2026年02月

ロレックス LOYALTIE ロイヤリティー OBSERVATORY オブザーバトリー 24時間レッドインダイアル Ref.2765入荷 フラットバック の秘密とは….


 

1931年、11 1/2 ラインとして制作された世界初自動巻き、機械とローターを凛冽する中間車が両方向からの回転を片側に整流させて巻き上げる方巻き上げが主流であったことで、二つの歯車を重ね合わせることで整流に対応し、そこにバックラッシュを起こさないようにそれぞれの歯車に二つのパーツを装備させることで、必然的に高くなり通常の裏蓋では機械が裏蓋に当たってしまうことで、バブルバックは誕生したが、その中間車を取り除けば、当時の手巻きの機械が顔を出す。未だキャリバーナンバーとしては与えられていないが1931年にスモセコ620キャリが誕生し、23.3mmの10 1/2ラインのスモセコ520、センター530キャリが1936年に誕生していくが、それぞれ手巻きの11 1/ラインと10 1/2ラインがベースとなっている。

今回の非常に希少とされるRef.2765はその関係性を紐解く最高の逸品である.ケースは誰が見てもバブルバックであるが、機械は530機のベースともなっている手巻き10 1/2ラインである。当然、ローターと機械の巻き上げの為の中間車は無く丸穴車か存在するが、その中間車をこの機械に綺麗にとりつけられることからも、同系を使用しているのが理解出来よう。ここで何故ケースがバブルバックとそっくりのミドルケースなのか。それまで手巻きが主流であったことで、手巻きに慣れている方や片方からの巻き上げである為に、腕を動かさないような方には当時、自動巻きが欠点となり、手巻きの機械に成り親しんでいた方からの要望で、急遽、バブルバックに手巻きを加えることを利用したのではないかと考える。特に2765を例にとると、その存在のほぼ全てにシリアルナンバーは100000番台以上であることで、1940年以降に存在したこととなる。今回の一品も1941年であり、ポイントはこの時代、未だラグ部分にシリアルナンバー表記がなく、裏蓋にシリアルナンバーを刻んでいたことで、裏蓋ケースを交換するだけで、手巻きの変更を可能としたのではないかと考える。特に2940と酷似すると言われるように、2765の裏蓋が2940に綺麗にはまってしまう。そこには急遽2765という手巻きの機械をセットできるしくみを利用したのではないかと感じる。そんなミステリアスなストーリーを感じる今回の一品はその風貌から単なるオイスターではなく、フラットバックというネーミングまで与えられた。1941年製造。10 1/2ラインで、天輪は凹凸のリム部分にチラネジを装備することで、今迄の飛び出たチラネジが天輪の回転により及ぼす抵抗力を軽減することで、精度の安定性を計ったスーパーバランステンプを採用。文字盤には高級仕様としたペットネームとして”ROYALITE”の文字を描き、天文台クロノメーターに準ずるレベルを意味するOBSERVATORYを大きく文字盤に表現し、そのことを意味するように24時間表示をインダイアルとして赤く描きたることで、オブザーバトリーダイアルとも言われる最高の逸品である。

