2026年09月15日

Rolex Prince Chronometer Ref.3937 Cal.300 18k Solid gold Railway Cabriole Case / ロレックス プリンス クロノメーター Ref.3937 18金無垢レイルウエイ ガブリオールケース 1945年最終 入荷


Anger S.A, Fabrique des Montres Rolex & Gruen Guild A/ エグラー、ソシエテ・ソシエテ・アノニウム・ファブリック・デ・モントレ・ロレックス & グルエン・ギルドA ロレックス ビエンヌ社…..特許番号:120849 サイズTS、キャリバー300というこの世界に秘めたる精度という象徴的キャリバー。1928年にキュー天文台にてA認定を獲得すことでそのストーリー完結となり、又それは始まりでもあった。その長きメカニカルの構造は角穴車から丸穴車へのトルクの伝達に2つの中間車をつけることで細長き機械へとそのストーリーは語り始める。

Ref.3937 レールウエイ…18金無垢ガブリオール

つい見とれてしまうほどの曲線からなび立つ独特のその造形、ヴィクトリアン女王治世の栄華の時代に生きたゴシック的文化の先に見る優雅なそのラグの曲線美”エキゾチックケース”。しなやかなラインに指を自然に這ってしまうほどの最高のいで立ちは、この世のものではないと感じるほどの18金無垢の輝きを時の趣とともに自然に目に映りこんでくる。45mmのロングに23mmのボティーは、他とは明らかに違う存在価値を、これでもかと見せつけるように、異様なほどに染まる紅ボディーの輝きを辺り一面に放ち、その存在感を見る者すべての脳裏に刻みつけるようにそこに存在している。ただそこに存在しているだけなのにオーラを感じてしまう。バナナウオッチとしての存在価値を高め、ケースの両サイドにステップをつけることで、列車の線路のように見えることで、レイルウエイと呼ばれた。今回の一品は希少な現在、世界的市場でも消えてしまった言われる18金無垢ゴールドの彫金ラインからラグに流れる曲線の美はガブリオールとも呼ばれ、独特な世界を表現し、芸術的アートと言っても過言ではない。そんな紅の世界から聞こえる真実の鼓動は、最高にロングなケースの為に創造された300機という存在、ゼンマイから角穴へと繋ぐトルクを丸穴に伝える為の通常では存在しない中間車を2つ組みこむことで機械自体を長くした。当然その鼓動ロレックスが初めてチュー天文台でA賞を獲得した威厳のストーリーを持ち、その300機を開発した現ロレックスビエンヌ社で現在もエグラー一族のファミリー企業としてロレックス ジュネーブ社と共にロレックスの名機を輩出した歴史に、当時のグリュエン社が参加することで、特許ナンバー120849のという偉大な300名機が開発され、精度への拘りがロレックスのクロノメーターへの軌跡のオリジンと言っても過言ではない。今回の300機も未だ、公式クロノメーター協会内での検定テストを自社で行うことが可能な時代に6姿勢差調整という公式になってからの5姿勢差を凌ぐ最高の調整機と言えよう。

 

 

 

 


そして今回の一品、ブラックの文字盤が全体的にやけて見えないぼどである為に、あえてオリジナルの文字盤を綺麗にリダンさせて頂いたのですが、文字盤のCHRONOMETERのデザインをPRECISIONとして間違えて書き換えしてしましましたことをお詫びいたします。ただ、18金無垢のプリンスを探すことは現在の市場では不可能と言っても過言ではないほど希少な一品であることは間違いございません。