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歴史から消えた真実のモデル…マニュファクチュールの祖が選んだ道の先には、ジャガールクルト クラブ入荷 18金無垢ワイドボディー31mmオーバー


1969年、世界初の市販クオーツ時計がセイコーから発表され、1970年にはその特許が世界で公開されるとそれまで車一台並みの価格が一揆に機械式時計の価格までもを越え、世界がクオーツショックという時代を迎えた、又1973年のオイルショックも重なり、スイス時計産業は衰退し、半分以上の数百のメーカーが解散へと追いやられた。その年、ルクルト社も1972年マスタークオーツを発表、他時計メーカーが機械式の生産を打ち切る中、ルクルト社が選択したのは機械式を続ける為、一時、他社の安いエボーシュを導入することでマニュファクチュールを守りぬくことを決意した。 Jaeger LeCoultre CLUB…….ジャガー・ルクルトクラブ エボーシュメーカーであるア・シールド社から導入した手巻き900キャリバーを搭載。1970年代から始まるオイルショックに対しコストパフォーマンスを主軸にしながらも、21600という高振動としての精度への信用度を兼ね備えたクオーツショックを乗り切る最大の武器とした。マニュファクチュールとしての威厳を捨てながらも、社運をかけた時代の産物になったのであろう。しかしジャガールクルトの歴史の闇と消えたモデルであることには間違いが、ジャガールクルト クラブの中で18金無垢の存在は市場から消えてしまいつつあるモデルであることは間違いない。希少な最高の逸品である。