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幻1963年アンダーライン&トップスクエアーガード&ロング5ファット&ギルト★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★Cal.1530☆1967年7206.FF.80

PRICEASK 
MODEL Ref.5513 トップスクエアーガード “サブマリーナ” アンダーライン & オールギルト w/ノンサークルswss表記文字盤
MOVEMENT Cal.1530
AGE 1963年頃製造
MATERIAL STAINLESS ATEEL
SIZE 40mm(横径リューズカード含めず/含め42mm)×47mm/両ラグ先端まで
幻1963年アンダーライン&トップスクエアーガード&ロング5ファット&ギルト★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★Cal.1530☆1967年7206.FF.80のサムネイル
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【商品説明】

1963年、アンダーライン、そしてそのプロセスの導かれるように、1963年のその年だけに突然、現れるトップガードのトップ部分だけにスクエアー型のシェイプを纏う……

それは1958年頃から、ロレックスがアメリカに輸入したGMTマスターのRef.6542のラジウム含量の放射線による被爆にかかった症例を上げ、その問題か議会に提出され、それは徐々に申告な問題となり、1961年に訴訟問題に発展していく。しかし当時でも放射線検査での時計からの人体への影響は世界中でも検査、認証され、その問題となったGMTに関しても20マイクロシーベルトほどで、人体に影響のある1シーベルトの1000分の1であり、認知されてきた事であるにも関わらず、又訴訟問題に慣れていたロレックスが突然にリコールを実施した。当然、1958年頃からロレックスはその問題に対応する為にいち早く、ラジウム夜光の塗料部分の変更を実施しながら、その変更した個体には特別な表現方法が取られた。それは真っ先に最終期となる6538の個体の6時位置のバー表示の夜光にラジウムではない夜光塗料を使用し、この個体のラジウム顔料が軽減された事を個体ごとに識別させた。これは同時期に5508にも同様に対応され、1960年以降の個体によっては全くラジウムを使用しない個体も現れ、6時位置に”6ドット”と呼ばれるドット型の夜光を塗布し識別化させ、1960年に1016、1675も含めラジウム塗布されていない個体があるのは、ロッレクスが現実に夜光塗料の問題を真剣に受け止めていた真実からの行動であるからだ。更に1962年からはアンダーラインと呼ばれる白い横線を文字盤の針の上部、もしくは6時位置側のモデルネームの上部(針下部)に描写することで夜光の識別をした。塗料としては1900年初頭から実際に使用されてきた硫化亜鉛、銅などが用いられた。自発光物質としては安全性が高いが、夜光時間が短いことで、後年、トリチウムに変更していく。そしてその夜光の証はスイス政府が正式にラジウム夜光の時計に対しての取り扱いを禁止した1963年頃まで続いた。当然、エクスプローラー1016,サブマリーナ5512,5513、GMTマスター1675とスポーツモデルなどこのような現実が存在していった。
特に5513においては1963年の個体のみに存在するアンダーラインの文字盤は外周のサークルは無くなり未だトリチウムではない為に、”SWISS”のみ表記となる。一番の特徴は竜頭ガードの形状がトップガードの先端のみが潰れスクエアー型になっていることで、”トップスクエアーガード”と呼ばれ、かなり希少であり、1959年、60年の5512に存在する”スクエアークラウンガード”や”イーグルベイク”とは全く違い、5513のPCG(ポインテッドクラウン)とも全く違い、その存在を知らない業者もいるほどだ。当然、1963年のトップスクエアーガードであれば、アンダーラインであり、1963年の文字盤がアンダーラインであれば、トップスクエアーガードでなければにならない。そしてサークル無しのSWSS表記。中には希少なサークル有の” SWISS -T>25”も存在し、更にSWSSが二重になる”W SWISS”も存在し、その現実を知ることで、リダン、社外、偽物という真偽性が隠れ要る。まさに5513のミラクルストーリーである。