1956年スピールインデックス 立体的ROLEX 紋章 伝説両方向巻き上げ1030キャリ搭載 Ref.6569入荷


1932年より自動巻きという新たな進化を遂げたタイムピースの世界、ロレックスによりその世界は確立され、1940年に入りその自動巻というムーブメントにサイズナンバーが刻印されることとなるそれは620NAから始まり、630NAへのバブルバック最終キャリへ、そして1950年にはサイズ”A260”/645キャリバー、そして”A296/745キャリバー”というセミバブルバックへと進化を遂げた。しかしその同年ではそれまでの左方向への巻き上げでしかゼンマイが巻き上がらないいわゆる”片巻きあげ式”から両方向から巻き上げるこの出来る”両方向巻き上げ”が開発された。その後のロレックスの基本系と言っても過言ではない”Cal.1030”が登場となる。なぜ1030がありながらセミバブルバックと呼ばれる”645,745キャリバーが55年頃まで存続したかは定かではないが、そのダストケースの下に隠れた645,745の仕上げは基本8姿勢差にスワンネック緩急針と高度な技術を使っていることもあり、ロレックス自体が直ぐに、特に今までの天輪にリム部分を設け、抵抗力を無くしたスーパーバランスからチラネジを有する”1030キャリ”だけにロレックスの確信を得ることは出来なかったのかもしれない。
ロレックスのサブの6538やトゥールビート6556など、数多くの伝説モデルを1030キャリは誕生させているが、やはり1030を語る上でノンオイスターモデルは欠かせない存在であること間違ない。その筆頭となるのが6564,6567であるが、その文字盤の多様なデザインから6569もかかせない存在であるのは間違いない。その様相は手巻きの6422と比較される人気のあるモデルであり、当然、この1950年から1959年の間でしかないその立体的である”ROLEX”の紋章は最高のステイタスであることは間違いないが、この6000番台のモデルの中でもノンオイスターモデル特有のスピール型のアワーマーカーズとして表現しているその様は、芸術アートとしての存在価値として感じることができよう。更に1007の先代モデルとしての存在通り、フィクス型のエンジンベゼルは最高の存在価値をこの一品として与えていると云っても過言ではない。

 

世界初腕時計クオーツモデル1969年セイコーセイコーアストロンRef.359000 Cal.35A 18金無垢 入荷


1967年、セイコー初の36000という10振動の化け物に挑んだ現実は、機械のトルクにかかる針の重さは動力に対しかなりの負担が伴うことで、他メーカーの針は細いバトン針が主流であったが、取りつけられた針は、ステンレススティールの素材を使用した極太の他面カットとして協調させたドルフィィン針であり、この様に世界中は驚きを隠せなかった。 同年、スイスジュネーブ天文台コンクールでは総合4~10位までも獲得。1位から3位までがCEHが開発したクオーツだったことで、機械式としては1位から全て独占していたと言っても過言でない。スイスの時計産業の歴史を塗り替えた。しかしこの年、セイコーには新たな歴史の幕開けとなるプロジェクトが進んでいた。CEHがクオーツで挑んだ精度賞に対し、既にセイコーはクオーツのプロトタイプを開発していた。CEFはスイス時計の機械分野における開発とマーケティングを主としてスイス政府が取り組んだ事業がきっかけに機械メーカーをグループ化したエボーシュSAとスイス時計工業連盟が中心となり設立され、この年1966年に腕時計用のクオーツムーブメント”BETA1”を開発、1967年には”Beta2”を開発しジュネーブ天文台コンクールに出展したのである。これはセイコーが実は、このCEHのクオーツの情報をよく知る上で、最適な場としてジュネーブ天文台に出展したとも言われており、当然、セイコーはこの時点で自社クオーツの事は一切情報は開示しておらず、結果、セイコーはCEHよりも先に1969年にクオーツを世界に先駆けて発表した

セイコーアストロン Ref.35Aである。

当然、この偉業は世界中を駆け巡り、1970年に特許を公開したことで、世界中がクオーツの波に呑まれ、世界中の機械式時計メーカーの倒産件数は過去最大ともなった。18金無垢仕様ということもあり、当時45万円として発売され、当時の車の価格帯とほぼ同じであったことから、アストロンがどれだけ高かったのが推測できる。ただ、現在、この1969年のアストロン、現在のクオーツの32768Hzは生産されているが、アストロンの周波数8,192Hzは現在は全く生産されておらず、経年により周波数のズレなどの修復、専用ICの故障などがあった場合には、現在修理不可能であり、セイコー社も修理不可対応となっている為に、オーバーホール自体をする業者は現在、いないいとも言われる中、当社は今回、オーバーホールをさせて頂きました。当然、最高な状態としてお届けさせて頂きます。

 

