PRICE | ASK |
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MODEL | SUBMARINER DATE |
MOVEMENT | Cal.3035 |
AGE | 1981 |
MATERIAL | 18k Solid Gold / 18金無垢 |
SIZE | 42mm/横径リューズガード含み×47mm/両ラグ先端まで |
1981年フジツボ18金無垢シャンパンゴールド青サブ★ロレックス サブマリーナRef.16808★Cal.3035☆9958オイスター3連ハードブレス13フル駒
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【商品説明】 1967年にサブマリーナにデイトを初めて装備させたモデルとして登場した”Ref.1680”。その後の後継機にはコンビが存在するが、このファーストだけは金無垢モデルのみという贅沢なモデルとして1680/8は1969年に登場した。その後、1978年にそれまでの名機”Cal.1570”の後継機として”3000番キャリバー”が登場すると1680も3000キャリにデイト機能を装備した3035キャリを搭載し、16800として1979年にモデルチェンジを果たした。それはそれまでの手動でデイトを日付分、針を24時間ごとに巻いていた手間を無くし、竜頭でダイレクトにデイトだけを調整出来るクイックチェンジ機能を搭載した。ケースとしてはそれまでの200Mから300Mに防水力を高めることとなった。当然、16800に関しては1979年に金無垢モデルとして”16808”を登場させ、スポーツモデルの金無垢モデルとしては重量、ケースサイズも含め、ロレックスファミリー随一の圧倒的存在感を魅せた。 今回ご紹介する一品は、”16800ファミリー”が未だ1680の遺伝子を受けついだその面影を残した1981年の希少な一品である。当然ダイアルは初期のフジツボ。当然人気である故、後期のサークルインデックスとは価格が違う存在である。表記はフジツボながらハイスペックとなった1000ftで、純正の証たるtがSUPRLATIVEとCHRONOMETERの間に来る完全なダイアルである。特に今回の一品は、ケースのラグ部分の立ち上がりも完璧、小キズはあるものの、ヤセは全くない。バックケースのオープナーのエッジにも損傷無く小キズ程度の状態。 ブレスは3連ハードの9958オイスターブレス。伸びは無いが、クラスプ部分のロレックスのロゴはポリッシュで無くなっているが状態はまずまずだろう13フル駒です。 ★★★ R O L E X ★★★ OYSTER PERPETUAL “SUBMARINER” 18K SOLID GOLD NIPPLE HOURS オイスターパーべチュアル ”サブマリーナ” 18金無垢 フジツボインデックス R e f . 1 6 8 0 8 ☆☆☆ 1981年頃製造ビンテージ ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+10秒/振り角;255°/片振:0.5ms/拘束角:55) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ オールオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み※ダイアルは完全オリジナルコンディション 9958ブレスも含め全てオリジナルコンディション(クラスプ部分のロレックスのロゴがボリッシュで消えています)
☆ 1981年製造純正 18金無垢 ”シャンパンゴールド” スクリユーバックケース ☆ 【刻印】:MONTRES ROLEX SA GENEVA SWIZERLAND PATENTED 18K 0.750 16800 【状態】:(オープナーによるキズも無く打痕のような目立つキズも無く、小キズ程度の最高のコンディション) ☆ 1980年代製造純正 18金無垢ツインロック 3連オイスター9958ハードブレス ☆ 【サイズ】ラグ幅20mm・13フル駒数・腕周り~190mm.クラスプ部分で調整可能 【状態】:クラスプ部分のロレックスのロゴがボリッシュで消えています。 ★☆★ Cal.3035 ★☆★ VIBRATION(振動数):28800/時 JEWEL NUMBER(振動数):27石 RUNNING RESERVE(駆動時間)MAX:48時間 マイクロステラナット QUICK CHANGE SYSTEM”クイックチェンジ機構”搭載 HUCK SYSTEM”ハック機能”搭載 【刻印】(ROLEX MONTRES SA ADJ 5 POSITIONS TEMPRATURE SWISS MADE TWENTY SEVEN 27JEWELS 06711711 3035) |