PRICE | ASK |
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MODEL | DAYTONA/デイトナ Ref.6241 |
MOVEMENT | 722 |
AGE | 1968 |
MATERIAL | STAINLESS STEEL/ステンレススティール |
SIZE | 37mm(リューズガード含めず/含み39mm)×45mm(両側ラグの先端まで) |
激激希少1968年製造☆販売当時付属品完備★ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.6241★ブラックプレキシベゼルインサート☆6635リベット
【商品説明】
1963年、当時ロレックスはマーキュリー計画最終となる月面に人を送り、無事帰還させるというケネディーの1960年の発表から現実となったアポロ月面到着計画の選定の真っ最中であった。それは宇宙を目指したモデルとする”CHOSMOGRAPH/コスモグラフ”の名において、NASAが用意したブライトリング、セイコー、ルシアン・ピカール、ユニバーサル・ジュネーブ、そしてアメリカン法を武器にしたハミルトン、グリュエン、ブローバ、ベンラスなどのアメリカブランドの中で自由に腕にはめることで選定対象としたマーキュリー計画選定後の1964年、ロッレクスは最終ロンジン、オメガとの3社での最終選定に臨んでいた。室温を摂氏70度で48時間保ち、その後室温を93度に上げ、その後摂氏-18度で48時間行うなど数多くの検査の中、ロンジンはガラスか外れるなどの不具合が生じ、ロレックスは針が曲がるなどで時計が止まり失格。それ以上のテストは行われなかった。結果、オメガのスピードマスターに決定したが、1969年のオメガの決定となったが、それにより選定から落ちた各メーカーは20世紀最大の出来事となる1969年の人類初の月面到着というアポロ計画オフィシャルスポンサードとしたオメガの完全マーケテイングを阻止する為に様々なモデルの開発に至りスイスメーカー、アメリカンメーカー、そして日本のセイコーでさえもその出来事により各メーカーの歴史的ストーリーでさえも書き換えることとなった。しかしこのコリンズから始まったとされるオメガとNASAの関係は、既にこの時点で1969年アポロ計画でのオメガ主役が決まっていたのではないかと考える。マーキュリー計画上では321キャリを搭載していたオメガだが、この321の当時の不評は折り紙つきで、故障しやすい筆頭であり、現在も修理泣かせのキャリバーの一つでもある。にも関わらず、最終テストで勝ち取ったのか、アメリカ最大の偉業であり、20世紀最大の祭典であるにも関わらず、ハミルトンなどのアメリカ勢が最後まで裁判で戦ったにも関わらず、唯一アメリカン法が適用されず、オメガに決まったのか、謎だらけである。1959年のデイトナサーキット開設により、ロレックスがスポンサード契約の裏の隠された真実が存在したのでは、ロレックスが未だに文字盤にCOSMOGRAPHを消さず、デイトナとの共有ネームとして50年経った今でもその文字を添え続けるのか? それはアポロでの勝利者はロレックスであったのではないかいと言う方もいるほどである。最終テストでどう考えても72パルジュと321レマニアと誰もがその答えをパルジュと答えるはずであろう。
ロレックスは1963年、その最終テストに臨む前にコスモグラフRef.6239を世に出した。当然1964年にはカーレースのダッシュボードに見立てたエキゾチック文字盤を世に出した基本情報は世界三大オークション上でのストーリーしかなく、それは1965年だが、ロレックスジュネーブ本社からその事実を聞いた時、1964年に開発されていたという。
当然、この事実から導き出されるは、1965年の赤紙たるスポンサード契約に関するNASAの決定書類でオメガに届く前に、ロレックスはデイトナを発表していることとなる。それはオメガの勝利はじから約束されていたのではないかと考える。
そんなストーリーのど真ん中に位置する今回のモデルはその歴史を物語るまさにポールニューマンの謎を解き明かす1966年に誕生したRef.6241(1966~1969年)のデイトナを今回ご紹介したい。
