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★★★ R O L E X ★★★ Gilt Letter & Glossy “EXPLORER 3.6.9 DIAL” 1959’s Top Square guarde✩ギルトレター & ミラー “エクスプローラー 3.6.9ダイアル” 1959年トップスクエアーガード SUBMARINER Ref.5512

PRICEAsk 
MODELRef.5512 オイスターパーペチュアル サブマリーナ 
MOVEMENTCal.1530 
AGE1959年頃製造
MATERIALステンレススティール 
SIZE38.8mm(横径リューズカード含めず/含め41.9mm)×46.9mm/両ラグ先端まで  

SOLD OUT

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1953年のサブマリーナが誕生してから初めて竜頭ガードを装備し1959年に発表された5512サブマリーナ。1962年を境にノンクロノメーター”1530キャリバー”からクロノメーター”1560キャリ”へと変わりダイアルもそれまでの200m=660ftとSUBMARINERのダブルラインからクロノメーターの表示の4ラインへと変わる。その1962年から1963年にかけてラジウム夜光からトリチウムへと変わり、その中で1962より夜光塗料の見直しにより含有素材の違う夜光変更によりロレックスはダイアルにその足跡を刻むこととなる1962年には今までにはない6時位置の場所に短い白いラインを描き小さな夜光のドットポイントや、通常の6時位置バーの夜光部分に他のインデックスとは違う素材の夜光を塗布し、1963年には硫酸系の夜光をその年にだけ塗布することでダイアルのOYSTER PERPETUALの下部、若しくはSUBMARINERの下部に白いラインを描き、1966年前後にのみ、それまでのメラニン、アクリル樹脂を高温高炉で乾燥焼き付けしたミラーダイアルから焼き付けしないマットダイアルに変更することを意味する職人の手をモチーフにしたロレックスのエンブレムの右端の指を長くしたような変わったエンブレムとなり、当時アメリカで流行ったシンプソンファミリーの長男に似たことでシンプソンダイアルと言われたモデルなど、ロレックスはその都度表記方法を変更する為にダイアル、竜頭形状を変更してきた。特に今回の一品は3,6,9のエクスプローラーダイアル。初めて竜頭ガードを始めたことでデザインをケースも含め大幅変更されいくつかの違うデザインが発売されたが、1960年にクロノメーターとして発売された5513を誕生させたことでケースも含め再度、変更となった。そのことにより1959年から60年にしか3,6,9は存在しなくなり更に3,6,9ダイアルの場合は竜頭のトップ部分が幅広のスクエアートップとなり、全く違う存在となった。ロレックス ジュネーブいわく以前他で3,6,9を見て頂いたことがあった時に3,6,9は偽物が多いと言われ、そのプロセスを知るとそれぞれのモデルにより3,6,9の定義は違うものの5512に関しては1959年から60年であり竜頭トップは幅広いスクエアーである。1963に発売されたアンダーラインの方程式となる同じスクエアートップでも幅の狭いものとは全く違う。当然この世に100%本物と言える一品を謳うことはしい。その中今回の一品。昨年2017年5月26日にメーカーコンプリートサービス終了。ロレックス 国際保証ギャランティーカード付属、当然、現在保証期間中という軌跡とも言うべく一品。当然ダイアル、針、ケースも変更無し、但し防水保証はない事をご了承頂きたい。現在日本ロレックスではこの5512の1530搭載モデルのコンプリートサービスは行っておらず。日本では3,6,9のダイアルの100%本物保証が出来ない。しかしジュネーブも含めこの年代であれば他の国のブランチでも受け付け可能の国はある。しかしリダンの場合、OHはダイアル交換が強制的に変更され、社外の場合は取り上げられる場合もあるので用心しよう。日本では完全本物保証が出来ないので購入する場合は、当社に相談して頂き、メーカーOHが可能でありダイアルがオリジナルとして見積りが出ない場合は全額返金することを条件に購入したほうがいいだろう。今回の一品、ダイアルに夜光剥がれ、ベゼルディスクの表面は完全に剥がれているが、ブレスは偽物がほとんどと言われる”ROLEX”のロゴがクラスプ全体に刻まれたビッグロゴと言われるブレスで1959年製の当時の3連オイスターリベットブレス。全て完璧であり、完全なるくどいようだが、メーカー国際ギャランティーカードを付属した100%本物保証としてご紹介したい。

