新着情報

入荷…ロレックス GMT-MASTER Ref.1675/8 フジツボ & チョコレートマットブラウン 1977年製造

          NIPPLE  & MATTE CHOCOLATE BROWN DIAL 18K SOLID GOLD LEGENDARY SECOND MODEL
                                           フジツボ & マットチョコレートブラウンダイアル 18金無垢 伝説セカンドモデルストーリー
 

 

                                                                            ROLEX GMT-MASTER Ref.1675/8 in 1977

 

 

 

人の視感に反応するかのようなその甘いフェイスのチュコレートブラウン、50年前それはより甘い色合いであったはずが、

その50年という時が、そのもの自体の存在を変えていった。それはコーティングの仕上げをせずに

そのペイント自体の色合いを楽しむかのように柔らかい感触としての存在価値を見出した

マットダイアルとしての良さを経年というものが育てあげたと言っても過言ではない。


 更にそのベゼル自体も経年という時の要因と、紫外線などの自然が作用し、

色が独特のダイアルと同じような明るいチョコレートブラウンとなっている。

それもこの一品の歩んできたプロセスとして大切に時を刻んできたことがわかるように

ベゼルディスクのキズなどによるメタル部分の浮き出しも全く無く、

経年そしてその個体のある環境のみが働き、人の手では絶対に作り得ぬことの出来ない最高の漂いが

哀愁として人にやさしく語りかけてくるようである….

GMTマスターという1955年のパンナム航空オフィシャルストーリーをマーケティング戦略とし、

Ref.6542をオリジンとし、Ref.1675を1960年に誕生させ、セカンドという世界に派生モデルという新たな世界を創り、

同じリファレンスでありながらペプシというスタンダードから金無垢、コンビという違いを全く違うパーツで表現してきた。

今回の一品も18金無垢モデル”Ref.1675/8”という現在では市場から消えてしまった

その伝説ストーリーを語る上で大切なセカンドモデルの証たる

ロレックスのエンブレムをより小さくしながらも立体的アプライドで表現した。

セカンドのコンビ、無垢モデルだけの証を背負い、フジツボというキュートなインデックスの世界までもこのモデルは創造してしまった。

 

 

 

 

 

 

 1977年、マットダイアル最終章という真実を語るこの一品、

経年変化したチョコレートブラウンマット、明るいチョコレートブラウンに変化し

完璧なまでの漂いとしたベゼルディスク、アプライドのエンブレム、

そしてフジツボ….セカンドモデルRef.1675/8の魅力を最大に満喫できる最高の一品であることをお伝えしたい。

そして当然、このセカンドまでにしか許されない19800振動という

最後のロービート、ミーンタイムスクリュー調整としたチラねじテンプ、

自動巻という機能を最大限にしたワインカラーの切り替え車、

”Cal,1570”というロレックスの歴史を1965年に誕生してから2015年の現在までも語り続け、

リペア用パーツとしてロレックスが作り続けてきている真実は、

この1570という化け物と呼ばれたキャリバーの存在自体の意味を証していることも

この一品は語り続けていることもしつこいようだがお伝えしておこう

 


 
 

    

 

 

 

 

 

入荷…ロンジン “スーパーソロ” スーパーソロタンクドクターデュオダイアル” 14金無垢 1933年製造

It calles “SUPER SORO”  LONGINES  WORLD

        SUPER SOLO TANK DOCTORS DUO DIAL “ In 1933’s  

               スーパーソロタンクドクターデュオダイアル” 1933年製造

 

ドクターウォッチへの軌跡とは…….

