| PRICE | 750000円 | 
|---|---|
| MODEL | COCKTAIL WATCH カクテルウオッチ | 
| MOVEMENT | Cal.11.5 手巻き | 
| AGE | 1930-40年代 | 
| MATERIAL | 18K SOLID ROSE GOLD 18金無垢ローズゴールド | 
| SIZE | ケース:17.2mm(竜頭含めず/含み15mm)×31.3mm×13.8mm(高さ/フリップトップ部分) ブレスレット; 腕周り165mm前後(カットでの長さ調整は可能) | 
| PRICE | 750000円 | 
|---|---|
| MODEL | COCKTAIL WATCH カクテルウオッチ | 
| MOVEMENT | Cal.11.5 手巻き | 
| AGE | 1930-40年代 | 
| MATERIAL | 18K SOLID ROSE GOLD 18金無垢ローズゴールド | 
| SIZE | ケース:17.2mm(竜頭含めず/含み15mm)×31.3mm×13.8mm(高さ/フリップトップ部分) ブレスレット; 腕周り165mm前後(カットでの長さ調整は可能) | 
申し訳ございません。こちらの商品は現在売り切れです。
								同モデルあるいは近いモデルをお探しすることが可能な場合もございますので、
								お気軽にお問い合わせください。
【商品説明】 
2色以上のバイカラージュエリーとして昔から世界中の女性をとりこにしてきたカクテルウオッチという世界。時計のケースからジュエリーをセッティングする台座まで高度な技術が必要となり繋ぎ目の部分の空砲ができ、後付け加工などの粗悪なものまで存在する。実はこのカクテルウオッチのほとんどがそのようなガチャ若しくはクオリティーの低い一品である。又、カクテルウオッチの基本マテリアルは金無垢かブラチナである為、金無垢といいプロセスに負けないくらいのクラリティーも必要となり、ジュエリーと時計の融合だけにクオリティーを追い求める一品に出会えることは非常に難しいとも言われる。 
 今回の一品はオメガのレディースカクテルウオッチ。ロレックスと並びレディースモデルでも人気のあることからも、カクテルウオッチの7,8割が偽者、ガチャである。そんな中でご紹介する今回の一品はすべて完全本物であり、そのクオリティーは半端ではない。当然マテリアルは18金無垢ローズゴールドというマテルアルの中でも非常に希少な存在でオメガレディースのブレスウオッチだけでもローズゴールドを探すことは極めて難しい更にそれはイーグル紋章の入ったフレンチマテリアルでタイムピースの時代から30年代まで使用された独特な30年代以前のものである証をしめしたアンティークオメガ紋章までを証する刻印まであり、出会うことも奇跡と言えよう。更に今回の一品は当然、カクテルウオッチであり、更に希少な一品としてのストーリーが存在する。18金無垢ローズゴールドのラウンドケースからしなやかに伸びる4本のラグの部分に0.5カラットのルビーを4個ずつ合計16個のルビーを埋め込み、そのラグの間のアロー型の造形にホワイトゴールドの台座を設け、そこに0.5カラットのダイヤを一つと、周りに0.3カラットのダイヤモンドを3つ並べセッティングしてあり、それを一セットとして両方のラグにセットしてある。当然15倍のキズ見で確認してもインクルージョンが感じられないほどのクラテリティーの高さでVS以上は最低有り、当然台座のセッティングもしっかりとしており、特にそのラグとケースとの接合部分には良くある後付けブレスのようなガチャの溶接痕や、粗悪な空砲の出来た細工ではなく完璧と言っても過言ではない。そのケースから流れるように繋ぐブレスレットも当然18金無垢ローズゴールドで18金無垢ローズゴールド同様にクラスプ部分にイーグル紋章の入ったフレンチマテリアル。一つ一つのリンクに芯を設け繋ぎ合わせていく基本細工だが、つなぎ目の痕跡も全く無く完璧な仕上がりに圧倒されるほどで、ため息すらも出てしまうすべて完璧な上にその妥協は機械部までも許されず、その内部からの聞こえる18000振動のロービートを奏でる最高のストーリーは銅メッキされたオールドキャリバーで1936年に開発された”キャリバー11.5”。200番台レディースキャリのベースともなった最高のキャリバーでもある。 
☆☆☆ オールオリジナルコンディション ☆☆☆ 
 ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み 
 ダイアル、インデックス、針、竜頭、風防すべて当時のままのオリジナルコンディション 
 1930年代-40年前後純正 0.5ct×8ピースダイヤモンド&16ピースルビー 
 ケース、バックケースとも磨きはしてございませんが60年経っているとは思えないほどの最高のコンディション。
電解洗浄はさせて頂いております
 1930年代-40年前後純正 18金無垢ローズゴールドケース… 
17.2mm(竜頭含めず/含み15mm)×31.3mm×13.8mm(高さ/フリップトップ部分) 
 ケース、バックケースとも磨きはしてございませんが、未使用のように綺麗です。電解洗浄はさせて頂いております 
 1930年代-40年前後純正 アクリル風防、”ローズゴールド”マットダイアル 
 風防は磨きはしてございますが細かいキズはございます、ダイアルは経年のヤケございます 