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激希少!!!1946年頃★ロレックス オイスターパーペチュアル バブルバック Ref.2940★Cal.630NA

PRICE 
MODELRef.2940 オイスターパーペチュアル バブルバック
MOVEMENTCal.630NA  オートマティック 
AGE1946年頃 
MATERIALステンレススティール 
SIZE31mm(クラウンチューブ含めず)×39mm(ラグ to ラグ) 

SOLD OUT

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激希少!!!1946年頃★ロレックス オイスターパーペチュアル バブルバック Ref.2940★Cal.630NAのサムネイル
激希少!!!1946年頃★ロレックス オイスターパーペチュアル バブルバック Ref.2940★Cal.630NAのサムネイル
激希少!!!1946年頃★ロレックス オイスターパーペチュアル バブルバック Ref.2940★Cal.630NAのサムネイル
激希少!!!1946年頃★ロレックス オイスターパーペチュアル バブルバック Ref.2940★Cal.630NAのサムネイル

“バブルバック”..一代目から3代目まで続くローターへの完璧なまでの”PERPETUAL”への苦難の道のりの末、パ-ペチュアル初の公式認定ムーブメント4代目バブルバック専用キャリ”620NA”の開発、その後ローターに初めて”CHRONOMETER”の文字を刻み、初めて”PERPETUAL”の文字を刻むサブ、エクスプロイラーへと派生していく5代目バブルバックへと繋がっていく。そして6代目をもって最後のバブルバックとなる。1955年2月、その生産終了となる。
その開発への執念を長きに渡り、見つめてきたモデルがバブルバックにはし存在する。

『Ref.2940』

クロノメーター検定に拘り、ロレックスのエンブレムに新たな進化をもたらした4代目から6代目のバブルバックの黄金期をかけぬけ、おちょこのような深みのあるかまぼこラウンドバックの底面がフラットな独特の存在からスタンダードな形状へと、その時代に沿うようにデザインを進化させ、本当のバブルバックを語るのに、これほど適したモデルはないだいろう。
今回ご紹介させて頂くのは当然”Ref.2940”。バブルバック最終機6代目”630NA”キャリ搭載のバブルバックの逸品。ダイアルはダイアル裏の経年の爪足の偽造痕からすべて真偽性をチェックしオリジナルであるのは確認済みであるが、前オーナーによりリフィニッシュ済みであることがちと悲しい気もするが、何と言ってもケースの状態は最高そのもの、6代目の特徴であるスリムベゼルから31mmのビッグバブルバックケース、そしてラウンドノバックケースに関しても60年以上経っているとは思えないコンデッイション。当然、この年代のものとなると、オープナーによリラウンドバックのエッジ部分の損傷がひどいか、状態の良すぎる社外のリケースものであったりするものも多い、今回の一品はスリキズは当然あるものの、完璧に近い状態で、オープナーの歯先をしっかりと絡んでくれる状態は喜びの一言。6時位置のシリアルも完璧で、当然、ケースの内側の削りだし部分、そしてクロムの含有量の多いこの時代独特のスティールの色合いからも100%オリジナルである。クラウンは1945年から1955年までのバブルバックを支えてきた”ROLEX+OTSTER”の刻印を刻んだ当時バブルバック以外のオイスターにも装備された代表作。当然、気になる内部の具合は、ゼンマイの巻き上げ感も良く、ローター振りの手に伝わる回転触は最高そのもの、バブルバックを購入する場合の一番大切なことは、ご自分の手でゼンマイを巻き、時計を手で振り、そのゼンマイの巻き上げ、そしてローターの動きを体で体感し、耳でも聞いた上で購入しないととんでもない個体と出会うこととなる確率が大きいことも、当社もネットで販売している身でありながらお伝えしておきたい。こんなすばらしい逸品をあなたの人生のパートナーとして時を刻んではいかがでしょうか。

【コンディション】

日差±60秒、ゼンマイ、ガンギ、テンプのチェック済みの最高の一品。ムーブメント3ヶ月保証お付けいたします。ケースは、小キズがあるものの目立つキズの全く無く、年代からしても綺麗であり、6時位置のシリアルが完璧な状態で残っている最高のコンディションである。ダイアルは前オーナーによりリフィニッシュ済み、当然、ダイアルの爪足の偽造痕、リフィニッシュ痕はチェック済みです。