クールストア販売商品

幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミント

PRICE 1500000円
MODEL OYSTER PERCISION / オイスタープレシジョン
MOVEMENT Cal.1225
AGE 1974年頃  Circa 1974
MATERIAL Stainless Steel / ステンレススティール
SIZE 35mm/横径リューズ含めず×41.2mm/両ラグ先端まで

SOLD OUT

申し訳ございません。こちらの商品は現在売り切れです。
同モデルあるいは近いモデルをお探しすることが可能な場合もございますので、
お気軽にお問い合わせください。

幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル
幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル
幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル
幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル
幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル
幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル
幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル
幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル
幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル
幻!左竜頭レフティー☆日本ロレックスOH済★ロレックス オイスタープレシジョン Ref.6694★Cal.1225☆極上品ミントのサムネイル














Instagram
cool.vintage.watch


↑ ↑ ↑ クリックしてください。

インスタグラからでも商品の動画として確認して頂けますのでヤフーでの入札の参考にして下さい。












【商品説明】
10 1/2ラインから続くキャリバー700系(7姿勢差調整機をクロノメーターしても発表)を武器に2780,2280、3000番台リファレンスとしたアーミー、バイセロイ、スピードキング、ロイヤル、リプトン、センターグラフ、40年代に入りそれは4134,4220,4298,4299,4332,4514,4542,4561,4669などの4000番台、5025などの5000番台、6220,6022,6023などの6000,8000番台など数多くのモデルを発表し、オイスター最強モデルとしての”PRCISION/プレシジョンスタイル”を確立していく事となる。’53年、それは58時間というロングパワーリザーブを武器に1200,1210,1215の1200系キャリバーを世に出すことで、そのプレジションスタイルは新たな”PRECISION”ワールドを語り続けることとなり 6422,6427,6480,9022,4498,6913,9118,9002,9919,6426,6494,6466,6526,6694,8893などを発表していく。そしてそれは’70に入り振動数を上げ21600振動としたキャリバー1225へと繋がっていった。
そんなプレシジョンファミリーの中でも世界中の企業からイメージ戦略として製造を依頼されカンパニーロゴのオフィシャルモデルとして世界中から愛され、20年以上のロングセールしたモデルがRef.6694である。今回のモデルもRef.6694であるが、今回の6694は通常とは全く違うことに気づきであろうか。機械内部から説明させて頂くと通常の機械配列とは真逆となる。と言うと解り安いが、実は機械の配列は全く同じであるが、カレンダー盤の外側の詰め足をはめるインナーリングケースにあるホール部分は通常の2時30分、8時30分位置の対角に存在している為、そのままダイアルのデザインを180度逆にデザインするだけで今回のモデルとなるのだ。特に1200番台のキャリバーはもともとレディース、ミッドサイズにも使用できるように作られている為、メンズとして34mmを超えるものは外側にインナーリングケースが嵌めこまれ、ケースを合わせる仕組みになっていることで、このようなモデルも誕生出来ることとなるのだ。

通称”レフティー”

海外では普通に”LEFT SIDE CROWN”と呼ばれるが、日本ではこのような日本語英語の独自な呼び方をする。5年前ほどまでジュネーブのロレックス本社に数多くの100年前のビンテージ、アンティークモデルの真偽鑑定並びにメンテナンスの依頼で出入りしていた頃にレフティーモデルに対し当社の担当者に聞いた事があり、ロレックスは創業当初から様々な企業からの依頼でオーダーサービスは行っていたとの事で、レフティーに関しても1950年頃から既にそのようなサービスは行っていたとの事で1980頃もそのようなサービスを行った個体があるはずだとの回答も頂いた事がある。当然このようなモデルが市場に出回ることの無い為に初めて見る方も多いと思うが、実際に存在していたことをお伝えしよう(次回はかなり希少な6105のデイトジャストのセカンドモデルの18金無垢のレフティーをご紹介したい。希少すぎるというよりも世界市場ではこの個体しか発見されていない。
2009年2月23日に日本ロレックスにてオーバーホール終了。日本ロレックス磨き済みラグの立ちあがりも完璧。どのパーツをとってもほぼ未使用とも思える状態。ブレスは1985年製造の78350の純正、このモデルの純正ブレスとしても認められているが、この個体だけの事を言えば、一世代後のものになるが小キズすらも無い完璧な状態。すべてほぼ完璧とした一品としてこの希少すぎるレフティー6694をご紹介させて頂こう。















★★★ ROLEX ★★★
OYSTER PERPETUAL DATE “LEFT SIDE CROWN” HAND-WINDING
オイスターパーペチュアル “左サイド竜頭” 手巻きモデル
Ref.6694 / LEFTY レフティー







☆☆☆ 2009年2月23日、日本ロレックスオーバーホール済 ☆☆☆
交換パーツ(クリスタル、リューズ、チューブ、ベゼル針)

☆☆☆ 1974年頃製造ビンテージ コンディション ☆☆☆
93150ハード3連(FF.557B)オイスターブレス含めすべて純正パーツ



☆ 1974年頃当時純正! シルバーグロスダイアル ☆
【刻印】:ROLEX OSTER PERPETUAL GMT-MASTER SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIAL CERTIFIED -T SWISS T-
【状態】:(完璧な状態です)

☆ 2009年日本ロレツクスOH時に交換済み ソード針 & 1974年頃製造バーアワーマーカーズ ☆
【状態】損傷も全く無い最高の状態です

☆ 2009年日本ロレツクスOH時に交換済み ステンレススティール スムースベゼル ☆
(極小のキズすらも無い完璧な状態です)

☆ 1974年頃製造ステンレススティール ラウンドケース  ☆
【刻印】:12時側位置ラグ/6694 REGISTERED DESIGN・6時側ラグ/3888476
【状態】:(磨きはいっさいしてございませんの小キズございます・35mm/横径リューズ含めず×41.2mm/両ラグ先端まで)


☆ 1974年頃製造ステンレススティール “スクリューバックケース” ☆
【刻印】:(MONTRES ROLEX SA SWIZERLAND PATENTED STAINLESS STEEL 6694)
【状態】:(極小のキズ程度の完璧に近い状態です

☆ 1985年製造3連オイスターハードブレス Ref.78350 FF.557B ☆
【刻印】:REGISTRED SWISS MADE Z8 STEEL INOX 78360 557B
【状態】:(伸びも全くございません。12駒/ラグ幅:20mm/最長腕回り:185mm指一本分入る)














★☆★ Cal.1225 ★☆★



VIBRATION(振動数):21600振動/時

JEWELS NUMBER(受石):17石

RUNNING RESERVE MAX(最高駆動時間):58時間

【刻印】:(MONTRES ROLEX SA GENEVA SWISS SEVENTEEN 17JEWELS 1225)