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1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385

PRICEASK 
MODELRef.1675/3
MOVEMENT Cal.1570
AGE 1972年代
MATERIAL 14金無垢コンビ
SIZE 36mm/横径リューズ含めず×44mm

SOLD OUT

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1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル
1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル
1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル
1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル
1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル
1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル
1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル
1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル
1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル
1972年14金無垢SSコンビ☆フジツボブラウン★ロレックス GMTマスター Ref.1675/3★名機Cal.1570☆純正14金無垢コンビ3連巻7836/3.FF385のサムネイル

【商品説明】
立体的なゴールドのアプライドとして12時位置に輝くロレックスのスモールロゴ。GMTマスターのファーストの18金無垢モデルとセカンドの金無垢、コンビモデルにしか存在せず、他モデルには全くこのロゴは使用されていない。言わば選ばれしロゴであると言えよう。
当然、今回ご紹介するセカンドモデル1675/3のブラウンのコンビモデル。ファーストの6542/8、セカンド1675/8,1675/3やサードの16753,16758の1975年頃までの文字盤に使用されたフジツボ。その愛らしいインデックスにアプライドのロレックスロゴが存在するだけで、GMTセカンドコンビの最高の抒情詩は始まる….
1972年製造、この年まで裏蓋の製造年を刻印することで管理されていた通り、72の刻印がしっかりと刻まれる。ダイアルも製造当時のマットダイアルでベルベットのようなソフト感で品のある漂いが特徴である。但しこのマットダイアルは油じみや水染みなりやすい事もあり、1975年頃よりラッカー系の文字盤を採用するが表裏のコーティングが取れ、赤色の地が出たりと、後年になると逆に大きな問題になり、交換文字盤としてタイガーアイなどの文字盤が誕生していく。初期のマットダイアルでなかなか状態の良いものが無いのはこの理由でもある。しかし今回の一品。当時の初期マットであるが、全くの油染み、水気侵入の染みも全く無く、最高の状態と言えよう。
当然、24時間針、時、分針のベンツ針、フジツボのトリチウムも全てに同色で美しいの一言である。又、磨きは入っているが、当時のラグの立ち上がりのコンディションも健在。痩せもなく目立つ打痕、キズも全くない。
機械は1570(1575)。19800振動というロービートとしてデカめのテンプである事もあり、5秒以内に追い込める機械であり、耐久性の高さは現行の機械において断トツであり、より硬度で伸縮性の高いひげゼンマイにより、取り出し時の巻き込みによる損傷も軽減され、ゼンマイがより大きい為に2番車などの注油は欠かせないが、他パーツの耐久性も高い。しいて言えば各軸の損傷はそのゼンマイにより、油が無くても駆動力かぜ変わらない事もあり定期的な注油はお勧めである。
ブレスは1976年の18金無垢のコンビの7836/3の280同様、358のGMTの純正ナンバーで1675/3用の希少なコンビエンドリンク。なかなかこの358のコンビは現在市場に出回ることはまず無いと言っても過言ではない。全てに純正の逸品。フジツボ、アプライドのロレックスロゴのマットブラウンに7836/3のコンビブレスのコンビ。文句のつけようのないこの逸品。手にする者に幸せを呼び込むことは間違いないだろう。















★★★ R O L E X  ★★★

Oyster Perpetual “GMT-MASTER 2’nd MODEL” Matte Brown
オイスターパーペチュアル “GMTマスター /セカンドモデル” マットブラウンダイアル

R e f . 1 6 7 5 / 3







☆☆☆ 1972年製造ビンテージ” ☆☆☆
(メンズ/日差;+13/振り角;250/片振り:0.1/拘束角:50°)
※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。


☆☆☆ オールオリジナルオールコンディション ☆☆☆
ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み
ブレスRef.7836/3・FF.358 18金無垢コンビGMT純正3連巻ブレス.風防含め全てオリジナル







☆ 1972年製造純正 “ブラウンマット”ダイアル ☆
【刻印】:ROLEX OSTER PERPETUAL GMT-MASTER SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIAL CERTIFIED T SWISS T
【状態】:(現在市場ではめったに出回らないマットダイアル。油染み、染みなど全くない当時のままの最高のコンディション)
※画像では染みのように見えますが、光の影で腐食などは全くございません)

☆ 1972年製造純 フジツボインデックス、ロレックスアプライドエンブレム ☆
【状態】:(フジツボの夜光部分のほどよい経年ヤケはたまらない。エンブレムも含め金無垢部分の変色はございません)

☆ 1972年製造純正 “ステンレススティールベゼル” ☆
(小キズはございますが、目立つキズ、打痕など一切ございません)

☆ 1972年以降製造純正 “24時間2トーンブラウンベゼルディスク” ☆
(当時のファットフォントの状態は細かい小キズはございますが、目立つキズ、打痕などは一切ございません)

☆ 1972年以降製造純正 時分ベンツ夜光針、24時間針 ☆
【状態】:(夜光は、ほどよくヤケかなりかなりいい状態です。夜光抜けはございません)











☆ 1972年製造純正 ステンレススティール ケース  ☆
【刻印】:12時側位置ラグ:REGISTRED DESIGN 1675 ・6時側ラグ:STAINLESS STEEL 3184877
【状態】:(バフがけだけですが、ラグの立ち上がりは当時のままです。小キズございますが目立つキズは一切ございません)
【サイズ】: 36mm/横径リューズ含めず×44mm/両ラグ先端まで)

☆ 1972年製造純正 ステンレススティール “スクリューバックケース” ☆
【刻印】:(MONTRES ROLEX SA GENEVA SWIZERLAND PATENTED STAINLESS STEEL 1675 Ⅱ72 )
【状態】:(エッジの損傷も無く、目立つキズ、打痕など全くございません。)

☆ 1976年製造純正 3連巻き”Ref.7836/3・14金無垢SSコンビ3連ブレス/FF.358 ☆
【状態】:(多少の伸びほどでかなり状態は良いと感じております12駒/ラグ幅:20mm/最長腕回り:185mm)












★☆★ Cal.1570 ★☆★

BREGUET SPRING BALANCE(ブレゲヒゲゼンマイ)

VIBRATION(振動数):19800/時

JEWEL NUMBER(受石):26石

TIME ADJUSTMENT:緩急針調整

POWER RESERVE:42時間

NON-HUCK SYSTEM(ハック機能有り)

【刻印】:(MONTRES ROLEX SA GENEVA TWENTY-SIX 26JEWELS ADJUSTED FIVE 5 POSITIONS SWISS TEMPRETURE 1570 D067735)