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幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアル

PRICE 
MODELRef.1802 オイスターパーべチュアル デイデイト トロピカルダイアル 
MOVEMENTCal.1555 
AGE1965年頃製造 
MATERIAL18金無垢レッドゴールド 
SIZE35.3mm/横径リューズ含めず×43.3mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル
幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル
幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル
幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル
幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル
幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル
幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル
幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル
幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル
幻スムース☆18金無垢レッドゴールド★ロレックス デイデイト Ref.1802/Cal.1555★トロピカルダイアルのサムネイル

 それは単なる金であらず、物であらず……まるで魂が宿っているかのようその赤く紅うボディーは、鼓動を震わせるように見るものに熱き力を与える。見ているだけでは物足らず、触るという行為に欲望を震わせ、更に我がものとして独占したくなるように人の心を惑わせる……。そこには見る者すべてを虜にし人の心を操るように感情的にさせる何かを秘めている……

金無垢モデルのみの仕様として現在ロレックスモデルの中では異質的存在となるが、6500,6511のファースト誕生の1954年の誕生ではスティールモデルとしも存在し、6611へと引き継がれた。完全金無垢モデルのみとなったRef.1803は言わば、メタリアルに拘ったラグジュアリー最高機種としてロレックス史の中でも違った意味を成していたのかもしりない。当然現在でもプレジデントいう名はロレックスの中でも最上級モデルして存在し続けていることは確かである。当然、そのメタリアルへの拘りは、この一品が示すように18金無垢ながら赤みの強い色合いとなっている様相を見て頂ければ一目瞭然である。当然、銅を含むが基本的に金を750とした場合、当時の588である14期無垢で理解できるように基本200を有すると言われる中、250の中で銅の割合をどくのくらいにするかで決まってくる。この時代の他デイトジャストを含み、ほとんどがピンクゴールドの中、このように赤みを強くすることはよほどの巧の技が必要であったかが伺えることが出来る。それも今回の一品はベゼルがスムースとなる”リフアレンス1802”である。当然1802としの存在は市場に出回ることはまず無く、更に今回ご紹介する一品のようにピンクも含め、レッドゴールドは出会うひと自体、奇跡であと言っても過言ではない。そんな今回の一品であるレッドゴールド。驚くことはこれくらいではない。ブレスも当然、スイス製の18金無垢レッドゴールドのビンテージたる証をスモールの飛びだしロゴが語るようにプレジデントブレスとしてはなかなか希少である。更に更にピンク、レッドゴールドであったとしても、インデックス、針はイエローに変わっている個体が多い中、今回の一品、すべてレッドゴールドである。そして見るだけでその魅惑の世界に引き込むかのようなブラウンのダイアルは、コレクターかは幻と言われる経年のヤケ、すべての環境が作用することで、その色合いを見出したトロピカルダイアルの存在が確固たるこの一品の存在価値を限界へと導いたと言えよう。
ブレス、ダイアルのインデックス、針すべてレッドゴールドであり、トロピカルと言われる伝説カラーを持ち得たスムースベゼルをプロセスとした特別な存在”1802”。まず世界的市場を探してもこのような一品と出会えることはまずないだろう。