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ROLEX DATEJUST Ref.1625 Thunderbird Turn-0-Graph 18K Solid Gold ロレックス デイトジャスト サンダーバード Ref.1625 18金無垢 入荷


1953年5月25日アリゾナ空軍基地で産声を上げた世界最高アクロバットチーム”サンダーバード。当時”ドン・フェリス大佐の引退記念モデルとして特別発注されたと言われるがそれは日本の誇張過ぎたストーリーであるが、正式には1960年にはその自信に満ち溢れたサンダーバードの鷲のエンブレムをRef.6609のダイアルの9時位置に描き、その”thunderbird”の文字がダイアルに無いにしろ初めてロレックスがサンダーバードという言葉を使い宣伝したことによりここで初めてサンダーバードとしての伝説がヒストリーに刻まれることとなった。
そのストーリー。Ref.6309ファーストをオリジンとして1953年、同時期に誕生したRef.6202の派生モデルとして誕生したとも言われ、同じクロスラインのベゼルを共有パーツとして独特の造形美を誇ってきたが、同時、6200,6205,6204と言ったサブマリーナ群に寄り添うようにその存在価値の位置づけを創ってきたのかもしれない。しかしその位置づけを確かなものとして2010年サンダーバードという架空ネーミングは始めて”TURN O GRAPH/ターノグラフ”としてフルモデルチェンジとなった。それは6202に回避したように、まるでサンダーバードという世界は架空のものであると言わんばかりに復刻を遂げたか….しかしそれはある意味それまでのサンダーバードという世界が本家ターノグラフであると言っても過言ではないことを明らかにしたのではないだろうか? そしてそれにより6609をセカンドとしたターノグラフは、1960年にCal.1560誕生と同時に黄金期を迎え3代”Ref.1625”のリファレンスで完全に独自の世界を創り上げたと言っても過言ではない。それは20年近くの歴史を歩み、65年にはロレックス史最高のキャリバーと謳われた”Cal.1570”誕生となりデイトジャストというモデルを世界に導いたことは確かである。
今回ご紹介させて頂く一品は、 あえてサンダーバードと呼ぼう。リファレンスナンバーRef.1625。スタンダードであるが、人気のデイトジャストの1575機の中でもずばぬけて人気のモデル。更に今回の一品は市場から消えてしまった18金無垢モデル。光沢のあるホワイト文字盤は後期のタイプでほぼ腐食のない完璧な状態と言っても過言ではない。ケースも小傷程度で磨き痕はあるものの、全く痩せもなく最高の逸品である。