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激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアル

PRICE490000円
MODEL 6050
MOVEMENT Cal.630NA
AGE 1950’s
MATERIAL Stainless Steel
SIZE 32mm(リューズ含み35mm)×39mm(両先端のラグまで)

SOLD OUT

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激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアルのサムネイル
激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアルのサムネイル
激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアルのサムネイル
激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアルのサムネイル
激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアルのサムネイル
激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアルのサムネイル
激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアルのサムネイル
激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアルのサムネイル
激激希少1950年頃製造最終ビッグバブルバック★ロレックス スーパープレシジョン Ref.6050★純正夜光スモセコダイアルのサムネイル









【商品説明】
1932年より世界で初となるオイスターモデルが登場する。 私が未だロレックスのジュネーブ本社に出入りししていた頃、サービスセンターの受付に大きなオイスターのオブジェが置いてある。その昔、創業者であるハンス・ウイスル・ドルフが海辺を歩いているとそこに大きなオイスターの貝があり、空いていた口が閉まった瞬間を見て防水ケースを考えついたという話をジュネーブの当社担当者から聞いた事があった… 一代目から3代目まで続くローターへの完璧なまでの”PERPETUAL”への苦難の道のりの末、パ-ペチュアル初の公式認定ムーブメント4代目バブルバック専用キャリナンバー620、サイズNAヘの開発、その後ローターに初めて”CHRONOMETER”の文字を刻み、初めて”PERPETUAL”の文字を刻むサブ、エクスプロイラーへと派生していく5代目バブルバックへと繋がっていく。そして6代目をもって最後のバブルバックとなる。1955年2月、そのバブルバックの生産終了となる。1947年以降になると、バブルバックもそれまでの5代目からかなり風変わりし、ケース径も32mmというサイズまで現われ、それまでの可愛らしさの一面も、よりラウンドバックとなりフラットな独特の味わいをもたらすのがこの6代目バブルバックの魅力の1つとも言えよう。当然、それまでの2000番台、3000番台のリファレンスと平行しながら、5000番台、6000番台が数多く現われ、最後のバブル期を華やかに飾るのにふさわしい一品が存在するのも最大の魅力の1つとも言えよう。そんな華やかな最後のバブルバック最後の6代目となる今回の逸品は”Ref.6050”。
このモデル、非常に希少なモデルである。スタンダードでロングな2940もそうだが、620キャリ、630キャリのようにスモールセコンド、センターセコンドとの違いによりリファレンスのナンバーは通常変わるが、バブルバックに関しては同ナンバーが数多く存在する。その中の一つが6050であり、センターセコンドモデルがほとんどの中いで希少なスモールセコンドだ。更にダイアルは”SUPER PRECISION”表記でロレックスではこの表記となる最初期のモデルにあたると考えられ、当初はクロノメーター同様、それ以上して考えられた希少なダイアル表記である。当然、ダイアルの針、アワーマーカーズの夜光部分はラジウム夜光の反応があり、完全純正のオリジナルダイアルである。又、シリアルから1950年頃としての威厳はダイアルだけでなく、竜頭はねじ込みではないねじ込みの無いチューブを出し入れすることで密閉部分を強化した”SUPER OYSTER/スーパーオイスター竜頭”である。当然セミバブルバックのお株であるが1950年頃以降はバブルバックでも使用された。当然機械は630キャリ、サイズはNA。6代目となり5代目から変更となるシングルカットローターからダブルカットローターへとケースサイズはビッグバブルバックと言われる所以となる32mm。1950年に入る最終と呼ばれるバブルバックファミリーの最高の逸品である。








★★★ ROLEX ★★★

Final Big Bubble Back & Small Seccond Dial w/Radium Luminus
最終バブルバック & スモールセコンド w/ラジウム夜光塗ドットマーカーズ
R e f . 6 0 5 0










☆☆☆ 1950年製造ビンテージ ☆☆☆
(メンズ/平置日差;+15秒/振り角;265°/片振:0.2ms/拘束角;52°)
※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。
バンド、バックル以外完全純正オリジナル※ダイアルは1945年当時のオリジナルコンディション




☆ 1950年頃製造純正シルバーダイアル W/バー&シールド & ラジウム夜光ドット アワーマーカーズ ☆
【スペック】センター位置: 時,分針 / 6時位置: 秒積算計
【刻印】(ROLEX OYSTER PERPETUAL SUPER PRECISION SWISS MADE)
【状態】希少な修復の一切ない純正のオリジナルダイアル。

☆ 1950年頃製造純正 ラジウム夜光夜光アルファー針  ☆
【状態】夜光経年変色の具合がたまらないビンテージ感を醸し出している。最高の漂いである

☆ 1950年頃製造純正 ステンレススティール ベゼル&ミドルケース ☆
【状態】当社で磨きはしてございませんのでキズはございますが、全体的に年代的な痩せもそこまで感じさせない程度です。
【サイズ】32mm(リューズ含み35mm)×39mm(両先端のラグまで)
【刻印】6時位置:687714 / 12時位置:6050

☆ 1950年頃製造純正 ステンレススティール “SUPER OYSTER PATENT/スーパーオイスター竜頭”☆
【状態】1955年頃までバブルバックからセミバブルバックまで使用された最終のねじ込みの無いオイスター竜頭はかなり痩せています。













☆ 1950年頃製造純正 ステンレススティール スクリューバックケース ☆
【刻印】GENGEVA SWISS ROLEX PATENTED 6050 (ロレックス紋章)
【状態】磨きをしてござまいせんのでキズございますが、経年痩せもほとんどなく、エッジに細かいキズはございますが、かなり状態はいいです。

☆ 社外ブラウンカーフストラップ & 社外尾錠 & ロレックス3連リベットブレスレット ☆
【サイズ】 ラグ幅:17MM / 尾錠幅:14MM / ロレックスのブレスブレットはフラッシュフィットがストレートエンドの個体に交換されていますのでサービス品としてお渡しします。
【状態】:ストラップ:新品 / 尾錠:新品













★  Cal.630 NA ★


6 POSITIONS ADJUSTMENT(6姿勢差調整)

CHRONOMETER(クロノメーター検定機)

VIBRATION(振動数):18000/時

JEWEL NUMBER(振動数):17石

RUNNING RESERVE(駆動時間)MAX:48時間

SUPER BALANCE(スーパーバランステンプ)

【刻印】(ROLEX AUTO ROTER CHRONOMETER SWISS MADE PATENTED 14937)