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極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520

MODELRef.5513 “サブマリーナ” フィートファースト  ノンサークル 
MOVEMENT  Cal.1520 
AGE  1972年
MATERIAL  ステンレススティール
SIZE  39.3mm(横径リューズカード含めず/含め43.5mm)×47.3mm/両ラグ先端まで

SOLD OUT

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極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520のサムネイル
極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520のサムネイル
極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520のサムネイル
極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520のサムネイル
極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520のサムネイル
極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520のサムネイル
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極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520のサムネイル
極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520のサムネイル
極上一品フィート1’st★ロレックス サブマリーナ Ref.5513★1972年 Cal.1520のサムネイル

 1962年に誕生したロレックス サブマリーナ5513。当初1530のクロノメーター検定機を搭載していたものもあったが、その後、すべてノンクロノメーターとしてその道を歩むこととなり、ロレックスの全モデルの中で、1889年までの27年間という長い歴史を刻んだモデルは5513以外にないだろう。その長い歴史を持つことで、他モデルと違い、現代に残っているものに希少なものが存在する。特にイギリス軍の官給品として正式に納品されたモデルであり、1977年の5517、潜水会社であるコメックス社の5514など5513から派生したモデルもある。基本ラインとしても、竜頭ガード、ダイアルの素材、夜光の素材などの変化、そして中でもその表示がまるっきり違ってきるダイアル表示の年代変化しは最大の魅力の一つでもある。
62年~67年まで防水領域を示す値がメートルが先にくる”200m=660ft”から67,68年の間に逆になった”660ft=200m”へと変わり、1982,83年に今ままでメーター&フィートの下に表示されていた”SUBMARINER”が上部表示となった。そんな当たり前の話をしながら今回ご紹介する一品はケース製造1972年1期のフィートファースト。ダイアル、針も当時のものから一切交換無しのノンサークルの最高の状態で、何と言っても、インデックス、ベンツ針のトリチウム夜光、更にベゼルディスクのルミナスポイントまで、全て黄褐色にやけ、風防に関してはこれも当時もので、経年による温度差で収縮し中に細かいシワが出来て何とも言えない様相を持ち得る。ケース、バックケースに至ってはラグのハイポリッシュな立ち上がりからヘアラインのフロント部分に繋ぐステップラインもそのまま残り、ポリッシュ痕も無く、奇跡とも言うべく最高のオリジナルコンディション、ブレス以外はすべて当時のオリジナルコンディションであるから、現代において風防、針は基本交換されている個体が多い中、すべて当時のままで夜光も塗料が変更された1972年頃の黄褐色の同色であることはこの一品が上物と言っても過言ではない。ブレスは78360に580のフラッシュフィットが付属してございますことはご了承頂きたい。当然、9315である為、ご用意をさせて頂きたいが、在庫が無い為、ご希望の方は有料てせコウカンさせて頂きます。

以上