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幻の逸品18金無垢ビッグバブルバック★ロレックス デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467★1945年頃製造☆キャリバーサイズA285

PRICE ASK
MODELDATEJUST THE FIRST MODEL 
MOVEMENT SIZE A285
AGE 1945
MATERIAL 18K SOLIDGOLD / 18金無垢
SIZE 36mm×42mm
幻の逸品18金無垢ビッグバブルバック★ロレックス デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467★1945年頃製造☆キャリバーサイズA285のサムネイル
幻の逸品18金無垢ビッグバブルバック★ロレックス デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467★1945年頃製造☆キャリバーサイズA285のサムネイル
幻の逸品18金無垢ビッグバブルバック★ロレックス デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467★1945年頃製造☆キャリバーサイズA285のサムネイル
幻の逸品18金無垢ビッグバブルバック★ロレックス デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467★1945年頃製造☆キャリバーサイズA285のサムネイル
幻の逸品18金無垢ビッグバブルバック★ロレックス デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467★1945年頃製造☆キャリバーサイズA285のサムネイル
幻の逸品18金無垢ビッグバブルバック★ロレックス デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467★1945年頃製造☆キャリバーサイズA285のサムネイル
幻の逸品18金無垢ビッグバブルバック★ロレックス デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467★1945年頃製造☆キャリバーサイズA285のサムネイル
幻の逸品18金無垢ビッグバブルバック★ロレックス デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467★1945年頃製造☆キャリバーサイズA285のサムネイル

【商品説明】
1944年、彼に訪れた現実、それは長年ロレックス社を盛り上げ、人生のパートナーとして彼自身を支えてきた妻の死であった。そして同時、彼の時計づくりの人生の指標となり、彼が時計産業に従事するきっかけそのもとなった現ロレックス ビエンヌ社の創業者であった”ジョン・エグラー”である。
この二人の死は彼の人生においてかけがえないものであり、彼らの意思は、1946年に創設する現在2つの柱となるロレックスビエンヌ社、そしてこの2つの柱を統括する”ハンス・ウイルスドルフ基金”。公的財団法人の設立である。この基金の設立によりジュネーブのみならず、スイス中の公的施設の時計がロレックスであることは理解できるであろう。そして学校の設立、基金の活用によりお金の無い学生が通えるシステムまで確立した。100年という短い歴史の中でロレックスが世界最大の時計メーカーに君臨したことも理解できる。全てにこのロレックス社操業40周年という節目にロレックスが叶えた原点である。
そして創業者である”ハンス・ウイルスドルフ”が、1945年に達成したい事、彼の亡き妻と、そして友”ジョン・エグラー”の目標であり、世界で初めての開発となる偉業となった。

デイトジャスト ファーストモデル Ref.4467

1932に自動巻パーペチュアルは誕生を遂げる。それは手巻きの重力を動力する360度回転するローターを装備することで、ローター部分の回転軸に中間車をつけ、機械部分のゼンマイ香箱とダイレクトに繋ぐ角穴車にローター部の回転軸からのトルクを両方向から片側に整流させる為の切り替え車を機械部につけることで、かなりの高さを要することとなり、その分だけ時計裏蓋自体を湾曲させることが必要であった。その様相は泡のように膨れ上がり、人はそのモデルを泡のようなバックケースという意味で”バブルバック”と呼ぶようになった。実はこのデイジャストのファーストモデルは、サイズはA285。基本ベースは620NAでありバブルバックそのものであり、バブルバック全モデルで一番大きなサイズと言えよう。特にこのデイト能は機械部のフロント部分に一回り小さな1~31日までの日付を入れたデイトディスクを装備するのだが、デイトディスクの裏側に31日分の数の歯車をつけ、二番車にとりつけてある時針を動かす筒車に中間車をつけダイアル裏ディスクと合わせることで一日に、ひと山分だけの歯を動かすようにする。その合わせる為のピンとして強いバネ式のジャンパーが用いられ、中間車とデイトの歯車をより瞬時に動かすことで、ジャストにデイトを変えることに成功した。現在までにはデイジャスト機能は何十回も改良を重ねてきたが、ジャンパー式のデイトチェンジ機能は今でも引き継がれている。 <br> このデイト、デイトジャストファミリーモデルは簡単に説明すると、Ref 4467. 5030. 6030. 6031. 6074 .6075 .6104 .6105 .6304. 6305. 6309. 6605. 1601と存在し、現行デイトジャストとして今に至るわけだが、その伝説オリジンは今回のRef.4467から始まったと言っても過言ではない。さいこうの一品である。









