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1971年製造★ロレックス 14金無垢 & ステンレススティール 3連巻ブレス Ref.7836★185cm

PRICE 
MODELRef.7836/FF.280 
MOVEMENT 
AGE1971年製造 
MATERIAL14金無垢 & ステンレススティール 
SIZE6時側サイズ:8駒-49.5mm, 12時側サイズ:5駒-83.7mm 

SOLD OUT

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1971年製造★ロレックス 14金無垢 & ステンレススティール 3連巻ブレス Ref.7836★185cmのサムネイル
1971年製造★ロレックス 14金無垢 & ステンレススティール 3連巻ブレス Ref.7836★185cmのサムネイル
1971年製造★ロレックス 14金無垢 & ステンレススティール 3連巻ブレス Ref.7836★185cmのサムネイル
1971年製造★ロレックス 14金無垢 & ステンレススティール 3連巻ブレス Ref.7836★185cmのサムネイル
1971年製造★ロレックス 14金無垢 & ステンレススティール 3連巻ブレス Ref.7836★185cmのサムネイル
1971年製造★ロレックス 14金無垢 & ステンレススティール 3連巻ブレス Ref.7836★185cmのサムネイル
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1971年製造★ロレックス 14金無垢 & ステンレススティール 3連巻ブレス Ref.7836★185cmのサムネイル
1971年製造★ロレックス 14金無垢 & ステンレススティール 3連巻ブレス Ref.7836★185cmのサムネイル

 ロレックスのスポーツモデルの魅力はブレスレットにもあることは確かであるが、ロレックスのブレスレットの歴史を紐解くと、やはり1932年のオイスターモデルのパーペチュアル、言わばバブルバックの時代であると言っても過言ではない。当時ロレックス社としては、イギリスにも未だ本拠地を置いていたこともあり、イギリス製のものも多く、ブリティッシュブレスと呼ばれるものがそのとおりであるが、その原点となるのが、”ゲイフレアー社”のものとなると言っても過言ではない。30年代当時は未だ、防水性の高い豚革が主流であったがより丈夫である金属製のものが開発され、ロレックスがゲイフレアー社に依頼したのが初めてだと言われるょうに、ヴァンクリップ社でもおなじみのようにキャタピラ、3連のエクステンションなどもゲイ・フレアーのもと開発され、それをレックス独自のものとして生みていったのであろう。それがWABのブリティッシュブレスであったりとか、その後の6636リベットエクステンション、そして7602リベットの歴史として受けつけてきたのでろう。そして今回ご紹介するRef.7836もその通り、1967,8年頃に誕生し、リベットをより簡潔化した巻ブレスとしてRef.6251ジュビリー同様、1600系デイトジャスト、1016エクスプローラー、1675GMTマスターの純正ブレスとしてその存在価値を見出し、特に今回のRef.7836ブレスはクラスプ部分の14という刻印が示すとおり、Ref.6252/3シュビリー同様14金無垢のコンビモデル。GMTマスター1675/3の同じ14金無垢のコンビモデルの純正ブレスとして存在する。コンディションは、伸びもほとんど無い奇跡的な状態。打痕など、目立つキズも全く無い。特に280のフラッシュフィットは調整痕も無く完璧、現在3連巻としての14金無垢の”Ref.7836/3”の個体は非常に少なく市場価値としても20万円は軽く超えてしまう。それにこのコンディションはまず出会うことは無いと言っておこう。