 

1918年の第一次世界大戦の終結から主戦場であったヨーロッパの爪痕はかなり悲惨のものであったが、

アメリカは第一次世界大戦により莫大な富を得ることとなり、1920年代に入ると自動車産業など黄金の1920年代と呼ばれ

世界中からマーケティング戦略の的となる。時計産業もそれに伴い各ブランドがアメリカに頃から進出。

デザインもそれまでのアールヌーボが過ぎ去り、モダニズムとしてのヨーロッパの文化がいち早くアメリカに浸透していったように

アールデコの象徴たる角型が流行していく。そんな中、自社で時計の機械を製造するマニュファクチュールが角型モデルに参入していき、

そしてそれは2,3,4番車からガンギ、アンクルまでをより縦に配列することで各穴車の間に中間車を置き、

時計自体のサイズをより縦長にしたモデルが各ブランドから発生していく。それはドクターウオッチと呼ばれたが、

実際は本当にドクターが長い時計を利用したという特別な記述はないが、実は軍の司令官が利用していた記述もあるくらいだ。

何にせよ、いろいろと考えられるが、私が様々な検証した上でしいて言うなれば、

縦にすることでより凛冽上でメンテしやすいしくみであり、調整も安易にし易いことからも、

精度をより追い求めることが出来たのではないだろうか。

その結果、ロレックスはT.S(Cal.300)と称したキャリバーを開発し天文台コンクールで精度クラスAを獲得するという

偉業を成した事はこの機械がどのような思いで開発されたかが感じ取れるだろう。

 

 

ロンジンのあくなきドクターウオツチとの闘い…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然その伝説を同じようにロンジンも考えたとのだろう。他、ユニバーサル・ジュネーブやレコード、

ハミルトンなど各マニュファクチュールも開発したが、完全な縦の凛冽としたのは、ロレックス、

の共同開発である300や500キャリと同様な仕組みであるのは、ロンジンの”Cal.9.32”のこの2ブランドだけである。

その9.32キャリバー伝説ストーリーは、ロレックス、グリュエンとは逆な縦の凛冽だ、正確に言うと、

縦に近い斜めの線上に配列される。その凛冽の角度が逆である。

竜頭を回しその動力は丸穴車とした働きの歯車から中間車を通じ角穴車へ伝わる。

中間車が長くなった分だけの空間を埋めることが出来る。ガンギ、アンクル自体も横サイドに流れる為、

テンプ自体のスペースが十分に確保され、分解はもちろんの事、チラねじの調整からテンプ周り一式、

取りやすいことで、メンテが容易にできる。ただこの機械を開発するは当然、

中間車が余分にあるだけ最初の開発時の調整は難しいと言える。

 

 

                                                                                                    CALIBER. 9.32

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはより長く、そして14金無垢を使用することでより大胆に存在感がまるだしである。

特にその14金無垢ケースにはサークル上の小窓が縦に装備され、上部小窓が時分針、

下部が秒針となり完全に独立した視認性を保つことか出来る。このモデルであるドクターウオッチが

存在することで完全体のデュオダイアル、ドクターウオッチが開発されたと言っても過言ではない。

そしてその時計はロンジンのドクターウオッチ独特の世界として”SUPER SORO”と呼ばれた。

 

 

 

                        

入荷…..ロレックス オイスター クロノグラフ Ref.3668 1940年頃 18金無垢ローズゴールド 18金無垢レッドゴールド

 

 

 

 

1915年の設立以来、スポーツモデルに挑戦し続けてきたロレックスであるが、意外とクロノグラフモデルに関しても、

他ブランドを圧倒するほどの数のモデルを1929年の2021をファーストモデルとし

 

 

ROLEX THE FIRST CHRONOGRAPH Ref.2021 18K

 

30年に入り、ワンプッシュボタン装備のクッションケース2022やラウンド2023,2024。30mmサイズのベビークロノと呼ばれた2303や後期の3055など、

1937年には初めてリセットボタンを4時位置に装備したRef.2508や、世の伝説ともなったゼログラフRef.3346、センターグラフRef.3462。

フォーマルラインとしてラグに独特のデザイン、形状を施し各30本ほどしか製造されていないとまで言われた希少なRef.2900番シリーズ達(2916,2917,2918,2919,2920,2937)。

