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交渉可☆幻1975年ロンドンインポート14金無垢特注モデル★ロレックス エアキングAIRKING Ref.5500★純正14金無垢リベットブレス☆Cal.1520

PRICEASK 
MODELRef.5500 14金無垢シャンパンゴールド “エアキング” ロンドンインポート、1975年特別受注品
MOVEMENT 1520
AGE 1975年頃製造
MATERIAL 14k solid gold / 14金無垢
SIZE 34mm(リューズガード含めず/含み36mm)×42mm(両側ラグの先端まで)

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交渉可☆幻1975年ロンドンインポート14金無垢特注モデル★ロレックス エアキングAIRKING Ref.5500★純正14金無垢リベットブレス☆Cal.1520のサムネイル
交渉可☆幻1975年ロンドンインポート14金無垢特注モデル★ロレックス エアキングAIRKING Ref.5500★純正14金無垢リベットブレス☆Cal.1520のサムネイル
交渉可☆幻1975年ロンドンインポート14金無垢特注モデル★ロレックス エアキングAIRKING Ref.5500★純正14金無垢リベットブレス☆Cal.1520のサムネイル
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【商品説明】
ブリティッシュエアーフォース/イギリス空軍用をモチーフとして1953年に誕生したエアキング。1945にエアージャイアント、エアーライオン、エアタイガーなどのエアーシリーズを世に出すことで、エアキングの歴史の語りとなるRef.4499をオリジンとしてRef.4925を10系1/2キャリバー手巻きモデルとして誕生させた。
更にロレックスがそれまでの600,700系自動巻きであった片巻上げから1950年に両方向巻き上げとした1030キャリを開発すると1953年、Ref.6552により現代に続く自動巻きオイスターパーペチュアル エアキングが誕生することとなった。そして1957年、キャリバー1530開発により1989年までのロングセールとなる伝説エアキングRef.5500が1957年に誕生することとなる。
そんなエアキング5500。1915年の創業以来、ブフェラー、グュベリン、クエルボ、カルティエなどの正規販売店に対しロレックスは文字盤に、そのリテイラーネームをプリントとし正規代理店ネームで販売することで価値をより高めていったことを起源とし、そのネーミングを1950年頃より一般企業がオフィシャルにロレックスに文字盤に自社ロゴやネーミングをプリントするサービスを始め、そのサービス対象モデルの中心的存在がこのエアキング5500であった。そのサービスは様々なモデルにも使用されたが、特にその中でも特別な受注を受けた個体に関しては、通常、ラグ内に刻印されるシリアルナンバーを裏蓋に刻印し一つの個体の製造ラインとは違い、その個体に対しては、その各パーツの個体付けとしてしてシリアルを刻印することで管理をしていった。当然、裏蓋に刻印が本物の証ともなり、Ref.5514コメックス、1970年代のオマーンやアラブ特注モデルにもある通り、又その国より違うが軍用として公式注文された個体などにも当然、裏蓋内側センター位置にシリアルナンバーが刻まれなければ偽物の可能性は高いと言っても過言ではないほど、その裏蓋のシリアルナンバーはロレックスにとって当時、個体に対しパーツを紐づけ管理する為に必要なシステムであったことは間違いない。
そんな話をしながら今回ご紹介するのが、現在、世界市場で絶対的に出会うことのない幻ともで言われたモデルがエアキングには存在する。

14金無垢エアキングRef.5500。

当然、一般的な方からは5500の金無垢は世に存在しないもの、エアキングのコンビモデルは存在するが、金無垢は何? と思う方も多いほどで、現在、世界的市場を見ても販売している業者は全くいない。当然、5500はロレックスモデルの中でも一番知っている方の多いポピュラーモデルでありながら、誰も知らない金無垢モデルのエアキング。これが今回ご紹介する14金無垢のエアキングである。中には偽物もあり、その場合のラグ内のリファレンスナンバーは1002など1000番台の番号が付く。本物は金無垢モデルであっても5500となる。
実はこのエアキング金無垢モデルには本物としてのプロセスである方程式が存在する。エアキングの金無垢には9金無垢と14金無垢が存在し、全てスイスからイギリスに対し特別受注品として輸入されたものだけに金無垢モデルが存在する。当然そこにはインポートされた港のインポートマーク。何年にインポートされたかを示す。デイトレターそして年代別に示されるマテリアルナンバーが必ず刻印される。そして特別受注品であることを示す裏蓋のインサイドのセンター位置に必ずシリアルにナンバーが刻印される。これ全てが無いと金無垢エアキングの本物のストーリーは存在しない。では何故このような事が起きるのか? 通常であればイギリスのロレックス正規代理店に受注すればいい話だがと思う方もいるはず。これは直接、受注が代理店を通さずに直接スイスのロレックスからインポートした証である。当然、何か裏に隠れた真実が存在するのは間違いない。
今回の逸品も証があるように裏蓋のセンター位置に1975年を示すシリアルナンバー。通常のロレックスの個体には存在しない横向きに繊細に刻まれたRWCの刻印。反対側には イギリスのロンドンの港かせインポートされた事を意味するロンドンインポートマーク。そして年代で変わるマテリアルナンバーの”585”は1975年から1998年までの14金無垢を示す。そしてインポートされた年を刻んだデイトレターは1975年を示す”A”が深々と繊細に刻まれている。 そして今回の一品がその14金無垢の謎を解き明かすように、そのセンターにシリアルナンバーがしっかりと刻印されている。更に9金無垢の証でありスイスで製造された14Kを意味するラビット紋章のホールマークと金の含有量を示す14金無垢という含有数値585の刻印を有する。この585だけの含有数値を示すナンバーは1975年から1998年までの製造であることを意味する。 しかしこの一品はそのセンターシリアルが証するように特別受注品であることを意味する更に1963年にインポートされた証”デイトレター”など、詳細を示す刻印が刻まれる。これはイギリスのどこからかイギリスのロレックスの代理店を通さずに、ジュネーブロレックスに対し公式注文をし、スイスから直接イギリスのグラスゴーに輸出された個体であることの証となる。当然、リファレンスナンバーの正式刻印部位となる12時位置のラグ内部分にも9金無垢の刻印が深々と刻まれている。

