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激希少最終イカサブ★チュードル サブマリーナRef.7016★1978年 Cal.2484-2 ステンレススティール

PRICE即決価格(Buy it now)  ¥700,000  (税別・交渉可能) 
MODELRef.7016 サブマリーナ 
MOVEMENTCal.2484-2 
AGE1978年頃 
MATERIALステンレススティール 
SIZE39.3mm(横径リューズカード含めず/含め43.5mm)×47.3mm/両ラグ先端まで  

SOLD OUT

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激希少最終イカサブ★チュードル サブマリーナRef.7016★1978年 Cal.2484-2 ステンレススティールのサムネイル
激希少最終イカサブ★チュードル サブマリーナRef.7016★1978年 Cal.2484-2 ステンレススティールのサムネイル
激希少最終イカサブ★チュードル サブマリーナRef.7016★1978年 Cal.2484-2 ステンレススティールのサムネイル
激希少最終イカサブ★チュードル サブマリーナRef.7016★1978年 Cal.2484-2 ステンレススティールのサムネイル
激希少最終イカサブ★チュードル サブマリーナRef.7016★1978年 Cal.2484-2 ステンレススティールのサムネイル
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激希少最終イカサブ★チュードル サブマリーナRef.7016★1978年 Cal.2484-2 ステンレススティールのサムネイル

1968年、防水を追い求めたロレックスが、コストパフォーマンスとしてディヒュージョンブランド”チュードル”に追い求めたのは、同時プロ仕様の防水時計として同ペットネームとなるサブマリーナに正統派としてのロレックスの概念を打ち破るその斬新なデザインであろう。1960年から誕生したチュードルサブ3代目Ref.7928が終わりを告げる頃、4代目として登場したのが、そのまさに斬新なデザインで世界の人々に愛され続け、現在では幻化してきたRef.7016の通称”イカサブ”である。 小薔薇、盾薔薇のエンブレムのベンツ針と同時期に混合し、なぜこのような3つの違うデザインを発表したのかは不思議だが、”イカサブ”誕生の裏にはクオーツ到来、果ては73’sの世界大恐慌の暗雲の時代を切り抜くロレックスならではの戦略であったことは間違いないだろう。面白いことに1930年の世界大恐慌の時にもバイセロイ、アーミーを続けざまに発表し、その斬新なデザインでその困難を乗り越えたという。 海外では、そのインデックス、針の雪の舞い降りるかのような形状から”SNOWFLAKE”と呼ばれ、日本では針の形がイカの頭に似ているところから”イカサブ”と呼ばれるようになった。当然、当時も愛称のつくほどの人気振りであったのも事実である。そのイカサブのファーストとなる今回の一品は、1968年のケース製造だが、7528ケース刻印が消え、ダイアルにトリチウムのTの字がついたステージ2。完全なファーストであるものはトリチウムであるのに”SWISS”表示のみとなる。これも又、面白い事実である。更に機械も完全なエタ化となり”Cal.2834″となるが、今回搭載のような”2824″も搭載された。現在ではこの7016のノンデイト”イカサブ”は市場から消え、幻となりつつあり存在しても60万円大台に乗ってしまうほど。そんな最高の今回の一品。ケースにヤセは感じるが、目立つような打痕、切りキズ、バックケースのオープナーによる損傷などは全くない。普段使いとしても最高なパートナーとなる一品であると感じております。チュードルのマニアックなファンの象徴的モデルのひとつであるRef.7016イカサブ! 完全なオリジナルのダイアル、針の最高なビンテージコンディションを翳し、ここに存在することをお伝えし、この一品との出会いが、あなたの最初で最後の出会いとなってしまう価値感を持った一品であることもお伝えしておきたい。