 

ROLEX THE FIRST MODEL WITH RESET BOTTOM AT 4O’CLOCK POSITIONS REF.2508

 

ラグ部分をケース内に埋め込んだ形状となった3233の超レアものまで、その多彩なコレクションはクロノグラフの専門ブランドとも思えるほどである。

そのクロノグラフのモデル達の中で、やはり目につくのは、ロレックスのお株であるオイスターモデルのクロノグラフ達であろう。

それは1939年、ねじ込みのリューズ、バックケースを装備したRef.3481から始まり、

当時のバブルバックのエンジンベゼルを装備させコンビモデルのみしか存在しない超レアクロノとしてコレクターから崇められるRef.3668が登場すると、

そこに12時間積算計を始めてつけたRef.4048が登場することとなる。その後3レジスターオイスタークロノグラフの怒涛の誕生劇となり、

2レジスターとは全く違う歴史を歩んでいくこととなる。

 

 

 

 

 

 

ROLEX PYSTER CHRONOGRAPH REF.3668 CAL.13 BASED 22CALIBER

                                                                        AS “SECOND OYSTER CHRONOGRAPH MODEL”

 

              …….Still for sale 販売中

 

 

そして今回ご紹介させて頂くのは、ベゼル、竜頭が金無垢(イエロー、ピンク)のコンビモデルしか存在しない独特な重厚感を持ち、

18金無垢ベゼルにドットとバーでアワーマーカーズを刻んだ”グラデュエイトベゼル”と呼ばれる希少な一品でありオイスタークロノグラフとしてはセカンドモデルにあたる”Ref.3668”をご紹介したい。

当然、現在世界市場では全くお目見えする事の出来ないモデルの一つとして人気が高く見た事がまずないだろう。

当然、スティールバックと竜頭部分はスクリュー式で防水としての証を留め、

ダイアルはタキメーターやテレメーターを細かく繊細に表現したスケールデザインで、

どことなく小さめの2レジスターのインダイアルはキュートな面影であり、

クロノグラフ史上まれに見ない感性の高いモデルと言えよう。特に今回ご紹介する一品は希少すぎるローズゴールドのコンビ。

36mmオーバーサイズでありながら、一目見て忘れられないほどの18金無垢ローズゴールドのファットベゼルで威圧感が半端ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

搭載された”キャリバー13”はバルジュ22をベースとしてソフトメタルのヒゲゼンマイやすべてのパーツに丁寧に施された面取りのアグラージュなど、クオリティーの高い仕上げは、2レジスタークロノグラフのロレックス史を極めたインハウスナンバー”キャリバー13”の伝説ストーリーの証となろう。

 

 

 

                        Caliber.13 Based 22

 

 

 

入荷……グランドカラトラバ “パテックフィリップ Ref.570” 18金無垢ホワイトゴールド Cal.27SC

 

 

 

 

カラトラバ….1800年代からジュエリーとして女性が腕時計をつけ、1900年代に入り、タイムピースは男性が腕にはめることで、

本当の役割を果たすようになる。1920年代には第一次世界大戦の爪痕の中、アメリカの”怒涛の20年代”と言われるように産業革命により、

ビジネスの中で時間に対して重要視されるようになった。

それにより時計をより身近に感じることでそのデザイン性はポケットウオッチのラウンドを引き継ぎ、

アールヌーボー的な造形が主流となっていたが、20年代、建築様式の革命によりアール・デコスタイルの現実的様式の象徴として角型、

トノー型のデザインがタイムピースの時代を支えていった。その後30年代に入ると、アールデコ様式は崩壊、

より自然で自由曲線的な芸術的考え方であるアールヌーボーが見直されるようになった。そんな時代の流れが、

パテックフィリップという名の持つ力が、存在が1932年のカラトラバという造形を誕生させ、

芸術の域にまで追い上げたと言っても過言ではない。

 

