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激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス サンダーバードRef.6609/Cal.1065★幻!9金尾錠

PRICE 
MODELRef.6609 オイスターパーペチュアル サンダーバード
MOVEMENTCal.1065 
AGE1956年頃 
MATERIAL18金無垢シャンパンゴールド 
SIZE35mm/横径リューズ含めず×44mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス サンダーバードRef.6609/Cal.1065★幻!9金尾錠のサムネイル
激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス サンダーバードRef.6609/Cal.1065★幻!9金尾錠のサムネイル
激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス サンダーバードRef.6609/Cal.1065★幻!9金尾錠のサムネイル
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激希少18金無垢シャンパンゴールド★ロレックス サンダーバードRef.6609/Cal.1065★幻!9金尾錠のサムネイル

アリゾナ空軍基地に世界最高の技術を持ったト言われたアクロバット飛行チーム”サンダーバード。1960年、当時のドン・フェリス大佐の引退記念モデルとして特別発注され、そこにはサンダーバードの紋章である鷲のエンブレムをダイアルに描かれ、ケース裏にもその刻印は刻まれた…..

正式にファーストモデルと誕生したのは、1954年、6309というリファレンスを与えられ、キャリバーはセミバブルバックとなる”745”を搭載、1956年に世界初となる両方向巻き上げとなる1030キャリをベースに開発された1056を搭載し、そのサンダーバードチームに納められた”Ref.6609”が誕生していく。6309同様、初期のものは+竜頭に、ダイアルはハートインデックス/アルファー針、若しくはウエッジ、長い楔型のインデックスに先端が細くなるバーの形状の針となる。
今回ご紹介する一品は、1956年頃の初期の12時位置ラグ側のBREVET表示の6609リファレンス刻印、6時側には6桁シリアルのアップ表示と憎い初期型のもの、ダイアルは1967年頃以降のものとなるダイアルと針となるが、そのバーのインデックックスに標準となるバーの針が装備されている。ベゼルのエッジのエングレービングから、ケースの全体的なコンディションは、年代からしても奇跡とも言うべくコンディションで最高と表現しても過言ではない。当然ダイアルのデイトカウンターは真っ赤なレッドとブラックのターン表示。
特に今回の驚きなのはその尾錠である。1946,7年頃から1956,7年頃までの職人の手をモチーフにしたと言われることがよくわかる手の平により近いエンブレムとなり、裏には金の検定会社のマークと9金無垢マーク、ヒストリックマークとインポートマークもしっかりと薄くならずに深々と刻まれる。
現在では市場から消えつつある”6609”サンダーバード セカンドモデル”。今回の一品との出会いが、あなたの最高の幸せとなる日々の生活を、より一層最高の一日となることをお伝えし、この一品の出会いが、このような最高の時計こそお金で買えない価値がそこには存在することを皆さまにお伝えしておこう。