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激激希少☆14金無垢★ロレックス ビッグバブルバック★Ref.3131/ Cal.630NA

PRICE 
MODELRef.3131 オイスターパーペチュアル ビッグバブルバック
MOVEMENT Cal.630NA
AGE 1948年
MATERIAL14金無垢
SIZE 31mm(クラウン含めず)×39mm(ラグ to ラグ)×14mm(厚さ)

SOLD OUT

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激激希少☆14金無垢★ロレックス ビッグバブルバック★Ref.3131/ Cal.630NAのサムネイル
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激激希少☆14金無垢★ロレックス ビッグバブルバック★Ref.3131/ Cal.630NAのサムネイル

『Ref.3131』。これぞビッグバブルの金無垢モデルの象徴とも言える今回、ご紹介させて頂く”Ref.3131″。5代目バブルバックから登場し、6代目バブルバックが様々な進化をとげる1947年以降には、既に姿を消しながらも当時、世界の人々から愛され続けた”3131″。5代目までの面影であるラウンドの盛り上がりを魅せるベゼルは、スリム化になる6代目へのプロセスを感じながら、ケースサイドから見る趣は、バブルバック独特のドーム風防から自然なラインを3ピースとして分かれるベゼルからビッグバブルバック独特のラウンドバックまでをしなやかな線で表現し、フロントから見るその様相は、戦争という現実がそれまでのバブルバックをより視認性を高める必要とし、よりワイドになったダイアル、そしてフーテッドラグを基本としたストレートなライン。それらすべてがバブルバックでしか味わえない最高なステイタスとして一目見てしまったら、脳裏からその画像が離れなほどの存在感を現しているのは言うまでもない。ダイアルは裏のリフィニッシュ痕(バブルバックに多く見られる偽物ダイアルの特徴であるボンド着け、爪足の偽造痕などもダイアルを外し裏側をチェックさせて頂いております)からも10年以上前のオールドリフィニッシュと考えられるが、この文字盤のオリジナルであるアプライドのアラビアンインデックスの方程式どおりのリーフハンドは14金無垢のシャープでふっくらとした作りは単なる時、分針というだけではない造形の美がそこには存在している。
コンディションとしては、1945年頃のバブルバックからシリアルが裏蓋から6時位置ラグに移行されたとおりの証は60年前の年輪が未だに深々と刻まれている。ケースはヤセがほとんど感じられないほどの美品、特にバックケースのエッジ部分に関しては、若干のオープナーによるキズが見受けられるが年代からしてもかなりの美品と言えよう。そしてバブルバックのもうひとつの魅力である”デベソ”と言われるこの一品のバブルクラウンは、1945年から1955年の10年間、ロッレクスを支え、当時、人気が非常に高かったROLEXとOYSTERの中に”+”をつけた14金無垢クラウンであることも最後に皆様方にお伝えしたい。

【コンディション】

日差±60秒、完全OH済み、ムーブメント6ヶ月保証お付けいたします。ダイアルはオールドリフィニッシュ済み。ケースはヤセも小目立つキズも無く、特にバックケースのエッジ部分に関しては、若干のキズはあるものの、年代からしてもかなりの美品の域である最高のコンディションであると言えよう。