2026年02月

ルクルト伝説818キャリバーを最高機種へ…ヴァシュロンコンスタンタンRef.7811入荷。真実のストーリー


1959年、2針の象徴として偉大なるキャリバーがルクルトから誕生した。818キャリバー。1992年に28800の高振動化へとバージョンアップしながらも30年以上の時をルクルトを支え続けてはた偉大なるキャリバーであり、そのDNAを先にくる1939年よりSAPICによる買収から実質的ルクルト傘下となり、1964年の独立企業としての再建をかけたヴァシュロンの生きざまを感じることができるキャリバー1014。ルクルトがヴァシュロンの為に用意した最高の名機と言っても過言ではない。その様相は、独立したブリッジを備えたガンギ自体にも耐震を装備、5姿勢差調整に温度差調整とキフアブソーバーとしてのテンプ耐震にゴールドシャトン留めを施し衝撃にも強く、耐久性をも高くしていった。
そんな躍動的機械の様相とは裏腹にシンプルすぎるほどの2針という存在を、美としての変換術を文字版にであてがえ、更に時自体の意味を制したかのような静けさの中に意味ある時計の存在を感じるほどの深い味わいを感じてしまう。ホワイトに描かれたフルローマンのアワーズマーカーにバトンの針を添えることで、この時計の価値自体をそのままの漂いとして全てを理解できるほどの存在価値を感じることであろう。