激希少1968年1期最初期純正小薔薇最終期ブラックマット★チュードル サブマリーナ Ref.7016/0★名機2843ゴールドシャトン留インカブ耐震

【商品説明】
1954年からロレックスのサブマリーナと並行するように誕生したチャードルサブ、ノンガードの7922、唯一手巻きの7923、6583と並行した7924のビッグクラウン、そしてチュードルサブの代名詞となった7928。そして防水を追い求めたロレックスが、コストパフォーマンスとしてディヒュージョンブランド”チュードル”に追い求めたのは、同時プロ仕様の防水時計として同ペットネームとなるサブマリーナに正統派としてのロレックスの概念を打ち破るその斬新なデザインであろう。1959年から誕生したチュードルサブ4代目Ref.7928が1967年に終わりを告げる頃、5代目として登場したのが、そのまさに斬新なデザインで世界の人々に愛され続け、現在では幻化してきたRef.7016。このモデルの最大の特長は1968年の登場で、7928のDNAを引き継ぎ、小薔薇から登場、1969年になる盾マークにチュードルが紋章変更すると同時に7016も70年から盾マークに変更された。言わば、Ref.7016小薔薇は希少すぎる逸品である。しかと悲しい事に小薔薇モデルが人気であることを機に、盾薔薇の文字を小薔薇に変更して販売する方もあり、基本的に1970年以前でしか小薔薇は存在しないことを覚えて頂きたい。しかも7928のメインキャリのCal.390同様に7016主要キャリCal.2483も耐震アブソーバーは、インカブにゴールドシャトン留めが施されている為、無いい個体は偽物か改造品の疑いがある。まだまだブランドの中で、偽物だらけと言ってもいいほどのチュードルサブ。当社は因みにロレックス本社に真偽も含め、コンプリートの依頼もさせて頂けますので本物保証は2年間おつけします(ビンテージ1970年以前の個体は1年以上の真偽鑑定とコンプリートの見積りかかります)。そんなことで今回の1968年に誕生年のまさにその希少な個体であるそのロゴがカッコよすぎる”小薔薇”の個体で、文字盤からベゼル、そしてディスクもオリジナル。ドットポイントは変更させて頂いておりますが、ラグの立ち上がりも未だ残っている最高の状態としてのコンディション。ブレスは3連巻きの9315ロレックスブレス。何も言うことのない最高の逸品である。

☆ 1968年製造純正　マットブラック “小薔薇”文字盤　 ☆
【刻印】:TUDOR OYSTER PRINCE 200m=660ft SUBMARINER ROTOR SELF-WINDING T-SWISS-T
【状態】:全体的に文字盤全体に綺麗にヤケ、最高のビンテージコンディション

☆　1968年製造純正　ステンレススティール回転ベゼル & ベゼルディスク ☆
【状態】:(経年色が最高のビンテージのいで立ちを魅せる。ベゼルディスクも純正でドットポイントは交換されています

☆ 1968年製造純正 ステンレススティールミドルケース ☆
【刻印】6時位置:622466 / 12時位置:7106/0
【サイズ】40mm(横径リューズカード含み/竜頭含め42mm)×47mm/両ラグ先端まで
【状態】:(小キズございます。年代の中で磨きはされていますが、目立ったヤセも無く、目立つキズ、打痕などございません)
※(ご希望であれば当社で磨きをサービスでさせて頂きます)

☆ 1970年以降製造純正 ツインロッククラウン(-竜頭) ☆
【状態】:(目立つキズ、打痕など全く無く状態てとして最高のコンディション)

☆ 1968年製造純正ステンレススティール　スクリューバックケース☆
【刻印】:MONTRES TUDOR SA GENEVA SWIZERLAND PATENTED STAIN STEEL 7528 1.68
【状態】:(それなりのキズございますが、目立つ打痕、キズはございません)
※(ご希望であれば当社で磨きをサービスでさせて頂きます)

☆ 1975年製造純正ステンレススティール 3連USA(クロムウェル社製)リベットブレス　☆
【状態】:ブレス幅-20mm・腕周り180mmまで／11駒)
※(伸びはございます。亀裂など使用上に関わる致命傷のキズ、打痕などはございまん)