1950年代ミントコンディション 14金無垢ホワイトゴールド ミステリーダイアルの歴史に迫る Ref.422.028入荷


【商品説明】
動いている様が全く感じないほどの静寂でありながらも、文字盤には光輝くダイヤモンドだけがいつしか時を刻んでいる。 Mystery Dial/ミステーダイアル 起源に辿りつくと、Jean-Eugne Robert-Houdin/ロベール=ウーダンという一人の偉大な時計技師にであうであろう。それは時計技師でありながらマジシャンとして世界にその名を馳せ、近代マジックの父とも呼ばれ、世界の宗教団体の弾圧にその嘘を暴くことで民衆を救っていった。そして彼が1835年比に彼が開発しショーに中で使用したミステークロックがミステリーダイアルの起源とも言われる。 その後ご存じ、カルティエが1910年に”モデルA”と称された置時計は、針が水晶玉の中に浮かぶように時を刻むその様は、ルイ・カルティエが惚れ込んだ伝説の時計技師として名を馳せた”モーリスクエ”がロベール=ウーダンの絶大な支持者であり、彼の独創的な考え方、そしてそのミステリーダイアルにインスパイアされたと言われる。 1940年、ルクルト社がウーダンのミステリーダイアルの思想を腕時計として最初に形にし、1950年代に入り、ロンジンがミステリーダイアルを発表。様々な時計メーカーもそのウーダンにインスパイアされ、独自の機構を使いミステリーダイアルを発表していく。針を無くし時間、分を様々な造形に見立て、ディスク上に配置し、そのディスクが回ることで、針が動いていないように見せるテクニックが主流であったが、時計業界の異端とも呼ばれたグリュエンは、ロレックのプリンスモデルを共同開発したり、腕の湾曲に合わせる為、機械自体を湾曲にしてしまうカーベックスを開発したりしたが、ミステリーダイアルに関しても、ものの見事に独自性を世界に知らしめたこととなる。 そのグリュエンのミステリーダイアル。機械と接するディスクには時間針の代わりにダイヤモンドをセット。分針に関しては、時間のディスク上に何とアクリル板を設け、時間の上に分針が宙を舞うように表現されている。まさに当時のロベール=ウーダンそのものであろう。それを14金無垢のホワイトゴールドの輝きにピュアホワイトの光沢のグロス文字盤。そこに12時間のダイヤモンドのアワーマーカーズを時間ディスクの外周に配置した。それはまるで芸術の域を超えたと言っても過言ではない。Ref.422-023。415キャリファミリー自社キャリバー422、1950年開発、18000振動、17石、インカブロック、パワーリザーブ41時間。ほぼ未使用、ノンポリッシュ。最高の一品である。

 

 

幻の逸品.希少14金無垢シャンパンゴールド ロレックス バブルバック スモールセコンド Ref.3130入荷

 


【商品説明】
特許ナンバー144350。1929年、ロレックス初の自動巻きとして初めて出願された。この機構により世界は大きく変わることとる。そして世界が震撼することとなるパーペチュアルのオートローターに関する最初の特許ナンバーが160492で、エグラー社のエミール・ボレが発明したことでも有名である。特に特許ナンバー170803の1933年の出願では、バブルバックと言われる神髄となるローター開発の基盤となるどの方向に回転しても2つの整流する歯車を通し、その歯車の中に逆回転させないようにそれぞれに歯車を設置とている。そのローターは甲箱に取り付けられたそれぞれにコハゼを配備した2つ歯車がローターの動力をバックラッシュさせないように、ゼンマイに伝える為に3本のアームを曲げたディスクパーツなどを組みこむことで、機械の動力部位の上に高さを要した自動巻き機構がはめこまれることで、必然的に裏蓋を膨らませる必要があった。それがバブルバックの根源である。 そんなハブルバックは1933年にファーストモデルが発表されているが、最初にそのローター部位から分解する為に初めての経験となる技術者り為に、ローターの下にふるカバー面に分解する時のネジ部位の説明を簡易に刻まれたが、セカンドモデルでは、その説明書きが無くなっている。そしてサードモデルでは後、620のキャリバーナンバーが与えられることとなるサイズNAが初めて投入されるが、45度の傾斜のついたローターはフォースモデルで60度となり、大型となり、今まででより膨らんだバブルバックが登場する。そしてファイブモデルではローターの傾斜を抑える為に1946年を境にステップをつけたダブルカットローターが誕生し、1952年にムーブメントの厚さを減らしたセミバブルバックをが開発されたことで、バブルバックに製造減少と共に、1955年にバブルバックの歴史に幕を閉じることとなる。 そんな今回の一品は1943年にRef.3131と同時発表され、1935年から1940年頃までのサブセコンドモデルを復活させたRef.3130である。1944年頃から1955年のラストまでの後期のみに存在する立体的ロレックスの紋章。ラジウム夜光のスピール型のアワーマーカーズに、同調するラジウム夜光のアルファー針が哀愁を感じさせる。

