クールストア販売商品

1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255C

PRICEASK 
MODEL Ref.3604
MOVEMENT Cal.28-255C
AGE 1973年
MATERIAL 18K Solid White Gold / 18金無垢ホワイトゴールド
SIZE 約36mm/横径リューズ含めず36mm×40mm/両ラグ先端まで

SOLD OUT

申し訳ございません。こちらの商品は現在売り切れです。
同モデルあるいは近いモデルをお探しすることが可能な場合もございますので、
お気軽にお問い合わせください。

1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル
1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル
1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル
1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル
1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル
1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル
1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル
1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル
1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル
1973年希少☆36mmオーバー18金無垢WG&ディープブルー光沢シグマ文字盤★パテックフィリップ 自動巻スリムモデル Ref.3604★名機Cal.28-255Cのサムネイル











【商品説明】
ブルーグロスの光沢のある輝きが見る物すべてをとりこにしてしまうように、パテックフィリップという存在を明らかに形にした最高の一品と言えよう。通常と比べクッションとしては36mmはかなりワイドであり、存在感まるだしのパテックフィリップのビンテージの優雅な漂いはと一見、かけ離れているように見えるが、18金無垢ホワイトゴールドの純白の輝きと光沢のディープブルーの深く澄み切った輝きを持つ文字盤とのフュージヨンがパテックフィリップの神髄を語っているように感じる一品でーもある。その神髄たる先のプロセスはこの内に秘めたるキャリバーこそが、この一品の真実を語ることが出来るかもしれない。

キャリバー”28-255C(Calender)”

今回ご紹介する一品Ref.3604がその証を語ってくれる事は間違いない
キャリバー28-255C。ご存知ノーチラスのファーストモデルRef.3700でも搭載された名機である。発祥はやはり薄型350キャリバーがペリフェラル式巻き上げ効率の悪さに対し両方向巻上げから片巻き上げ式に変わった”I-350キャリバー”としてマイナーチェンジしたとしてもほとんど変わらぬ巻き上げにより強固な防水ケースを要したノーチラスを誕生させるのに薄型キャリバーは必要不可欠でありながらも巻き上げの問題を軽視することが出来なかったのかもしれない。そこでパテックが選んだのが1850年頃からパテックフィリップのエボーシュを担ってきたルクルト社であり、薄型自動巻として同時期にオーデマ・ピゲのロイヤルオーク、ヴァシュロン・コンスタンタンにも搭載された920キャリバーであった。ローターが21金無垢ということもあり巻き上げ効率にも定評があり、それをバテック自体としてテンプ周りから独自のコンプリート技術により”キャリバー28-255”を誕生させた。しかし結果的にノーチラスだけでなく、その薄型キャリバーの信用性によりラグジュアリーなモデルに採用された。当然コストパフォーマンスとはかけ離れた高額であったことで255系の製造数は全体で20000機となった。
そんな今回の一品。世界的市場でもこのRef.3604を販売している業者もおらず、なかなか市場で探すのが困難であり、特にパテックフィリップとしてこの時代に18金無垢ホワイトゴールド自体も絶対的数がない。更に文字盤のブルーもパテックフィリップのモデルとしては絶対的数の少ないアイテムで更に更にブルー文字盤でも、パテックフィリップが1960年後半から1970年前半までダイアルメーカーでもあるスターン社にも依頼していた通り、文字盤に金無垢のパーツを使用したことを証するσシグマの刻印を文字盤の6時位置に使用した、いわゆる”シグマ文字盤”、その証となる絶対的プロセスでもある文字盤の色も”BLUE”と記載があるアーカイブ付きで、1973年製造、1974年販売の内容の最高のアーカイブの付属した最高の一品であるこちには間違いない

















★★★ PATEK PHILIPPE ★★★

18K Solid White Gold “AUTOMATIC SLIM” Deep blue Gloss Dial
18金無垢ホワイトゴールド “オートマティック スリム” ディープブルーグロス(光沢)ダイアル

R e f . 3 6 0 4







☆☆☆ 1973年頃製造ビンテージコンディション ☆☆☆
(メンズ/平置日差;+10秒/振り角;255°/片振:1.0ms/拘束角;50°)
※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。


1973年製造1974年3月31日販売アーカイブ

ストラップ以外完全オリジナル













★☆★ Cal.28-255 ★☆★


COTES DE GENEVE(コートドジュネーブ装飾)

VIBRATION(振動数):21600/時

JEWEL NUMBER(受石数):36石

RUNNING RESERVE(パワーリザーブ):40時間

GYROMAX BALANCE(ジャイロマックステンプ)

【刻印】:(PHILIPPE & CO GENEVE SWISS ADJUSTED HEAT AND COLD ISOCHRONOSM FIVE(5) POSITIONS THIRTY SIX 36 JEWELS 130213)







1973年製造純正 18金無垢ホワイトゴールド クッションケース
【状態】:(全くのノンポリッシュの状態で、小傷はごさまいすが状態としましは最高です)

1973年製造純正 18金無垢ホワイトゴールド クッションスリムベゼル 
【状態】:(全くのノンポリッシュの状態で、小傷はごさまいすが状態としましは最高です)






1973製造純正 18金無垢シャンパンゴールド “スナップバックケース”
【状態】:(極小キズ程度の完璧に近いミントコンディションと表現させて頂きます)
【刻印】PATEK PHILIPPE & Co GENEVE SWISS 18K 0.750 643046
【サイズ】:約34mm/横径リューズ含めず36mm×40mm/両ラグ先端まで

1973年製造純正 18金無垢ホワイトゴールド “カラトラバ十字”リューズ
【状態】:(全くのノンポリッシュの状態で、小傷はごさまいすが状態としましは最高です)

1973年製造純正 ディープブルー シグマ ダイアル
【状態】:(全体的に経年の退色などは見られますが、ディープのブルー文字盤は光沢のしっかりしている最高の状態です。

1973年製造純正 18金無垢ホワイトゴールド ソードアワーマーカーズ “ 
【状態】:(などの損変色傷も一切なく完璧と言っても過言ではない最高の状態です)

☆ 社外本革クロコダイルストラップ & YGPゴールドバックル
【状態】:ストラップ:新品-ラグ幅:18mm-最長腕回り:190mm / バックル:新品













ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み

アフター信用度”120%”


☆当社3ヶ月動作保証!!!☆