2026年02月21日

1950年代ミントコンディション 14金無垢ホワイトゴールド ミステリーダイアルの歴史に迫る Ref.422.028入荷


【商品説明】
動いている様が全く感じないほどの静寂でありながらも、文字盤には光輝くダイヤモンドだけがいつしか時を刻んでいる。 Mystery Dial/ミステーダイアル 起源に辿りつくと、Jean-Eugne Robert-Houdin/ロベール=ウーダンという一人の偉大な時計技師にであうであろう。それは時計技師でありながらマジシャンとして世界にその名を馳せ、近代マジックの父とも呼ばれ、世界の宗教団体の弾圧にその嘘を暴くことで民衆を救っていった。そして彼が1835年比に彼が開発しショーに中で使用したミステークロックがミステリーダイアルの起源とも言われる。 その後ご存じ、カルティエが1910年に”モデルA”と称された置時計は、針が水晶玉の中に浮かぶように時を刻むその様は、ルイ・カルティエが惚れ込んだ伝説の時計技師として名を馳せた”モーリスクエ”がロベール=ウーダンの絶大な支持者であり、彼の独創的な考え方、そしてそのミステリーダイアルにインスパイアされたと言われる。 1940年、ルクルト社がウーダンのミステリーダイアルの思想を腕時計として最初に形にし、1950年代に入り、ロンジンがミステリーダイアルを発表。様々な時計メーカーもそのウーダンにインスパイアされ、独自の機構を使いミステリーダイアルを発表していく。針を無くし時間、分を様々な造形に見立て、ディスク上に配置し、そのディスクが回ることで、針が動いていないように見せるテクニックが主流であったが、時計業界の異端とも呼ばれたグリュエンは、ロレックのプリンスモデルを共同開発したり、腕の湾曲に合わせる為、機械自体を湾曲にしてしまうカーベックスを開発したりしたが、ミステリーダイアルに関しても、ものの見事に独自性を世界に知らしめたこととなる。 そのグリュエンのミステリーダイアル。機械と接するディスクには時間針の代わりにダイヤモンドをセット。分針に関しては、時間のディスク上に何とアクリル板を設け、時間の上に分針が宙を舞うように表現されている。まさに当時のロベール=ウーダンそのものであろう。それを14金無垢のホワイトゴールドの輝きにピュアホワイトの光沢のグロス文字盤。そこに12時間のダイヤモンドのアワーマーカーズを時間ディスクの外周に配置した。それはまるで芸術の域を超えたと言っても過言ではない。Ref.422-023。415キャリファミリー自社キャリバー422、1950年開発、18000振動、17石、インカブロック、パワーリザーブ41時間。ほぼ未使用、ノンポリッシュ。最高の一品である。

 

 

幻の逸品.希少14金無垢シャンパンゴールド ロレックス バブルバック スモールセコンド Ref.3130入荷

 


【商品説明】
特許ナンバー144350。1929年、ロレックス初の自動巻きとして初めて出願された。この機構により世界は大きく変わることとる。そして世界が震撼することとなるパーペチュアルのオートローターに関する最初の特許ナンバーが160492で、エグラー社のエミール・ボレが発明したことでも有名である。特に特許ナンバー170803の1933年の出願では、バブルバックと言われる神髄となるローター開発の基盤となるどの方向に回転しても2つの整流する歯車を通し、その歯車の中に逆回転させないようにそれぞれに歯車を設置とている。そのローターは甲箱に取り付けられたそれぞれにコハゼを配備した2つ歯車がローターの動力をバックラッシュさせないように、ゼンマイに伝える為に3本のアームを曲げたディスクパーツなどを組みこむことで、機械の動力部位の上に高さを要した自動巻き機構がはめこまれることで、必然的に裏蓋を膨らませる必要があった。それがバブルバックの根源である。 そんなハブルバックは1933年にファーストモデルが発表されているが、最初にそのローター部位から分解する為に初めての経験となる技術者り為に、ローターの下にふるカバー面に分解する時のネジ部位の説明を簡易に刻まれたが、セカンドモデルでは、その説明書きが無くなっている。そしてサードモデルでは後、620のキャリバーナンバーが与えられることとなるサイズNAが初めて投入されるが、45度の傾斜のついたローターはフォースモデルで60度となり、大型となり、今まででより膨らんだバブルバックが登場する。そしてファイブモデルではローターの傾斜を抑える為に1946年を境にステップをつけたダブルカットローターが誕生し、1952年にムーブメントの厚さを減らしたセミバブルバックをが開発されたことで、バブルバックに製造減少と共に、1955年にバブルバックの歴史に幕を閉じることとなる。 そんな今回の一品は1943年にRef.3131と同時発表され、1935年から1940年頃までのサブセコンドモデルを復活させたRef.3130である。1944年頃から1955年のラストまでの後期のみに存在する立体的ロレックスの紋章。ラジウム夜光のスピール型のアワーマーカーズに、同調するラジウム夜光のアルファー針が哀愁を感じさせる。