 

 

 

PATEK PHILIPPE “GRAND CARATRBA”   18K SOLID WHITE GOLD WITH/27SC CALIBER

 

 


 

1938年リファレンス”570”を世に出すことで、カラトラバ96は

モダニズムの象徴として世界に確固たる地位を築いたと言っても過言ではない。

それは36mmという当時では大きすぎるサイズであることからも”グランドカラトラバ”と呼ばれ、

Ref.565と同様にカラトラバの代名詞となる。

32年、リファレンス96の誕生と共にカラトラバ伝説は誕生したが、

570はまさに96カラトラバ伝説を超えたカラトラバと言っても過言ではない。

 


 

 

今回の570は希少なホワイトゴールド。”PATEK PHILIPPE GENEVE”レターはクオリティーの高いエンボス仕上げとなり、

その表示の通り50年代以降の後期のタイプ。センターセコンドのキャリバーは27SCであり、2番車から3番車へと連なり合うものが、

4番車を2番車の同凛冽へと舞い戻す。当然それ2番車ブリッジを潜りこませたような魅惑の2重層となり厚みを増し、

その厚みの分だけ、ブリッジに独特の段差をつけることとなる。

 


 

 

 

目に見る受け石の美しさとは引き換えにそのブリッジの大胆な造形美とスワンネックの魂がガンギ、

アンクルへの重なり合う時の語らいと共鳴し最高の時の空間を導きだす。その瞬間、それは誰もが言葉を失うこととなろう…..

 


 

 

 

 


 

 


 
 

    

 

 

 

 

 

入荷…ロンジン サウジアラビア仕様モデル Ref.6615 14金無垢レッドゴールド w/サーモンピンクダイアル&14金無垢レッドゴールド アワーマーカーズ

 

 

 

真実の想い…

1926年に初代サウジアラビア国王である”イブン・サウード”が、ジャズ王国とナジド・スルタン王国統一を果たした証となる

二つの剣がサウジの地に宿る聖なる木となりサウジの歴史、財産そのものの象徴としたプラムの木を守っている絵柄を繊細に描く….

それはサウード国王家絶対君主とし、サウジ・アラビア象徴紋章を描いた100%本物のサウジモデルの希少な一品であることを証する。

ダイアル裏のドブ漬け痕、そしてダイアル内外周にあるフローラルな14金無垢レッドゴールドを円周にあしらい

同調するフローラル模様のアワーマーカーズすベての脱着痕などの偽造、リダンされた痕跡が技術的の見られない

100%本物としての価値を見出した一品であることもしつこいようだが告げよう。

そして当時のサウジアラビア向け純正ロンジンの内箱も付属してのご紹介である…..

 

 

 

 

 

LONGINES  “SAUDI ARABIA EMBLEM” 14K SOLID RED GOLD WITH/23ZS CALIBER

 

 



 

 


 

 


 

 

 一時の贅沢な時間を耳を澄ませ、そこに流れる自然と音と調和するように時を肌で感じてみる….

そこに聞こえてくる優しい響き、時を丹念に噛み締めるかのような昔ながらの大き目のチラネジテンプとガンギ、アンクルが奏で合う鼓動が聞こえる…

1952年に開発され、3度のマイナーチェンジを繰り返し妥協を決して許さないマニュファクチャーロンジンの威厳とも言うべく

最高の手巻きキャリバー”23ZS”

 

 


 

 

その23.3mmという空間に挑んだロンジンの技術力の結晶は、当然ガンギだけでなく、

2,3,4番車すべての受石にゴールドのシャトン留めを施し、アングラージュの面取りも丁寧に仕上げられている。

当然Sの如しセンターセコンドは2,3,4番車も含め出刃車自体もひとつのブリッジで留め細部までしっかりしとした作りとなっている。

そしてインサイドのリスのマーク、585の語りが示す通り、14金無垢である事を物語るそのより深い紅に色づいたレッドゴールドの輝きは、

見た者すべての人間の脳裏に焼き付けるほでの印象をうえつける。

最高の輝きに酔いしれながら、その内からなる18000振動のロービートの熱き鼓動を体全体を感じながら

Cal.23ZSの時の雄叫びを肌で感じる事も出来よう。

 