 

伝説世界初両方向巻き上げ自動巻きBIDYNATOR/ビディネーター伝説ストーリー Ref.2905入荷 18金無垢35mmワイドボディー


 

1942年CARL FRIENDRICH MEYER/フリードリヒ・マイヤーにより、ロレックスとは違う自動巻きシステムが開発され、1947年に、それまで主流であった片方からの巻き上げの自動巻きシステムを両方向から巻き上げることを可能としたバイ-ディレクショナル自動巻きを開発し特許を取得した。ロレックスの両方向巻き上げ1030が1950年であることで、実質的に世界で初めて開発したこととなる。そしてその後、その機械に与えられた名が伝説”Bidynator/ビ(バイ)ディネーター”である 1918年に創立された時計の機械製造会社として誕生したフェルサ。その歴史も偉大なるマイヤーにより世界にその名を馳せたと言ってもん過言ではない。フェルサはア・シールド社の一角としてエボーシュSAの主力自動巻きの基礎を作ってきたことは言うまでもない。そんなストーリーの中でご紹介する1品は、その中でも1950年頃から製造され、1560シリーズのベースともなったキャリバー1560搭載のブライトリングの希少な逸品。そのビディネーター独特のローターを外す場所の矢印までも刻まれたように、L字型に留められたクリック部位は44時間というパワーリザーブを誇る威厳を感じることが出来よう。その伝説たる機械のオーラを包みこむように、手にしたただけでその総重量48グラムの重量感を感じる35mの18金無垢ケースは12時間のスケールを厚手のベゼルに刻み男らしい表情で強く高貴な存在価値を見た物に与えてくれる。ほぼノンポリッシュ、使用痕の少ない完璧なその様相に見た者全てを酔い潰させるほどのオーラをこの一品から感じることが出来よう。

★★★ VACHERON CONSTANTIN ★★★ 18K Solid Yellow Gold “ROUND DISk” 18k Solid gold Jade Stone Crown 18金無垢イエローゴールド “ラウンド ディスク” 本物垢翡翠竜頭 入荷


一見でその迫力ある存在感と高貴な装いが二つ同時に視界へと飛び込んでくる様相は18金無垢というディスクケースからオーラの雄叫びとして聞こえてくるようである。当然、その感じる先には内部の鼓動さえも違っていた。

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その派生ナンバーとして与えられた3Bという存在価値。緩急針自体を動かさずに扇円状のネジを回すことで、極限までの微調整を可能とした。与えられたキャリバーは466。時をして1938年ルクルト408キャリが誕生し、1939年、ルクルトがヴァシュロンコンスタンタンに対し決して共有ムーブメントを供給しないというプロセス中で、203キャリはヴァシュロン専用キャリとして誕生した。そして1942年、ジュネーブシールへの先駆けとなっていく伝説キャリバーが誕生していく。スモセコ仕様キャリバー458。そしてセンターセコンド仕様466キャリバーである。当然ノーマルな緩急針である1B,2Bには決してないその緩急の美学的存在感。当然、コートドジュネーブ仕上げに全てのパーツに面取りを施したアングラージュは芸術の域と言っても過言ではない。特に今回の一品は203系キャリは20.34mmという直径であるがゆえに、31mm前後のラウンドモデルや、角型モデルに搭載されたが、この一品のケースは35mmオーバー。存在感まるだしである。そしてそのディスクケースはラグが裏側に隠れるフーデッド仕上げとなり、ブラックの文字盤はラッカー系の光沢のあるグロスブラックのギョーシエ仕上げ、更に竜頭は翡翠の中でも高級とされるエレラルドグリーンの色合いが竜頭から溢れるオーラさえも感じるほどである。1800話振動、17石、温度差調整済み、耐震無し、USインポート仕様マニュファクチャーコードVXN。最高の一品である。

