2026年02月14日

Rolex 14K Solid Gold “EATON” Qutor Century Club ロレックス 14金無垢シャンパンゴールド “イートン” クオーターセンチュリークラブ Ref.6422 入荷


その文字盤に刻まれた伝説の名 “EATON/イートン” ご存知トロント最大、そしてカナダでも3番目の規模を持つショッピングモール兼複合オフィスビルとして”イートンセンター”として現在でも、その名が世界でも知られている。1869年にティモシー・イートンによって設立され、1919年には240,000 ㎡を有する巨大デパートへと変貌し、新聞は読まずともイートンだけは読むと言われ各家庭にイートンのカタログがあったほど、そんなイートンを視野に入れた展開を計る為にトロントにロレックスがカナダ支社を置いたとも言われるように、イートン社はロレックスを自社ブランドとして懐中時計からオイスターモデルまで幅広いラインナップを用意し販売していった。当然そのイートンを利用した販売戦略は1930年頃には製造工場もでき、巨大マーケットへの参入を計ったが、1970年代に入り売れ行き不振となり、1999年にその歴史に幕を閉じることとなる。その後イートンブランドはその後ディヒュージョン”オイスターソーラ”ブランドへと変わっていく事となるが、その魂は今も尚、タイムピースとして語り継がれている。

QUATOR CENTURY CLUB/クオーターセンチツュリークラブ

…続く

 

ROLEX OYSTER PERPETUAL Ref.6564 14K SOLID GOLD オイスターパーペチュアル 14金無垢 スピアー型インデックス 入荷


1932年より自動巻きという新たな進化を遂げたタイムピースの世界、ロレックスによりその世界は確立され、1940年に入りその自動巻というムーブメントにサイズナンバーが刻印されることとなるそれは620NAから始まり、630NAへのバブルバック最終キャリへ、そして1950年にはサイズ”A260”/645キャリバー、そして”A296/745キャリバー”というセミバブルバックへと進化を遂げた。しかしその同年ではそれまでの左方向への巻き上げでしかゼンマイが巻き上がらないいわゆる”片巻きあげ式”から両方向から巻き上げるこの出来る”両方向巻き上げ”が開発された。その後のロレックスの基本系と言っても過言ではない”Cal.1030”が登場となる。なぜ1030がありながらセミバブルバックと呼ばれる”645,745キャリバーが55年頃まで存続したかは定かではないが、そのダストケースの下に隠れた645,745の仕上げは基本8姿勢差にスワンネック緩急針と高度な技術を使っていることもあり、ロレックス自体が直ぐに、特に今までの天輪にリム部分を設け、抵抗力を無くしたスーパーバランスからチラネジを有する”1030キャリ”だけにロレックスの確信を得ることは出来なかったのかもしれない。
しかし結果、ロレックスが選んだのは調整しやすい1030キャリへと進化を遂げていったのは間違いない。そんな1030の基本系と言っても過言ではないモデルを今回ご紹介したい。

Ref.6564 オイスターパーペチュアル

….続く