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1954年アーカイブ18金無垢シャンパンゴールド★パテック フィリップ Ref.2533★Cal.27SC

PRICE 
MODELRef.2533 防水スクリューダウンケース 
MOVEMENTCal.27SC 
AGE1954年 
MATERIAL18金無垢シャンパンゴールド 
SIZE34.5mm(横径/リューズ含ず・含み39mm)×39mm(縦径/両ラグの先端まで)  
1954年アーカイブ18金無垢シャンパンゴールド★パテック フィリップ Ref.2533★Cal.27SCのサムネイル
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1920年代、キャリバー10、そして11から連なる10系、11系の伝説となっていく名機達、時はスモールセコンドという基本的凛冽に即した美しさを求めていき、それに則したデザイン、そしてケース形状を発展されていった。そのひとつが偉大なカラトラバであったことは言うまでもない。しかしその代名詞であるRef.96でもあるようにセンターに秒針を配することを1938年から追い求め、その複雑な凛冽により、芸術とまで言われた名機”Cal.12SC”も存在する。そしてそれは時を経てセンター結果論の最終地いえる新たな伝説をつく、誕生してから64年経った今でもその伝説は語り継がれていることは確かである…….

Cal.27SC

なぜかフラットではないバックケースに見るように、自動巻きとも見えるその厚みをようした造形は、27SCという特別なセンター使用キャリバーの証となった。2番車から3番車へと連なり合うもものが、4番車を2番車の同凛冽へと舞い戻す。当然それ2番車ブリッジを潜りこませたような魅惑の2重層となり厚みを増し、その厚みの分だけ、ブリッジに独特の段差をつけることとなる。当然目に見る受け石の美しさとは引き換えにそのブリッジの大胆な造形美とスワンネックの魂がガンギ、アンクルへの重なり合う時の語らいと共鳴し最高の時の空間を導きだす。その瞬間、それは誰もが言葉を失うこととなろう….. そのプロセスを体全体で感じることのできる今回ご紹介する一品はRef.2533。
特徴的なそのラウンドのケースからラグにかけて伸びるシャープな曲線は素晴らしいの一言。34mmというラウンドのケースに27SCらしい一段高くなったバックケースはスクリューバック。インサイドに耐磁用のソフトメタルのインナーケースを装備、60年に27-AM400という耐磁用として開発されたキャリバーが開発されるが、53,54年にかけて地球観測年を狙った国際的行事への足掛かりとして各時計メーカーが耐磁時計を開発を始め、パテックフィリップもいち早く耐磁に焦点を合わせ、それをセンターセコンドとしてこれぼとまでに出来上がったキャリバーは世界のどのメーカーにも無いと称号を得た”27SC”に耐磁用インナーケースを導入するという極めて希少なモデルであることは間違いない。当然後づけではなく、インナーケースがはまるステップも設けられ完全な純正品として称賛しよう。更にダイアルはシンプルな3針に見えるが、ソード型のインデックスを12,3,6,9の時間帯に配置、他は一時間ごとにウエッジ(楔型)のインデックスとしているが、アルファー針と同じようにそのすべてのインデックスの中にラジウム夜光を塗布し、その繊細な仕上がりもこの一品の気品の漂う要因ともまっている。
実用性は時に美へと転じると言ったように、実用性を重んじた今回のRef.2533はその現実の先に自然的な法則としてケース、バックケース、そしてアワーマーカーズずべてが現実離れした美しさを持ったと言っても過言ではない。