 

 

Rolex 14K Solid Gold “EATON” Qutor Century Club ロレックス 14金無垢シャンパンゴールド “イートン” クオーターセンチュリークラブ Ref.6422 入荷


その文字盤に刻まれた伝説の名 “EATON/イートン” ご存知トロント最大、そしてカナダでも3番目の規模を持つショッピングモール兼複合オフィスビルとして”イートンセンター”として現在でも、その名が世界でも知られている。1869年にティモシー・イートンによって設立され、1919年には240,000 ㎡を有する巨大デパートへと変貌し、新聞は読まずともイートンだけは読むと言われ各家庭にイートンのカタログがあったほど、そんなイートンを視野に入れた展開を計る為にトロントにロレックスがカナダ支社を置いたとも言われるように、イートン社はロレックスを自社ブランドとして懐中時計からオイスターモデルまで幅広いラインナップを用意し販売していった。当然そのイートンを利用した販売戦略は1930年頃には製造工場もでき、巨大マーケットへの参入を計ったが、1970年代に入り売れ行き不振となり、1999年にその歴史に幕を閉じることとなる。その後イートンブランドはその後ディヒュージョン”オイスターソーラ”ブランドへと変わっていく事となるが、その魂は今も尚、タイムピースとして語り継がれている。

QUATOR CENTURY CLUB/クオーターセンチツュリークラブ

…続く

 

ROLEX OYSTER PERPETUAL Ref.6564 14K SOLID GOLD オイスターパーペチュアル 14金無垢 スピアー型インデックス 入荷


1932年より自動巻きという新たな進化を遂げたタイムピースの世界、ロレックスによりその世界は確立され、1940年に入りその自動巻というムーブメントにサイズナンバーが刻印されることとなるそれは620NAから始まり、630NAへのバブルバック最終キャリへ、そして1950年にはサイズ”A260”/645キャリバー、そして”A296/745キャリバー”というセミバブルバックへと進化を遂げた。しかしその同年ではそれまでの左方向への巻き上げでしかゼンマイが巻き上がらないいわゆる”片巻きあげ式”から両方向から巻き上げるこの出来る”両方向巻き上げ”が開発された。その後のロレックスの基本系と言っても過言ではない”Cal.1030”が登場となる。なぜ1030がありながらセミバブルバックと呼ばれる”645,745キャリバーが55年頃まで存続したかは定かではないが、そのダストケースの下に隠れた645,745の仕上げは基本8姿勢差にスワンネック緩急針と高度な技術を使っていることもあり、ロレックス自体が直ぐに、特に今までの天輪にリム部分を設け、抵抗力を無くしたスーパーバランスからチラネジを有する”1030キャリ”だけにロレックスの確信を得ることは出来なかったのかもしれない。
しかし結果、ロレックスが選んだのは調整しやすい1030キャリへと進化を遂げていったのは間違いない。そんな1030の基本系と言っても過言ではないモデルを今回ご紹介したい。

Ref.6564 オイスターパーペチュアル

….続く

 

伝説クロノグラフ..フライバックCal.30CH ロンジンRef.4717 入荷 18金無垢


2時位置の爽快なクロノグラフの操作感、少しの力でそのクロノグラフの伝達としての鼓動を伝える。オペレーティングレバーから8枚歯のピラーホイールにかかり、カップリングクラッチからドライビングホイールへとその時の鼓動はストップウオッチとしての役割を果たし始めることとなる。2時位置のスタートとストップの役割を同プッシャーで果たすように、2時位置プッシャーを押しその後、4時位置のリセットボタンをよりリセットハンマーが大きく振れ、ハートカムを叩き、それまで動き始めた秒、そしてスライディングギアにより連動した分積算計も正位置にその針を0ポジションという名の元に戻り始める。
しかしそのストップウオッチ機能を動作させた後、2時位置のプッシャーを押さずに、4時位置のプッシャーを押したその先の伝説となるこの名機の最高のストーリーはフライングバックという秒積算計が0ポジションに戻った瞬間、又動きだした….

“キャリバー30CH”ストーリー……