このモデルはアポロ宇宙計画となった1969年の月面到着と同時の年にコスモグラフとして誕生した。ホールニューマンとして最初に発表されたRef.6239(1963~1969年)から3年後にプラスチックベゼルとして誕生した。66年から69年のでと短命であることで謎も大きい。69年の終了まで基本ベース3種、当初はCOSMOGRAPHの直下位置に非常に小さいDAYTONAを表記し、その後、今回ご紹介する12時間積算計にDAYTONAを表記させ、そして1969年に多いCOSMOGRAPHのみの文字盤も存在する。このCOSMOGRAPHのみ表記には、1969年のアポロ月面に対してのロレックスの真実の思いをそのままメッセージとして表したかったのかもしれない。
今回の機械は722キャリにフラワーキフの後継パーツとして、フラワーキフのようにバネの縦方向に歪みか起きやすい構造に縦方面の衝撃を強化した高い信頼性としたウルトラフレックス採用。その耐震機能にはゴールドシャトン留めで強化し、フリースプラング採用により、振動などから緩急針のズレを無くすことで、精度へ強化を図ったロレックス独自のパーツを要所要所に組み込んだ最初のクロノグラフキャリである。
そして今回の逸品、当時の箱、正規代理店ギャラ、冊子全て付属し、更に当社のサービスの一環である。ロレックスジュネーブでのコンプリートサービスにおける真偽明細書の取得をサービスでお付けいたします。
この状態で、価格は世界最安値として皆様にご紹介させて頂きます。
★★★ R O L E X ★★★
Non screw Pusher Chronograph “COSMOGRAPH DAYTONA – Black Plexiglass
ノンスクリュー(ネジ込み)プッシャークロノグラフ “コスモグラフ デイトナ” ブラックプラスチック ベゼルインサート
R e f . 6 2 4 1
☆☆☆ 1968年頃製造ビンテージ美品 ☆☆☆
(メンズ/平置日差;+25秒/振り角;235°/片振:0.0ms/拘束角:50°/クロノグラフ完全稼働/)
※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。
☆☆☆ 1971年販売ギャランティー.純正箱.冊子付属 ☆☆☆
★ロレックス 本社ジュネーブOH見積り真偽明細書、当社の依頼サービス
☆ 1968年頃製造純正 50-200タキメータースケール プラススチックインサート&ステンレススティールベゼル ☆
【状態】目立つ傷、打痕いっさいございません
☆ 1968年頃製造純正 50-200タキメータースケール プラススチックインサート ☆
【状態】目立つ傷、打痕いっさいございません
【リューズ】1968年頃製造純正 ツインロック竜頭
【状態】目立つ傷、打痕いっさいございません。
☆ 1968年頃製造純正 ステンレススティールケース & スクリューバック ☆
【刻印】
●ケース裏:(
●12時位置:(REGISTRED DESIGN 6241)●6時位置:(STAINLESS STEEL ●●●●●●●●)
【サイズ】37mm(リューズガード含めず/含み39mm)×45mm(両側ラグの先端まで)
【状態】目立つ傷、打痕などいっさいございません。ほぼ磨き痕無し
☆ 1976年頃製造 純正3連リベット エクステンションオイスターUSAブレス Ref.6635☆
【状態】一切伸びございません。完璧です【サイズ】ラグ幅-19mm/腕周り:最長190mm/12駒
★☆★ Cal.722 ★☆★
VIBRATION(振動数):18000/時
JEWEL NUMBER(受石数):17石
MICROSTELLA REGURATING SCREW BALANCE(マイクロステラチラねじテンプ)
ROLEX ULTRAFLEX SHOCK-SYSTEM(ロレックスウルトラフレックス耐震)
BREGUET SPRING(ブレゲヒゲゼンマイ)
ANGRAVING FOR CHRONOGRAPH PARTS(クロノグラフパーツ面取り加工)
PILLAR WHEEL(ビラーホイール)
CARRING ALARM(キャリングアーム)
RUNNING RESERVE:40時間
【刻印】:(MONTRES ROLEX SA GENEVA SWISS SUISSE ADJ 3 THREE POSITIONS SEVENTEEN JEWELS SWISS MADE FABR SUISSE ROW)