 


 

 


 
 

    

 

 

 

 

 

入荷….真実のエクスプローラーストーリー ロレックス Ref.5504 “北米 ROLEX EXPLORER”

 

 

1954年のチラシで『EVEREST Leader’s Tribute to Rolex』の見出しであるのにはリファレンスナンバーが記載されていない。

当然、今までは”Ref.6350″がファーストであり、ジョン・ハント率いる登山隊が装着していたのも”Ref.6350″であると言われ続けてきたが、

近年それは”Ref.6298″ではないかと言われている。確かに一般市場としてチラシに掲載されたのは”Ref.6350″ではあるとされるが、

そのチラシの画像からはクロノメーターではないノンクロノメーターの画像であるのは誰が見てもわかるはずである。

ロレックスのオフィシャルサイトでもその存在を一切触れていないのはなぜだろうか。1953年に登場としたエクスプローラーは4つあり、

Ref.6098、6298、6350、6150となるが、年代はすべて同じ年代に登場している。当然搭載キャリバーもセミバブルバックCal.A296であるが

、問題となっているのはエベレスト登山時の彼らの写真であるが、ノンクロノメーターであった可能性か強く、そうなるとRef.6298,6150のいずれかとなる。

当初はノンクロノメーターとして開発され、既にエクスプローラーとして誕生していたRef.6298をジョン・ハント卿を中心とした登山隊が装着し、

エベレスト登頂をきっかけに、当然、単体のモデルとしての存在として売り出す必要があったロレックスが、

その時点で存在しなかったモデルRef.6350をRef.6150ケースを流用し、当然、

クロノメーターとして名を売っていたロレックスがクロノメーターRef.6350を誕生させ、ヒラリー夫人が装着していないにも関わらず、

伝説のストーリーを作ってしまったのではないかと考えるのが自然ではないだろうか。

言い換えればオフィシャルスポンサードとしてロレックスの販売戦略であり、

誤算を勝機に転じたひとつの例がエクスプローラーであったのであろう。

 

 

 

 

 

 

 

ROLEX EXPLORER Ref.5504 Cal.1530 1964年製造

 




 そして第二次世界大戦後のカナダのように他国の傷ついた軍需産業の為、カナダの農業、工業市場の拡大と、

それに伴う外国からの労働力を求めた移民政策に伴い50年代の北米経済が開花し、

ロレックスも53年の同年に本家エクスプローラーの発売に伴い、北米市場にも打って出たそのモデルが、

エアキング5500をベースにし販売した北米モデル、”エクスプローラー”である。しかしそれは60年以上の年月の中で、

ロレックスが基本ダイアルを変えただけのものである為、

ダイアルをリダンし北米エクスプローラーとした偽物エクスプローラーが市場に出回っていった。 

 

 





 

現在では9割近くが偽物と呼ばれるその市場で今回ご紹介させて頂くのは

100%完全体の本物北米”Ref.5504”の14金無垢コンビ”EXPLORE/エクスプローラー”である。

当然偽ダイアルにあるダイアル裏側のドブ漬けの痕跡もなく綺麗なメタルカラーでありインデックス周りのリペイントの液ハネ、はみ出し。

アワーマーカーのインデックスの取り外し痕など全くない。偽物はどこかどこかに必ずその痕跡が出るように今回の個体は完璧と行っても過言ではない。

しかしそのオリジナル性は経年により劣化しており、ダイアル全体が腐食しておるが、

その腐食具合が、我々ビンテージコレクターからは止められない最高の芸術的美学がそこにあり、

決して人の手では無しえない真実が持つパワーが美の領域へとおしやった個体と言っても過言ではない。

そんな一品、年代は1964年製造ケース。アワーマーカーのインデックストップのドットの夜光はトリチウム。

1530キャリバーで18000振動。以上最高の一品としてお伝えしたい。

 