当時も現在も誰も持っていない時計を手に入れる為に、特別に発注を起こし人生のステイタスにコレクターは酔いしれた。当時9金無垢、14金無垢がそのエアキングの謎とされたストーリーであり、特別受注品がエアキング金無垢モデルであると言い伝えられた事があったが、現在では噂話にもあがらないほどこの世の中からその存在すらも消えてしまった5500金無垢エアキング。そんな今回の逸品。
ブレスは1979年製の純正14金無垢の3連リベットブレスフラッシュフィット57はこの5500の金無垢も含めオイスターパーペチュアルの純正ブレス、本体のラグが鏡面になっており、少し色あいも違う為に若干色が違って見えるがブレスをつけるとこの14金無垢エアキングもオーラ丸出しの迫力のある一品。
現在、世界市場で消えた幻モデルと言われ、いつしか存在しないモデルとして語られた一品が真実としてここにあり、この一品を手に入れる貴方はこれから待っているあなたの最高の幸せが待っていることを確信しよう。そしてこの一品を永遠に語り続けていって頂きたい。









★★★ R O L E X ★★★

14K Solid Champagne Gold “Air King” Imported in London 1975’s Special edition
14金無垢シャンパンゴールド “エアキング” ロンドンインポート、1975年特別受注品

R e f . 5 5 0 0






☆☆☆ 1975年頃製造ビンテージ コンディション ☆☆☆
現在(歩度:+29秒/振角:235前後/片振角:1.0※温度、湿気など環境に変化致しますのでこの数値でのお約束ではございません)
※動作保証:基本的に歩度のみの±60秒前後以内とした保証となります(動作保証3ヵ月)


☆☆☆ “1975年頃製造”ファクトリーオールオリジナル ☆☆☆


◆【ダイアル】1975年頃製造純正シャンパンゴールド 文字盤
【刻印】(ROLEX OYSTER PERPETUAL Air-King SUPER PRECISION SWISS MADE)
【状態】全体的に薄っすらとした経年の焼けが出て完璧な状態です。 ◆【針 & アワーズインデックス】1975年製造純正バー型アワーマーカーズ W/トリチウムドット夜光 & アルファー夜光針
【状態】ドット夜光、針の夜光もややヤケ程度で最高のコンディション

◆【ベゼル】1975年頃製造純正 14金無垢スムースベゼル
【状態】小キズ程度で目立つ打痕などのキズはございません。極小のキズ、打痕はございます

◆【リューズ】1975年頃製造純正18金無垢張りツインロックリュウズ
 【状態】チューブの閉まりも含め完璧と言っても過言ではない最高の一品です













◆【ミドルケース】1963年頃製造純正 14金無垢シャンパンゴールド ミドルケース

【刻印】●12時位置:(5500)●6時位置:(3921389)
【サイズ】34mm(リューズガード含めず/含み36mm)×42mm(両側ラグの先端まで)
【状態】小キズ程度で目立つ打痕などのキズはございません。ヤセはややございますが、かなり状態は最高です

◆【スクリューバックケース】1963年頃製造純正 14金無垢 スクリューバックケース
【刻印】ケース裏:(MONTRES ROLEX SA GENEVA SWIZERLAND PATENTED 14K 0.585 1005 3921389 リスの14金無垢ホールマーク )
【状態】オープナーのキズも無く、打痕、凹みも一切なくかなり良い状態であると感じています。

◆【クリスタル】1990年以降、ロレックス純正アクリル風防
【状態】極小のキズはございます。磨きで多少落としています。

◆【バンド】1979年14金無垢リベットブレスレット Ref.7205-19mm FF.57◆
【サイズ】13フル駒/腕回り190mm前後以内【状態】ほぼ伸びもなく致命傷となる打痕、深い傷も全くございません。












★☆★ Cal.1520 ★☆★


VIBRATION(振動数):19800振動/時

JEWELS NUMBER(受石):26石

RUNNING RESERVE MAX(最高駆動時間):42時間

SCREW BALANCE(チラネジテンプ)

NON HACK SYSTEM(ハック機能無し)

【刻印】:(ROLEX GENEVA SWISS 26 FINE RUBIES 1520)