★★★ R O L E X ★★★

Oyster Perpetual Big Bubblback “DATEJUST THE FIRST MOIDEL” 18k Solid gold
オイスターパーペチュアル バブルバック “デイトジャストファーストモデル” 18金無垢
R e f . 4 4 6 7





☆☆☆ 1945年頃製造ビンテージコンディション ☆☆☆
現在(歩度:+7-10秒/振角:255前後/片振角:1.0※温度、湿気など環境に変化致しますのでこの数値でのお約束ではございません)


☆☆☆ 特定情報 付属品 ☆☆☆
文字盤は当時のオリジナル(リダン無し).付属品無し※ロレックスにて真偽鑑定可能




☆ 1945年頃製造純正 ”シルバー”ダイアル ☆
【刻印】(ROLEX OYSTER PERPETUAL CHRONOMETER SWISS )
【状態】当社でリダンさせて頂きました。当時の状態と同じコンディションでさせて頂いております。

☆ 1945年頃製造純正 アプライドウエッジアワーズ/ & アルファー針 ☆
【状態】アプライドバー、針とものインデックスはやや変色があり、それがビンテージ感を更に引きだたせる。

☆ 1945年頃製造純正 18金無垢シャンパンゴールド “エッジ彫金ベゼル” ☆
【状態】目立つキズ、打痕などござまいせん。当社でパフがけ程度、洗浄してござまいます。

☆ 1962年頃製造純正 18金張りツインロック竜頭 ☆
【状態】目立つキズ、打痕などござまいせん。当社で洗浄のみではござまいずがかなり状態は綺麗です

☆ 1945年頃製造純正 18金無垢バブルバックミドルケース ☆
【サイズ】: 36mm/横径リューズ含めず(含め38.9mm×41.7mm/両ラグ先端まで)
【状態】目立つキズ、打痕などござまいせん。当社でパフがけ程度、洗浄してござまいます。

☆ 1945年頃製造純正 18金無垢ハプルバックスクリューバックケース ☆
【刻印】MONTRES ROLEXSA GENEVA SWEZERLAND PATNTED 18k 0.750 4467
【状態】目立つキズ、打痕などござまいせん。当社でパフがけ程度、洗浄してござまいます。

☆ 社外 アクリルプラスチック風防☆
【状態】当社で風防は交換させて頂きました

☆ 社外クロコダイル本革 ブラックカラーストラップ ☆
【状態】ストラップ:新品 / 尾錠:新品
【サイズ】ラグ幅20mm/腕周り195mm









★☆★ Cal.A285 ★☆★


SWANNECK MICRO REGULATER(スワンネックマイクロレギュレーター)

7 SEVEN POSITIONS ADJUSTMENT CHRONIMETER(7姿勢差クロノメーター調整)

VIBRATION(振動数):18000振動/h

JEWELS NUMBER(受石数):17石

SUPER BALANCE W/SCREW(チラねじスーパーバランス)

BREGUET SPRING BALANCE(ブレゲヒゲゼンマイ)

【刻印】:(ROLEX PERPETUAL CHRONOMETER G53569 SWISS PATENTED SWISS SUPER BALANCE SEVEN 7 POSITIONS CHRONOMETER)