 

    

 

 

 

 

 

入荷…….パテック フィリップ トップハット PATEK PHILIPPE TOP HAT Ref.1450 PLATINUM 950 Still for sale

 

                                                     その角という造形美….すべての縁に対してしなやかな曲線を求め、大胆でありながら繊細に表現された。

                                                      フロントから覗けばそれは円筒状に見え、

                                                       その上のラグ頂上部はフラット、そして20mmウエストボディーから突然両サイドに”4mm”とびだし、

                                                       まるで帽子の”ツバ”のようなる。

 

 

 それがプラチナという存在であるがゆえに、見た者は誰しもその風格に酔いしれ、

 

      触ると同時に感じる至近距離からの関係を遠ざけていく…….

 

         そうその風格、近寄りがたいそのオーラ、その品格、これほどまでに人の心を豊かにし、

 

              ロマンティックの思いをつのらせる存在がこの世にあったのであろうか…….

 




                          TOP-HAT/トップハット…..Ref.1450 PLATINUM950

 

 それは美的創造力の究極の果てにパテックフィリップなりの表現として、本物の価値を追い求めてきた結果の末、

 

    その先になしえた純粋な想いや愛情の産物としてこの世に存在するプラチナ”950PT”のメタリアルの世界…..

 

            美しい…..美しすぎる。なぜそれほどまでに訴えかけるのか。

 

 

 

    
当然、その内からなる鼓動は、18000振動のロービートとして、耳に優しく語りかけてくる。Cal.9-90という存在…..

 


                                              1934年に誕生し、テンプ周りを改良し、より精度を追い求めた結果、バイメタルからモノルタルに変わり、その後、

                                50年代に入りジャイロマックステンプが開発されたとと同時に、ジャイロマックステンプに変わりパテックの30年以上の伝説ヒストリーを担うこととなった。

                                                                今回の一品に搭載されるは中期のチラねじを背負いし”9-90キャリ”。

 

コートドジュネーブを施したジュネーブ様式独特のしなやかな曲線ブリッジを、2番,3番、4番車、

そしてガンギ車の軸のそれぞれに与え、オリーベの芸術を施したビジョンブラッドのエクストラルビーが

このクオリティーの高さを物語る。当然、バックラッシュを防ぐ当時の職人の拘りを見せるスワンネック

はたまらない美しさを感じる。表現するならばメカニカル的エロスとでも言っておこう。

ロレックスジュネーブとの出会い…..A wonderful encounter with Rolex Geneve

今回もジュネーブ スタッフとの熱いトークの中で、様々な事を学び、又、ビジネスを通じ、深い人間関係に国境を超えた

大切な何かを感じた。

2時間に及ぶ摂政は深い友情を感じたくらいで、日本にいると何故かロレックスという名に遠くを感じ、冷たさを感じるが

ここジュネーブでは、常に身近な存在であり、ロレックス ブランドの謎を理解する上で、真実のストーリーが、感動へと導いてくれる….

 

2カラム – 画像

 

 

                                                                               チョコレートまで頂いた…..

 


 

 

 

当時のデッドストックケースへの交換という信じられないストーリーは確かに存在した。

 

 


 

 

 

3年間、毎月のように通ったここジュネーブも私にとっては今は故郷となっていく…..

 

 


 

 

 

ホームページリニューアルのお知らせ

平素は当サイトをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
この度、お客さまにより便利にご利用いただくため、当サイトをリニューアルいたしました。
今後とも多くのみなさまにご利用いただけるよう、内容の充実を図ってまいりますので、よろしくお願いいたします。