今回の個体は見事なアンダーラインで、希少な上部アンダー。更に綺麗なシェイプを表現しているトップスクエアーカード、そしてサークル無しのSWISS表記、更にこの個体に存在するミニッツのスケール、ロレックスの紋章、全ての文字、そして針全てにおいて完全なオールギルトレターであり、そればトロピカルのよう焼け、信じられないほどのオーラを醸し出している。まさに妖気なオーラであり、見た者全てを虜にしてしまうほどである。そしてベゼルに関しては1962年、63年頃に存在し1967年の頃に存在するスリムなロング5とは違い、ベゼル幅いっぱい表示されるファットフォントのロング5。更に今回の個体の風防は後期ではあるが、やや低めのドーム風防で完全なオリジナルで、オリジナル独特のはめ込み部分も含め、その厚さは長年の経年の中で、温度差による伸縮が要因となり、スパイダーウエブのように繊細なしわが入り、そのしわが表面から浮かびあがり、文字盤に描き出される様は、まるで芸術の油絵のようである。そしてケースはロレックスの純正の磨きそのものの立ち上がりのラグで、当時のままのポリッシュ形状で磨きがかかっていない状態か、その後のロレックスで磨きをかけたかのいずれかで、痩せの全く感じられない。最高のオリジナルコンディションである。機械は1520に変更となる最終の1530機、そしてブレスは1967年の希少な7206の3連リベットFF.80。全てにおいて完璧な存在である。

以上…






★★★ R O L E X ★★★

Top Square Crown Guard “SUBMARINER” Underline & All Gilt Letter W/No Circle SWISS 
トップスクエアーガード “サブマリーナ” アンダーライン & オールギルト w/ノンサークルswss表記文字盤

R e f . 5 5 1 3




☆☆☆ 1963年製造ビンテージ ☆☆☆
(メンズ/平置日差;+7秒/振り角;265°/片振:0.2ms/拘束角;52°)
※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。
全て完璧と言っても過言ではないオリジナルコンディション。



☆☆☆ オールオリジナルコンディション ☆☆☆
ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み
ブレスは67年製の7206/FF.80 / 12駒(腕回り185mm前後)



☆ 1963年製造純正 オールギルトレター文字盤 ☆
【刻印】:ROLEX SUBMARINER OYSTER PERPETUAL 200m=660ft SUBMARINER SWISS
【状態】:(針の脱着痕や腐食、剥がれなど一切ございません)

☆ 1963年製造頃純正 ステンレススティール回転ベゼル & “ファットフォント&ロング5 ベゼルディスク ☆
【状態】:(インサートパールの修復はございます。他目立つキズなどはござまいせん)

☆ 1963年製造純正 ステンレススティールミドルケース ☆
【刻印】6時位置:100●●●● / 12時位置:REGISTRED DESIGN 5513
【サイズ】 40mm(横径リューズカード含めず/含め42mm)×47mm/両ラグ先端まで
【状態】:(当社で磨きは一切してございまんので小キズはございます。オリジナルの立ち上がり残っています。磨きによる痩せは感じられません)

1963年代製造純正 トリプロックロック(24-702)クラウン(竜頭)
【状態】:(小キズ、打痕なども多少ございますが、オリジナルコンディョンとしては最高と感じています)

☆ 1960-70年代製造純正 アクリルドーム風防 ☆
【状態】:(経年上の温度差で伸縮を繰り返したことで出来る内側のシワが見られ、最高のビンテージ感をかもしだす)








1967年製造純正ステンレススティール スクリューバックケース
【刻印】:MONTRES ROLEX SA GENEVA SWIZERLAND PATENTED STAINLESS ATEEL Ⅲ 63
【状態】:(当社で磨きは一切してございまんので小キズはございます。)
※(ご希望であれば当社で磨きをサービスでさせて頂きます)

1967年製造純正ステンレススティール 3連リベット”7206/FF.80″ブレス 
【状態】:ブレス幅-20mm・腕周り185mm/13駒・伸びはございません。修復部分はございます)
※(ご希望であれば当社で磨きをサービスでさせて頂きます)









★☆★ Cal.1530 ★☆★



VIBRATION(振動数):18000振動/時

JEWELS NUMBER(受石):17石

RUNNING RESERVE MAX(最高駆動時間):38時間

BREGUET HAIRSPRING(ブレゲヒゲゼンマイ)

【刻印】:ROLEX MONTRES SA GENEVA SWISS SEVENTEEN 17JEWELS UNADJUSTED 1530