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幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570

PRICE 
MODELRef.1601/0 オイスターパーベチュアル デイトジャスト ニーディッドベゼル  
MOVEMENTCal.1570 
AGE1968年製造 
MATERIALステンレススティール 
SIZE36mm(リューズ含めず/含み38mm)×44mm(両側ラグの先端まで)  

SOLD OUT

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幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル
幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル
幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル
幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル
幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル
幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル
幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル
幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル
幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル
幻!1968年付属完備★ロレックス オイスターパーベチュアル デイトジャスト Ref.1601★極上 Cal.1570のサムネイル

 1945年、REF.4467として世界で初めてカウンターでデイトが切り替わる時計が世にでた。

デイトジャストの誕生である…….

バブルバック630NAキャリをベースに唯一スワンネック仕様で精度のブレを無くしよりクオリティーを高め、サークル状の日付ディスクの内側にある歯を一日一歯づつ動かしてて小窓に現われる日付を変えていくキャリバー”A295キャリ”を開発したことにより、当然ケース形状も大きくしなければならず、それまで32mmであるビッグバブルバックケースよりも、何と4mmも大きくなる36mmケースとなったデイトジャストファーストモデル。しかし、翌年、セカンドモデル”Ref.6075″と発表した為、1946年にその存在は幻となっていく、その後ダイアルにもDATEJUSTの文字が刻まれるようになり、6105,6305とセミバブル時代のデイトジャストが歴史を刻み、その後、世界初両方向巻き上げ自動巻きキャリ”1030”にデイトジャスト機構を装備し、更に、それを進化させ緩急針を取り除き、チラねじテンワ側面のミーンタイムスクリューを用いる調整法で現在のデイトジャストの基礎を確率したと言えよう”1066キャリ”が誕生したことで5代目デイトジャスト”REF.6605”が世にでることとなる。本当の意味でのデイトジャストがここに誕生するこことなった。そしてそれは、1959年、Cal.1560、そしてその後”Cal.1570誕生により、デイトジャスト史上最高の数えで6代目となるデイジャスト1601ファミリーの誕生である。
そんな1601ファミリーから今回ご紹介する一品は1601/0。ベゼルは18金無垢のホワイトゴールドで日本ではエッジベゼルト呼び、海外ではニーディッドベゼルと呼ばれ、ステンレスボディーとのコンビでおとなしいいで立ちだが、18金無垢というマテリアルでステイタスわ感じることができる。特に今回ご紹介の一品はなんとワンオーナーもの当時の保証書、クロノメーター証明書、当時のサービスガイドブック、おまけに純正箱のついての出品である。状態としては、磨きの痕跡は全くなし、ラグの立ち上がりも完璧、裏蓋に細かい極小のキズのみで当然、磨きの痕跡無し、竜頭は若干チューブ部分の摩耗が見受けられるが、当時のままのコンディション。風防も交換はされているが、トップ部分もかなり丸みのある80年代までのものであるのは間違いない。ブレスも当時のジュビリーブレス。若干ではあるが多少伸びはあるが年代的なことを考えると状態は信じられないほど、すべてにおいて完璧に近いフォルムは小キズ程度。最高の一品としてご紹介しよう。