【我々のビンテージ時計に対しての100%本物保証としてのポリシーと現在の活動内容】
今回ご紹介する一品の前に、少しこのオークションを見て頂く方々にお伝えしたい。我々株式会社クールサポートは設立して15年目を迎え、ビンテージ時計専門販売、買取、自社工房での修理、自社オークション開催、各他社オークション代行販売など、様々な活動の中で、辿りついたのが偽物という存在と一生闘わなければならないという現実と向き合わなければならないということである。某ネットオークションでは特にビンテージ(1970年~1930年)、アンティーク(1930年~)の中の多くが偽物か悪意のある改造品であるのが現実である。その事と向き合うようになったのは6,7年ほど前からロレックスのビンテージの市場価値が上がり始めた頃から鑑定依頼のお客様が増え、又海外の販売サイトでの被害の相談を受け始めて、その相談に乗るが結果的に何も出来ないのが現実であり、現在の日本の法律でもやっと生活安全課に知能捜査課、ネット犯罪捜査課など警察署内に正規で設置されていない状態として置かれ、被害届けとしては出すことは出来ないのが現実である。しかしその相談は年々増し、我々自体もその輪廻に巻き込まれるという事態に発展し、その追及として5年前からロレックスの偽者をどう完全に判断することが出来るという点に焦点を見出したのである。我々はオークション会社ということもあり世界の有数と呼ばれるオークション会社の拠点ジュネーブに飛び関係を作るべく主要人物と関係を作り、又ある専門時計オークションのトップだった人物との関係もつくっていったが彼らの鑑定にも疑問を感じ、すべての現実を向き合う為にはジュネーブ本社ロレックスと関係を持たなければならないと考えたのが5年前である。当然当初は門前払いであり、アポもとれない状況であったが、ふとしたきっかけで彼らと結び合うことかできるようになり、直接ジュネーブ本社のコンプリートサービスを受けることかできるようになった。現在日本ロレックスでは1970年代以前のもの、70年代のモデルに搭載された同キャリを搭載した1960年代もの以外の個体、クロノグラフでは手巻きキャリ搭載の個体のコンプリートサービスを終了している為、見積りが出ないことで真偽性がわからない。当然日本ロレックスではシリアルナンバー管理を絶対的システム管理で行っており、他ブランドの中でここまで管理されているメーカーはないだろう。当然そのような情報も真偽性において一切情報をカスタマーに漏らしてもいけない。そのこともあり日本では販売する業者も個人の販売業者、更に悪意のある偽物販売業者も野放し状態である。更に日本ロレックスのコンプリートサービス終了モデルが信じられないほどのバリューアップを起こし犯罪者も年々ものすごいスピーディーに増えている。ジュネーブ本社では100年前の個体でもコンプリートサービスを受け付けるといったことで関係は始まった。コンプリートサービスまでの道のりは、真偽性の問題から取り組む。まずはシリアルナンバーの一致性。そのシリアルが存在するかどうか、そのシリアルから見た販売当時、又は各支社でのアーカイブの情報から持ち込んだ時のダイアル、針すべての情報の一致性を調べ、更にロレックス ビエンヌ社からの情報も加え、最終段階としてケースの素材検査、機械部の徹底的改造部品の混入にまで調査が入り始めてコンプリートサービスの見積が出るのである。ここまでで約3-4か月を要する。コンプリート代金の価格は当然一個体モデル、状態により決まるが150万円から350万円である。しかし我々は関係を維持してく為、ほとんどを依頼したのも現実であり、そのことからも増してロレックス ジュネーブ社との関係を深くし担当者とも個人的にも深くなっていった。しかしある現実と直接聞き合わなければならなくなった。それは偽物、改造品であった場合は、改造品の場合は改造パーツを取り除かれて返却される。偽物であった場合は返却もされないのである。我々がクライアントから業者同士での真偽性の民事訴訟問題、個人と業者間の問題など様々な問題の依頼として受けてきたが、偽者の依頼が多くなり、当社のロレックス本社の担当者は外され別の人物に交代、現在3年に及ぶ良い関係が崩れ始めた。現在ある6本の時計の真偽に対しロレックス ジュネーブとの論争となっている。それはロレックス本社から手を離れ、ロレックス本社顧問弁護士が担当となり、その問題となっている個体の情報である誰がいくらで売ったものか、その関係しているすべての人の情報を渡さなければならない。そんな現実の中、問題は刑事訴訟にまで発展していった。先ごろジュネーブ警察で取り調べられ、検察局にこの事柄は移行。信じられない現実だが、これが真実である。だから我々業者は心して今後は販売して頂きたい。又、個人商店、個人の販売者の方も心して販売しないと知らないところであなた方は罪として裁かれることになるかもしれないということだ。現在では我々がそのような活動を行っているが、更に同士を求めこの活動を広めていくつもりだ。それはビンテージの日本市場の活性化と価値を上げる最大の要因となることだ。昨日も今日も真偽性を求める方々の後が絶たない….

