を笑顔にしてあげる


君が、涙を流すなら僕は受け皿になろう


そして君が幸せを感じている時、僕はありったけの笑顔で、一緒に笑おう


そして、君がすべてを受け入れた時


空を見上げ、この永遠に続く海原に君への想いを叫ぼう


大好きだよ


どんな時でも永遠に…….


そして君の心に届くまで叫び続けよう





心から愛しているよ








今回の2ポイントダイヤモンドモデルとして1960年代を代表する一品。当時、女性の可愛らしさをテーマにして創造された一品であることは間違いない。今回、上の詩は私の所属する草加ペンクラブで知り合ったひとつのポエムが、この一品に相応しく掲載させて戴きました。まさしく言葉よりも、この詩がこの一品を表現するのに一番いい方法だと感じております。この詩からいろいろと想像を掻き立て、皆さまなりにこのキュートでありながら昔ながらのチラねじで19800振動の熱いビートをたたきだし、0.3カラットのダイヤをベゼル部分に添え、このモデルとしは非常に希少な14金無垢のホワイトゴールド(Lゴールド)の純白の透き通る輝きで女性を翻弄し、そこには愛というテーマの物語が存在することを私は皆様にお伝えしたい…..