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幻!14金無垢バーク彫金★ロレックス オイスターパーペチュアルデイト Ref.1501/7★Cal.1570 日本ロレックス オーバーホール済2年間保

PRICE 
MODELRef.1501/7 オイスターパーペチュアルデイト “リーディッドベゼル & デコ パイル(バーク) 彫金” 
MOVEMENTCal.1570 
AGE1971年頃 
MATERIAL14金無垢シャンパンゴールド 
SIZE35mm/横径リューズ含めず×42mm/両ラグ先端まで  

SOLD OUT

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幻!14金無垢バーク彫金★ロレックス オイスターパーペチュアルデイト Ref.1501/7★Cal.1570 日本ロレックス オーバーホール済2年間保のサムネイル
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   時を同じくして誕生しながらもデイトジャストとは違うキャリバーを与えられながらも、同質の機能を持ち合わせスタートした”オイスターパーペチュアルデイト”。1957年に名機”1036キャリ”誕生に伴い、デイトジャストに搭載されるや、一時”デイト”とデイトジャストでは、大きくかけ離れていったが、1959年に誕生したロレックス最大の名機”1560キャリ”誕生によってデイト、デイトジャストの機能差は全く無くなることとなった。そんなオイスターパーペチュアルが世界に名を馳せたのが、”1600” オイスターパーペチュアルデイトジャストファミリーであり、1962年誕生の”1002”を中心にしたオイスターパーペチュアルパーペチュアルシリーズであり、同年に人気を博した”Ref.1500” オイスターパーペチュアルデイトファミリーである。その1500ファミリーにはシンプルな基本形ポリッシュベゼル1500、リーディッド(エッジ状)に5分ごとにバーを刻んだフラットベゼルとした1501、シンプルなリーディッド(エッジ状)の1503,1504、そして1505,1507,1509,1510,1513,1514と存在する。
そしてその1500デイトシリーズの中で今回ご紹介するのは、中でも市場に出回ることの無いリーディッド(エッジ)のベゼル上にバーインデックスを施した14金無垢モデルの1501。しかもその中でも更に希少で世界市場でもお目にかかることの出来ない”Ref.1501/7”である。そのリファレンスの通り”/7”という派生ナンバーが、この一品の希少性を物語り、それは金無垢ケースのラグ部分に繊細な彫金仕上げを施した”デコ パイユ ベゼル”言わゆる”藁の並べた模様”、日本では”バーク仕上げ”と言われ、世界中のサイトを探しても、まずお目にかかることが無いだろう。
そして今回その希少な”1501/7”である証を検証するべく為、日本ロレックスにOH依頼、そのケースに繊細に彫り込まれた彫金が真実なのか、アフターなのか、アフターであればロレックスの見積書には”1501/8、真実であれば”1501/7”となるはずであり、その真実を知るための依頼でもあった。そして今回の日本ロレックスの見積書には”1501/7”となり、それが真実の希少性を物語ることとなった。しかも今回はそのまま、日本ロレックスにOHを依頼、かなり傷んでいたこともあり、ダイアル、針、竜頭、風防は交換になったものの、今年2015年9月10に終了となり防水保証有りとしてOHが完了した。そしてその保証ギャランティーカードには2015年9月10日として刻み、1501/7という偉大なリファレンスナンバーを刻んでいることに間違いはない。
コンディションとしてはケースすべて日本ロレックスで磨きもかかり、ラグの立ち上がりの仕上げも完璧、バークの繊細な彫金も擦れることなく完璧と言っても過言てはない。
そんな今回の一品、ストラップは社外製となるが、尾錠は18金無垢のロレックスの純正尾錠、最高の一品として、又、お金があっても買えない意味合いの違うレアさを持った究極の一品と言っても過言ではない。