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激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベット

PRICE ASK
MODELOYSTER PERPETUAL BUBBLE BACK
MOVEMENT630NA 
AGE 1949
MATERIAL 14K SOLID GOLD & STEEL
SIZE 32mm(リューズ含み35mm)×39mm(両先端のラグまで)
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル
激激希少1949年頃スモセコ文字盤14金無垢彫金ベゼル&SS★ロレックス バブルバック Ref.5013★キャリバー630☆BUAU社フレンチリベットのサムネイル











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商品説明】
1932年より世界で初となるオイスターモデルが登場する。 私が未だロレックスのジュネーブ本社に出入りししていた頃、サービスセンターの受付に大きなオイスターのオブジェが置いてある。その昔、創業者であるハンス・ウイスル・ドルフが海辺を歩いているとそこに大きなオイスターの貝があり、空いていた口が閉まった瞬間を見て防水ケースを考えついたという話をジュネーブの当社担当者から聞いた事があった… 一代目から3代目まで続くローターへの完璧なまでの”PERPETUAL”への苦難の道のりの末、パ-ペチュアル初の公式認定ムーブメント4代目バブルバック専用キャリナンバー620、サイズNAヘの開発、その後ローターに初めて”CHRONOMETER”の文字を刻み、初めて”PERPETUAL”の文字を刻むサブ、エクスプロイラーへと派生していく5代目バブルバックへと繋がっていく。そして6代目をもって最後のバブルバックとなる。1955年2月、そのバブルバックの生産終了となる。1947年以降になると、バブルバックもそれまでの5代目からかなり風変わりし、ケース径も32mmというサイズまで現われ、それまでの可愛らしさの一面も、よりラウンドバックとなりフラットな独特の味わいをもたらすのがこの6代目バブルバックの魅力の1つとも言えよう。当然、それまでの2000番台、3000番台のリファレンスと平行しながら、5000番台、6000番台が数多く現われ、最後のバブル期を華やかに飾るのにふさわしい一品が存在するのも最大の魅力の1つとも言えよう。
今回の逸品のように5000番台の1950年代を迎える最終章となっていく6代目バブル機となるダブルカットローター採用によりよりフラットにする志向が見られるが、結果的にバブルの膨らみはより大きくなった。ビッグバブルバックとも呼ばれるようになった(一部ではセミバブルバック機の645をビッグと呼ぶ方もいるが基本はバブルの裏蓋がより膨らんだ個体をビッグバブルと呼ぶ)内部としてもよりテンプもサイズアップされ精度を追い求める志向も見られる。630は基本、ローターからの切り替えが2段となるが635キャリのように一段となる事、1030キャリ開発などを見ると、開発ラッシュとなる1950年代を境に5000番、6000番リファのバブルバックは完全な終止符を迎える帰路が見えてくるだろう。
そして今回ご紹介する一品は5015のスモセコモデルとして代表的5000番台の彫金ベゼルを備えたバブルバック”Ref.5013”。後に続く”6050などの最終バブル”を含み、なかなか市場に出回ることのないスモセコモデル。14金無垢の彫金のベゼルに、最終章に向かう1946年頃からロレックスの紋章がアプライドの立体的となったスモールロゴを採用したように今回の5013。最強に希少モデルと言っても過言ではない。ブレスはフランスのブレスメーカー”BEAU BRUMMEL/ビュー ブランメル社製” の1950年代の伸縮するエクステンションのリベットブレス。未だジュビリーブレスの開発に留まっていたロレックスの1940年代初期の頃にゲイ・フレアー社同様にロレックス社に収めていたというストーリーもあるが定かではない。そんな全てにおいてオリジナル性を説いた最高の逸品としてこのRef.5013をご紹介したい。







 
★★★ ROLEX ★★★

14K Solid Gold Engraving finished Bezel & Steel “BUBBLEBACK” Small second Dial
14金無垢彫金ベゼル & スティールケース “バブルバック” スモールセコンド文字盤

R e f . 5 0 1 3





☆☆☆ 1949年頃製造ビンテージ ☆☆☆
(メンズ/平置日差;+15秒/振り角;265°/片振:0.2ms/拘束角;52°)
※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。
バンド、バックル以外完全純正オリジナル※ダイアルは1949年頃製造純正オリジナルコンディション




☆ 1949年頃製造純正 14金無垢彫金ベゼル ☆
【状態】小傷程度ですが、磨きはかかっておりますので痩せはございます

☆ 1949年頃製造純オリジナルコンディション ウエッジ楔型夜光アワーマーカーズ w/スモセコダイアル  ☆
【スペック】センター位置:時,分針, 6時位置:永久秒針
【刻印】(ROLEX OYSTER PERPETUAL CHRONOMETER SWISS MADE) ※画像ではSWISS MADEの文字が見えませんが実物はございますのでご安心下さい
【状態】当時の完全なオリジナルコンディション全体的に薄っすらと焼けた具合がたまらない最高のビンテージの漂いを感じさせる。

☆ 1949年頃製造純正 ゴールドリーフ夜光時分針  ☆
【状態】アプライドのゴールドアワーマーカーズに対しての純正のリーフ針は最高なコンディション。

☆ 1949年頃製造純正 ステンレススティール ミドルケース ☆
【状態】当社で磨きはしてございませんが小傷程度です。磨きはかかっておりますので痩せはございます
【サイズ】32mm(リューズ含み35mm)×39mm(両先端のラグまで)

☆ 1949年頃製造純正 14金無垢シャンパンゴールド “OYSTER PATENT”竜頭 ☆
【状態】小傷程度で、剥がれ、損傷はございません







☆ 1949年頃製造純正 ステンレススティール スクリューバックケース ☆
【刻印】ROLEX GENGEVA SWISS PATENTED 5013
【状態】小傷程度でずが磨きはかかっておりますので、痩せはございます。

☆ 社外ブラウンカーフストラップ & 社外尾錠 ☆
【サイズ】 ラグ幅:17MM / 腕回り190mmまででストラップ上のホールで調整出来ます
【状態】:ストラップ:新品 / 尾錠:新品













★  Cal.630 ★


6 POSITIONS ADJUSTMENT(6姿勢差調整)

CHRONOMETER(クロノメーター検定機)

VIBRATION(振動数):18000/時

JEWEL NUMBER(振動数):17石

RUNNING RESERVE(駆動時間)MAX:48時間

SUPER BALANCE(スーパーバランステンプ)

【刻印】(ROLEX AUTO ROTER CHRONOMETER SWISS MADE PATENTED 18RUBIES 6SIX TOMED POSITIONS