純正ダイヤモンドベゼル★ブライトリング ウィンドライダーコックピット★Ref.A49350☆極上 Cal.B49

ステンレスというメタリアルを最高の素材として表現する為に磨き抜かれ、ハイポリッシュな装いを求めたき究極の、そして完璧なまでのフォルム…3針というシンプルな土台に築かれたエレガンスとしての象徴物、それはCOSC公認クロノメーターキャリバー”Cal.49”を搭載し、10、1の位を別にカウンター表示させたビッグデイトの存在、更に浸水300Mをも可能にしたプロ仕様として堂々たる価値に値する最高のパフォーマンスを備えた逸品

その名は…….『WINDRIDER COCKPIT/ウィンドライダー コックピット』”Ref.A49350”

スーパーオーシャン、そしてコルトオートマティックなど3針モデルの中で、特に高いパフォーマンスとデザイン性を備えたモデルであり、デザイン的な完成度は特に高い。それを証明するに値する、いやそれ以上のステイタスを感じさせてくれる今回の一品は、クロノグラフモデルも入れブライトリング数あるモデルの中で、メンズとして唯一ベゼルにダイヤモンドを装備したモデルであり、実は、なかなか市場に出回ることのない最高の逸品、2005年に定価約130万円ほどで販売され、その美しさは当然、このコックピットモデルでしか味わうことが出来ないのは言うまでも無いが、その半端で無い美しさは言葉に言い表すみとの出来ないほどのエクセレントでカッティングされたFL並みのクラリティ―を持った最高のダイヤモンドを、そのルミナスポイント、そして15分間隔に装備されたライダータグを配したベゼルに惜しみも無く40個も装備させるとは、驚きの一言である。リテイラーブランド顔負けの仕事ぶりである。そしてそれは段差を付けたダイアルの空間に設けた100の目盛りを外周に刻んだインナーベゼルとサークル状の繊細なラインを細かく刻み、その3時位置にあるビッグデイトとコラボすることで、この逸品のすごさ、そしてブライトリングがこの逸品に賭けた思いが伝わってくる逸品である。ケースは、目立つキズも無く、極小のキズはあろうが、小キズすらない最高な出で立ち、そしてベルトは、使用痕はあるが未だ未だ使えるカーフのバンド、そしてバックルは、ディプロイメントのシングルロックでしっかりと腕に装着可能なオリジナルのスティールバックルと、すべてオリジナルの希少すぎる逸品であることをお伝えしたい。

【コンディション】

日差±10秒、ゼンマイ、ガンギ、テンプのチェック済みの最高の一品のムーブメント3ヶ月保証。バンドに使用痕はあるが、他は小キズすらも無い最高のコンディション。