 


☆☆☆ 1959年頃製造ビンテージ ☆☆☆
(±20秒/メンズ/2017年6月25日メーカーコンプリートサービス終了)
付属品:ロレックス国際ギャランティーカード:


☆☆☆ 奇跡のオールオリジナル当時のコンディション ☆☆☆
ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み
ブレスは1959年製造でこの個体の当時の3連オイスターリベットブレス。伸びの全くない。

☆ 1959年頃製造純正 ミラーダイアル & ゴールドレター “3.6.9エクスプローラーダイアル ☆
【刻印】:ROLEX SUBMARINER OYSTER PERPETUAL 200m=660ft SUBMARINER SWISS
【状態】:(独特な柔らかくほんのりと光沢を感じるこの年代独特のミラーダイアル) /FONT>

☆ 1959年頃製造純正 ラジウム夜光アワーマーカーズ & ラジウム夜光ギルト針 ☆
【状態】:(インデックスに何か所か剥がれがあるがそれも又年輪のようにビンテージとしての美を感じることができる)

☆ 1959年頃製造純正 ステンレススティール回転ベゼル & “シルバーグレイ”ベゼルディスク ☆
【状態】:(ベゼルニはキズ、打痕ございます。ベゼルディスクは全体的に剥がれているが、それが独特の表情を魅当時のままの年輪の美を感じる)

☆ 1959年頃製造純正 ステンレススティールミドルケース w/スクエアートップガード ☆
【刻印】6時位置:478031 / 12時位置:5512 REGISTRED DESIGN
【サイズ】 38.8mm(横径リューズカード含めず/含め41.9mm)×46.9mm/両ラグ先端まで
【状態】:(小キズ、小さな打痕はございますが、目立つキズ、打痕など)
※(キズ、打痕ございます。メーカー、当社でも磨きは行っておりません)

☆ 1959年製造純正 “ノンドット”トリブロック(竜頭) W/スクエアートップガード ☆
【状態】:(キズ、打痕はございますが、目立つキズ、打痕などは一切ござまいせん。当然年代から考えますと奇跡的なコンディションです)


☆ 1959年製造製造純正 アクリルドーム風防 ☆
【状態】:(経年上の温度差で伸縮を繰り返したことで出来る内側のシワが見られ、最高のビンテージ感をかもしだす)

☆ 1959年製造純正ステンレススティール スクリューバックケース☆
【刻印】:ロッレクス国際保証期間中の為、開閉しての 刻印の確認は行っておりません。
【状態】:(打痕、キズございます。オープナーのキズもございますが、年代からするとこの状態は信じられない)

☆ 1959年製造純正ステンレススティール 3連リベット”ビッグロゴ”ブレス ☆
【状態】:ブレス幅-20mm・腕周り180mm/11駒・気になる伸びも無く年代からしてもかなり状態はいいと感じています)


★☆★ Cal.1530 ★☆★

VIBRATION(振動数):18000/時

JEWEL NUMBER(振動数):26石

RUNNING RESERVE(駆動時間)MAX:40時間

BREGUET SPRING BALANCE(ブレゲヒゲゼンマイ)

SCREW BALANCE(チラねじテンプ)

NON HUCK SYSTEM”ハック機能”無し

【刻印】(ロッレクス国際保証期間中の為、開閉しての 刻印の確認は行っておりません)